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【東京湾・富津沖】浅場でシロギス爆釣!数釣り&お土産確実!

【東京湾・富津沖】浅場でシロギス爆釣!数釣り&お土産確実!

本牧港「長崎屋」では、連日シロギスの好釣果を記録している。取材当日は開始から慣れた常連さんが怒涛の勢いで数を伸ばし、トップは2本竿の274匹。12人が竿を出し、7人が束釣り達成。富津沖は水深4~5mと浅場で釣りやすいのが魅力。

東京湾・富津沖~木更津沖 シロギス数釣りシーズン中!お土産確実!?アタリと引きも楽しめる!

浅場でアタリ多く 束釣りも珍しくない

当日は富津沖~木更津沖水深4~5mをメインに狙った

本牧港「長崎屋」では、連日シロギスの好釣果を記録している。
今回、「長崎屋」を取材したのは7月末。そのときのポイントは富津沖だった。

「富津沖には群れがいくつもあります。群れの近くに仕掛けが入るとアタリが連発するので、
アタったら手返しよく釣ってください」と話すのは「長崎屋」の長崎功船長。

船長が話すように、取材当日は開始から好調にアタった。
慣れた常連さんは怒涛の勢いで数を伸ばしていた。トップは2本竿の常連さんが274匹。
12人が竿を出し、7人が束釣り達成。

この日はシマノインストラクター・飯田純男さんもチャレンジして、
1本竿で131匹という釣果だった。

富津沖で釣れるサイズは中小型が多かった。
後半には木更津沖を狙ったが、こちらでは良型まじり。
いずれの場所も、釣れる水深は4~5mと浅場で釣りやすいのが魅力。

タックルはキス専用竿に 小型スピングの組み合わせ

竿はシロギス専用竿がオススメ。
「長崎屋」ではオモリ15号を使用するので、それに対応したものをセレクトしよう。
メーカーから発売されている物のほか、和竿もオススメだ。

リールは小型スピニング。
この時期のポイントは水深が浅いので、仕掛けをキャストする釣りが主流になる。
そのため両軸リールよりもスピニングリールをセレクトしたほうがいいだろう。

道糸はPEラインの1号以下。150mも巻いてあれば大丈夫だ。

「長崎屋」の推奨は胴付き仕掛け!

「長崎屋」推奨は胴付き仕掛け! 1本バリと2本バリが用意されている

シロギスの仕掛けは、大別すると2種類。テンビン仕掛けと胴付き仕掛けだ。
それぞれの仕掛けにメリット、デメリットがあるが、「長崎屋」が推奨しているのが胴付き仕掛け。
「長崎屋」の船宿仕掛けも胴付き式だ。

胴付き仕掛けは、テンビン仕掛けに比べると仕掛けの絡みが少ないのが特徴。
そのためビギナーも使いやすい。
とくに、今の時期は仕掛けをキャストするので、絡みが少ない胴付き式が威力を発揮する。

仕掛けのバランスは上の仕掛け図のとおり。
枝ス(ハリス)は0.8~1号、30~40㎝。幹糸は2号、60~80㎝。
ハリは競技用キスの9号前後。ハリ数は1本、または2本。

この時期の富津沖ではアタリが多く、2本バリ仕掛けを使用していると上バリのヒットもよくある。
そのため、仕掛けの扱いに苦労しなければ、2本バリ仕掛けもアリだ。

エサはアオイソメ。付け方はチョン掛け、またはハリの軸に対してまっすぐ刺す。
「1匹釣れたエサは、切られたりしないかぎり何度も使ってください。
新しいエサよりも柔らかいので、吸い込みがよく、掛かりがよくなりますから」と長崎船長。

エサはアオイソメ。1匹釣れたエサは何度も使いまわそう!

潮が流れなければ キャストしよう!

上のイラストが、船下を狙う時の釣り方。
これが釣り方の基本になるので、しっかりとマスターしよう。

オモリが着底したら糸フケを取り、オモリを海底に着けてアタリを待つ。
このときオモリを海底に落ち着かせること。

バタバタと上下に動いてしまうと、周囲にいるシロギスが驚き逃げてしまう。
そして、時々誘い上げて元に戻す。
このとき浮き上がったエサがユラユラと落ちてきたときにアタりやすい。
シロギスは落ちてきたものに反応する。

アタリがあったら即アワセ。
アタっても掛からないときは、エサの大きさを変えるなどしてみよう。

前述したように1匹釣れたエサは、できるかぎり何度も使いまわすこと。
柔らかくなったエサは吸い込みがよく、ハリ掛かりしやすい。

この時期は浅場を狙う。浅場では船下よりもキャストした方が広範囲を探れる。
そのためキャストできる人は、キャストしよう。

釣り方は、仕掛けを投げる以外は船下狙いとほぼ同じ。
誘い上げて仕掛けが手前に寄った分だけリールを巻いて、手前まで探ってくる。

キャストするのが不慣れな人は、無理にキャストすると危険。
潮が流れていれば船が流されてポイントを探っていくので、船下狙いでも十分に釣れる。

潮が流れないときだけキャストして狙ってみよう。
その場合、前方に軽くオモリを投げ入れることから始めるといいだろう。

東京湾・富津沖 シロギス数釣り釣行レポート

竿先に集中!ダブル!

良型の一荷もあった

胴付き仕掛けで一荷!

グッドサイズのダブル

シマノインストラクター・飯田純男さんは、
この日、1本竿で131匹のシロギスをゲット!小型はリリースしていた

こちらの女性アングラーは1本竿で束釣り!

常連さんは次々と食わせていく!

竿頭の小林さんは2本竿を操り、怒涛の勢いで釣り上げていた!

小林さんは274匹で竿頭!

すぐにバケツはシロギスでいっぱい!

こちらはイイダコ

イシモチもヒット

取材当日は爆釣!12人中7人が束釣り達成!!

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・本牧「長崎屋」

東京湾のシロギスは富津沖が好調で、数釣りが楽しめている。
本牧港「長崎屋」では連日好釣果を記録。束釣りも珍しくないほどだ。

7月末の「長崎屋」の取材時には富津沖〜木更津沖を狙い、
12人中7人が束釣りをするという爆釣を記録。トップは274匹という釣果だった。

「富津沖はあちこちに群れがいます。1匹アタると連発することもあります。
エサのアオイソメは切れたり、取られないかぎり、1匹釣れても変えずに使いまわしてください。
1匹釣れたエサは柔らかくなって、ハリ掛かりが良くなりますから」と話すのは「長崎屋」の長崎功船長。

とにかく、今ならアタリが多いのでビギナーが狙うにもチャンス。
「長崎屋」では絡みが少なく扱いやすい胴付き仕掛けを推奨しているので、
これもビギナーが挑戦するには好都合。

ファミリーFにも最適だ!

以上の記事は「つり丸」2019年9月1日号の掲載記事です。

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