MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
今日も爆釣!俊兄の釣りバカ日記【沖縄・多良間沖】

今日も爆釣!俊兄の釣りバカ日記【沖縄・多良間沖】

釣り好きが高じてついに釣りサイトの記者にまでなってしまった俊兄(しゅんにー)。北は北海道から南は奄美大島、宮古島、そこに魚がいる限り、釣ってみせましょ釣りバカ魂。今日も爆釣を狙って勢いよく海へ繰り出して行きました。一体どんな釣り物語が展開されるのやら。本職は不動産会社の社長です。社員にハマちゃんはいませんけどね。

強いアタリが連発!幸先のいいスタート

 どうも天候に恵まれず、ほんとうは12月26日〜29日までの4日間釣り三昧の予定だったのですが、海に出られたのは26日だけになってしまいました。

 朝8時に港で待合わせ、8時30分に出港、目的の多良間沖まで船に揺られること2時間。午前10時30分、ようやくムロアジのポイントに到着しました。

 まずは、ムロアジサビキ仕掛けでエサにするためのムロアジを釣りはじめます。ところが、上げる途中で大きな魚に何回もムロアジを食われてしまい、なかなか上まであげられません。そこで船長が巧みにポイントを移動すると、あれよと言う間に1時間で25匹も確保。船長さすがですね。

 ポイントはさほど移動せず、ムロアジをエサに最近ハマっている泳がせ釣りを開始。おっと、早速一投目に強いアタリがっ! 、、、しかし、合わせるも掛かり悪く、すっぽ抜けてしまいました(涙)。

 同じポイントを攻めていると、また強いアタリっが! いやいや待て待て、慎重に。今度は竿先が海面に入るまで我慢して合わせてヒット。

強い引き。慎重に竿先が海面に付くまで我慢して合わせて…。

なんとツチホゼリが2匹も

かなりの引きに少々手こずりましたが何とか上げてみると、なんとツチホゼリ8キロをゲットいたしました。これは嬉しい。

さらに続けて同じポイントを攻めていくこと数回。するとまた強烈な引きがっ!

さっきの要領で慎重に上げてみると、なんとなんと先ほどのよりも大きなツチホゼリ10キロをゲット。じつに幸先のいいスタートです。

こいつが高級食材、幻のツチホゼリです!

急に勢いが止まった…

 しかし勢いはそこまで。午後からは釣れない時間が続きます。そろそろ待ちくたびれたなあと思っていたら15時くらいにいきなり強い引きがっ!

もしやこれは「お目当てのカンパチか」と思ったら、、、外道のアオチビキでした。

アオチビキ。引きはものすごかった。

そして最後のヒットは…

 釣れない時間が続き、とうとう夕方になってしまいました。船長にかなり粘って頂き、なんとか最後にいい魚がきますようにと祈ったそのとき、やってきました最後のヒット。

おっとこれは今までにない最初から強い引きっ!、、、上がってきたのは、

やりましたー、カンパチ8キロ! ついに本命をゲットいたしました。

粘った甲斐がありました。ありがとう船長。

本命のカンパチを最後の最後でゲット。感動もひとしおです。

今回の釣果、アオチビキ、カンパチ、ツチホゼリ。

ツチホゼリは旨いんだよ!!

 12月に東シナ海のほうまで遠征するは初めてでしたが、宮古島はやはり暖かく終始半袖シャツでした。流石は南国・沖縄ですね。

 1日だけの出船で高級食材ツチホゼリを2匹も釣り上げたのは、かなり珍しいとの事でした。しかも、ツチホゼリの中でもかなり大きいほうだそうです。港に着いてからお会いした漁師さん達が口を揃えて「ツチホゼリは旨いんだよ!!」と言っていました。大収穫でした。

 釣れたものを全て船長さんに差し上げるつもりだったのですが、皆さんがツチホゼリのことをあんまり旨いよ旨いよと言うので1匹家に持って帰りました。刺身、フライ、鍋等で食べました。癖が無く身がふんわりしていてめちゃくちゃ美味しかったです。

 また、最後に粘って粘って納竿ギリギリでカンパチも釣らせて頂きましたが、その私の粘りに付いてきてくれた船長さんは、頑張り屋で丁寧でとても良い方でした。元々は、東京・高円寺の出身だそうで、ご当地のなまりもなく標準語で会話できるというのも楽でしたね。是非また来たい、いや、これから年に数回はお世話になりたい、とわたくし本気で思っております。

