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カツオゲーム! 脂が乗ったうまいカツオをGETしよう(波崎・信栄丸)

カツオゲーム! 脂が乗ったうまいカツオをGETしよう(波崎・信栄丸)

「カツオを狙うのは久しぶりだよ。東日本大震災以来かな。出船し始めたのは5月のGWから。今年のカツオは昇りなのに脂がのっていてすごく美味しいよ」 弾んだ声で答えてくれたのは、波崎港「信栄丸」の浮島和雄船長。

ロングキャストと群れをとらえるキャストの正確性。加えて適正なルアーセレクトが釣果を分ける要因だ

ポイントは波崎沖

ヒットしたらまずは走らせてしまう! 止まったら、ためらうことなくグイグイと巻く。メリハリのきいたやり取りがおすすめだ

まずは一本目! ゲットだぜ

この日の竿頭はこの方。ミヨシで自在に投げ続け6本を記録!

キャスト後のアクションはソフトなワンピッチでOK。状況次第ではカウントダウンも必須だ

ゲットした貴重な一本! 嬉しい〜!

カツオは頭を水面から出せば、ギブアップする。上手にタモに魚を誘導しよう

脂が乗っていて美味しそう!

早く刺身で食べたい!

女性アングラーでもこの通り!

ヒット後、ファーストランは走らすがその後はある程度強引にやり取りしよう

この時期のカツオは身が引き締まっていて絶品だよ!

今夜はコイツをアテに一杯!

釣果の安定感抜群!

常磐沖でのメインルアーはメタルジグ。多めに揃えておくと攻略の幅が広がる

今回、取材にご協力いただいたのは、茨城・波崎港「信栄丸」。

釣れるときは入れ食い! 反面でダメなときにはまったく沈黙という博打的な釣りになりやすいのがカツオゲーム。しかし、今年の波崎沖は安定感抜群! いつでも全員釣果とはいかないが、オデコなしは珍しくはない。
6月初旬、勢いを買って波崎沖へと繰り出した。船上は好況を裏付けるように満員御礼。群れは日増しに近くなっている、とは船長。その言葉通り、かなり早い時間にキャストの合図が出た。そして結果もすぐに! ヒットしてくるのは3㎏前後。尾の付け根付近まで丸々太い、本当に旨そうなカツオばかりだ。
取材時、メインベイトはシラスのようだったが、その割には比較的口を使ってくれた。しかし、後半になると次第に食い渋り、特定の人ばかりにヒットが目立っていたのが印象的だ。
ロングキャストと群れをとらえるキャストの正確性。加えて適正なルアーセレクトが釣果を分ける要因とみた。
「釣れる限りはずっと狙っていくよ」とは浮島船長。取材時以降、キメジヒットの確率もアップしている。釣れているうちに急行! をおすすめする。

以上の記事は「つり丸」2015年7月15日号の掲載記事です。

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