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来たぞマルイカ最前期! テクニカルに釣れ!【佐島沖〜亀城根周辺】

来たぞマルイカ最前期! テクニカルに釣れ!【佐島沖〜亀城根周辺】

佐島沖は船数は多く、相模湾屈指の激戦区。よって、マルイカはスレているこをと前提に、スッテ選びやテクニックなど戦略を組み立てたい。とくに当たりスッテは1日のうちでも時間によってコロコロ変わる。言い換えれば、スレているからこそつい熱くなる!

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ポイントは水深10~30mの浅場だからアタリもはっきり、竿先に出るアタリの数も多いぞ!

ポイントは港を出てすぐの佐島沖から、西方面へは葉山沖へと点々と続く。東側は亀城根までがメインだが、状況によっては三戸浜沖、城ヶ島西沖まで攻めることもある。

浅場のマルイカは元気いっぱい! 勢いよく海水と墨を吐くぞ!

活性の高い群れに当たればダブルやトリプルも。

浅場は乗るスッテと乗らないスッテの差が顕著に出る。周囲をよく見て当たりスッテを見つけよう!

浅場では6対4調子の軟調竿を使う人が多い。

今年はムギイカが少なめ。

トップの常連・椎名さんは54杯!

マルイカ初挑戦で18杯! アタリが出やすいから、入門にも最適だ。

ぜひ刺身で食べたいマルイカ。

上のスッテは当日のアタリスッテ。前半はピンクベース、後半はケイムラベースがよかった。

取材前日の釣果は1~5杯。打って変わって取材日はトップ54杯、二番手33杯!

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・佐島港「つね丸」。

今年のマルイカは早い時期から好調に釣れていたから、もしかしたらもうみなさんはマルイカ釣りに飽きちゃっているんじゃないですか?
「マルイカ釣りの一番楽しい時期はこれからです!」と話すのは、佐島港「つね丸」永津洋一船長。ポイントは水深10~30mの浅場だからアタリもはっきり、竿先に出るアタリの数も多い。
「凄いアタるよ~! だけど全然乗せられない~」笑顔とともに、悲鳴に近い声が船上に響きわたった。このもどかしさ、イライラ感。まさにマルイカとの知恵比べ。そんな駆け引きが最高に面白いのだ。
「イカの反応は広範囲にいっぱいあります。本当のベストシーズンはこれからなので、さらにもうひと盛り上がりあると思いますよ!」
イカは雨模様のほうが釣果がいいことが多い。梅雨時はチャンスだぞ!

以上の記事は「つり丸」2012年7月1日号の掲載記事です。

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