今回お世話になりました、栄真丸。東京・高円寺出身の船長はナイスガイでした。

【船宿情報】
船宿:栄真丸
船宿住所:宮古島
船宿HP:https://www.eishinmaru.net/

PROFILE:俊兄(しゅんにー)
共同住宅などをプランニングする不動産会社社長。多忙でありながら、釣りのスケジュール調整には余念がないという無類の愛釣家。幅広い交友関係を活かし、社長さん仲間たちと大物釣りなどの企画を立てては全国各地の釣り場へ出向いている。一方では、密かに奥様への気遣いにも余念が無いという愛妻家でもある。

つり丸最新号は、こちら↓

関連記事
タックルは標準的なシロギス用でOK。1.5〜2mのシロギス竿に小型スピニングリールの組み合わせ。道糸はPEラインの1号以下を巻いておく。ナイロンラインはアタリがわかりづらくなりオススメではない。
更新: 2019-02-17 12:00:00 公開: 2019-02-17 12:00:00
久里浜沖のマダイを狙う時のタックルは、標準的なコマセマダイ用でOK。竿は80号のビシを背負えるコマセマダイ用2.4〜3.6m。リールは小型電動。道糸としてPEライン3〜4号を200m以上巻いておく。
更新: 2019-02-16 12:00:00 公開: 2019-02-16 12:00:00
外房・片貝沖のヤリイカがいよいよ本格シーズン!仕掛けはプラヅノ11㎝のブランコ式が基本。ツノ数は5〜7本。慣れた人は10本前後の仕掛けもいるが、底付近でしか乗らないときはツノ数を多くしない方が効率がいい。
更新: 2019-02-16 07:00:00 公開: 2019-02-16 07:00:00
片貝沖のアコウダイ釣りが開幕した。さっそく片貝旧港「正一丸」へと取材に行ってきた。当日は日並みが良く、2〜4㎏のアコウが次々と浮上。深場釣り師なら一度はやってみたいと思う憧れの提灯行列が連発!
更新: 2019-02-15 12:00:00 公開: 2019-02-15 12:00:00
「ようやく黒潮が島から離れ、水温が下がり始めました。シーズンはこれからだと思います。手ぶらで来てもらっても、船釣りができるくらい、なんでもレンタルできます」と話す、アサギクの若番頭、荒井聖司さん。
更新: 2019-02-15 07:00:00 公開: 2019-02-15 07:00:00
最新記事
タックルは標準的なシロギス用でOK。1.5〜2mのシロギス竿に小型スピニングリールの組み合わせ。道糸はPEラインの1号以下を巻いておく。ナイロンラインはアタリがわかりづらくなりオススメではない。
更新: 2019-02-17 12:00:00 公開: 2019-02-17 12:00:00
久里浜沖のマダイを狙う時のタックルは、標準的なコマセマダイ用でOK。竿は80号のビシを背負えるコマセマダイ用2.4〜3.6m。リールは小型電動。道糸としてPEライン3〜4号を200m以上巻いておく。
更新: 2019-02-16 12:00:00 公開: 2019-02-16 12:00:00
外房・片貝沖のヤリイカがいよいよ本格シーズン!仕掛けはプラヅノ11㎝のブランコ式が基本。ツノ数は5〜7本。慣れた人は10本前後の仕掛けもいるが、底付近でしか乗らないときはツノ数を多くしない方が効率がいい。
更新: 2019-02-16 07:00:00 公開: 2019-02-16 07:00:00
片貝沖のアコウダイ釣りが開幕した。さっそく片貝旧港「正一丸」へと取材に行ってきた。当日は日並みが良く、2〜4㎏のアコウが次々と浮上。深場釣り師なら一度はやってみたいと思う憧れの提灯行列が連発!
更新: 2019-02-15 12:00:00 公開: 2019-02-15 12:00:00
「ようやく黒潮が島から離れ、水温が下がり始めました。シーズンはこれからだと思います。手ぶらで来てもらっても、船釣りができるくらい、なんでもレンタルできます」と話す、アサギクの若番頭、荒井聖司さん。
更新: 2019-02-15 07:00:00 公開: 2019-02-15 07:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
つり丸船宿一覧
つり丸定期購読