MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
キャストし広範囲を探ろう! 飯岡沖ひとつテンヤマダイ(梅花丸)

キャストし広範囲を探ろう! 飯岡沖ひとつテンヤマダイ(梅花丸)

ほぼ周年ひとつテンヤでマダイが狙える飯岡沖だが、これから夏にかけてはポイントが比較的浅場になり、ビギナーでも底ダチが取りやすく、釣りやすい時期だ。このところ、大ダイはそれほど多くないものの、1~1.5㎏前後の「食べごろ」サイズを主体に、トップ3~6枚前後釣れており、日によっては2ケタ釣果も狙える状況だ。

perm_media 《画像ギャラリー》キャストし広範囲を探ろう! 飯岡沖ひとつテンヤマダイ(梅花丸)の画像をチェック! navigate_next

浅場が中心。ビギナーでも底ダチが取りやすく、釣りやすい時期だ

浅場ではキャストして広範囲を探るのが効果的

この日ドクター近藤が使ったのは竿が「紅牙テンヤゲームAGS ML−235 SMT」リールが「紅牙 MX 2508PE−H」

ダイワフィールドスタッフ「ロンリー侍ドクター」こと近藤惣一郎も、きれいなマダイをゲット。「ひとつテンヤは楽しいね!」

「梅花丸」ではタイラバもOK。ドクターもチャレンジし良型をヒットさせたが、惜しくも海面でバラシ

リールは「紅牙ICS 103L」

夏の飯岡沖のひとつテンヤマダイは、浅場狙いが中心。ビギナーにも釣りやすく、数釣りが楽しめる

これから夏場にかけての飯岡沖はビギナーにもおすすめ。基本通りに釣っていれば大丈夫!

大型のハナダイも数まじる。日によっては入れ食いもある

ホウボウ、カサゴなどゲスト多彩!

勢いよく走り回るのはイナダ、ワラサの可能性大

テンヤはタングステン仕様の「紅牙タイテンヤTG SS」

「紅牙タイカブラTG SS」を使用

「紅牙 ベイラバーフリーTG タイドブレイカーヘッド」にアタッた

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・飯岡港「梅花丸」。

これから夏にかけての飯岡沖は、ひとつテンヤマダイがおもしろくなってきそうだ。
これからはポイントの水深が10~15m前後の浅場が中心になってくるので、ビギナーでも底ダチが取りやすく、釣りやすい時期だ。
このところ、マダイは0.4~2㎏前後をトップ3~6枚前後。
25~35㎝前後の大型ハナダイがひとり10~20枚もまじる日もあり、クーラーぎっしりという日も。そのほかイナダ、ワラサ、ホウボウ、カサゴなどゲストも賑やかだ。
「浅場では、キャストして広範囲を探る人がよく食わせてますね。可能な限りでいいのでキャストして探ってみてください」と「梅花丸」梅花亮佑船長。
ドカンと大物の確率は低いようだが、夏の飯岡沖は浅場で手軽にタイ釣りが楽しめる時期だ。

ひとつテンヤ釣り。キャスト&底ダチとりをしっかりやるとOK!

これからの時期、狙うポイントの水深は10~15m中心で、さらに浅場を攻めることもある。
ひとつテンヤ釣りで、まずビギナーのハードルになるのが底ダチ取りだが、この浅さなら着底の確認も比較的簡単にできる。
潮さえ速くなければ、3号、2号でも底ダチは取れるだろう。
ただし、「水深が浅いし、今はキャストして広範囲を探っている人が、いい釣果を上げています。キャストできる人はできるだけキャストして探ってみてください」と梅花船長は話す。
あまり軽いテンヤではキャストしても飛距離が出ないし、キャストしてフケが出ると底ダチも取りにくくなる。キャストするときは5~6号程度のテンヤを使って広範囲を探るといいだろう。
もちろん、軽くてもキャストできるし底ダチも取れるという人は軽いテンヤを使ってもいい。
逆にキャストが上手じゃない、底ダチが分かりにくいというビギナーは8号前後を使って、まずはキャスト&底ダチとりをしっかりやるというのもOKだ。
キャストするときは、安全のためアンダーハンドキャストで。手首のスナップを効かせ、竿のバット部分にテンヤの重さを乗せるように軽くスイングしキャストしてやる。
テンヤ着水のあと、リールのベイルを戻さずフリーフォールさせれば、底までほぼ真下にテンヤが落ちるので海底を探れる距離は長くなる。
テンヤが着水すると同時にベイルを戻してテンションをかけれてやばカーブフォールとなる。
カーブフォールではテンヤが船に近づくように落ちるので海底を探る距離は短くなるが、道糸が張っているのでテンヤが泳ぐような動きになり、フォールの途中でマダイが食ってきたり、追って来て着底と同時に食ったりすることも多くなる。
状況によってこの2つを使いわけよう。
着底を確認したらリフト&フォールで誘いをかけながら、船下まで探ってくる。
誘いをかけた直後にアタることも多いが、しばらく底に置いておくとアタるという場合も少なくない、リフト&フォールの「間」は、状況によっていろいろ試してみよう。

軽いテンヤでフォールの誘いも。アピールの仕方をご紹介します

もちろん底ダチが取りやすい浅場なので、できるだけ軽いテンヤを使ってユラユラとフォールさせて食わせる釣り方をしてもいい。
水深が浅いと、タナは底ベタ中心になることも多いが、数メートルぐらいは反応が浮くことも少なくない。
そんなときは船長から底から「○メートル上まで反応が出てます」とアナウンスがあるので、投入時に、指示があったタナで道糸の出に指でブレーキをかけてタイにテンヤを見せてやるのもいい。マダイをはじめ多くの魚はユラ~っと落ちてくるエサに興味を示し、アタックしてくる。道糸の出が止まったり、コツンとアタリが出たら即、アワセを入れてやる。
アタリがなく着底したら、竿1本分ゆっくり誘い上げてフォール、その繰り返し。もちろんアタリや、何か変化があったら即アワセを。

以上の記事は「つり丸」2016年7月1日号の掲載記事です。

関連記事
「梅雨イサキ」が最盛期を迎える。主役をヤリイカからバトンタッチ!いきなり数釣り好調スタート!終始入れ食いで早揚がりでも満足釣果!
外房・飯岡沖のひとつテンヤマダイで、数釣りと大ダイ、両方狙える面白いシーズンがやってきた。「梅花丸」では毎年大ダイダービーもやっているので是非チャレンジを!
平塚港「庄三郎丸」のヒラメ五目は、朝イチにサビキ仕掛けでイワシを釣り、それをエサにヒラメを狙う!高級ゲストもいろいろまじり、最初のエサ釣りから超楽しい!
【東京湾・久比里沖~剣崎沖】一年で一番難しい時期だからこそおもしろい!誘いのパターン、スピード、そして食わせの間。試行錯誤で釣った1匹はいつも以上の価値があるカワハギ釣り!
最新記事
アカナマダ(アカマンボウ目アカナマダ科アカナマダ)たぶん国内で発見された個体数はそんなに多くない。しかもほとんどが浜に打ち上げられた個体である。
大きなブリやマグロに輸送に最適な保冷バッグ「保冷トライアングル」鰤バッグ/鮪バッグ
4月に解禁した大物釣りの聖地、銭洲。今期も良型シマアジが絶好調!シマアジ&カンパチ、五目で高級魚がザックザク。伊豆遠征シーズンを満喫しょう!
「梅雨イサキ」が最盛期を迎える。主役をヤリイカからバトンタッチ!いきなり数釣り好調スタート!終始入れ食いで早揚がりでも満足釣果!
つり丸ちゃんねる
船宿一覧

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt

新型コロナウイルス
つり丸編集部の取り組み

つり丸船宿一覧
つり丸定期購読
get_app
ダウンロードする
キャンセル