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釣れるものはみんなターゲットだ! 相模湾のLTルアー(島きち丸)

釣れるものはみんなターゲットだ! 相模湾のLTルアー(島きち丸)

さあ、夏休み目前。子供と一緒に夏の思い出づくりのプランを練っているお父さんお母さんも少なくないのではないだろうか? そんなお父さんお母さんにオススメなのが、片瀬港「島きち丸」のLTルアーだ。

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お手軽に挑戦できる! 夏休みのファミリーフィッシングにいかが?

船内は広々としていて快適だ

サバはキュンキュンとよく引きとても楽しい!

イワシを食べて丸々と太った良型サバ。うまいに決まってる!

魚を取り込むときは、必ずリーダー(先糸)を掴んで行おう。竿の弾力で取り込むと、フックが外れたときにジグがもの凄い勢いで飛んでくる。自分に当たって怪我をするばかりか、万が一他人に当たってしまったら取り返しのつかないことにもなりかねない。必ずリーダーを掴んで取り込もう

ジグの動かし方は、ただ巻いてくるだけでも十分釣れる。少し竿をあおってやってもいい。難しい釣りでないので初心者も楽しめる!

「なかなか浮いて来ないよ。サバじゃないね」と上がって来たのは…

なんとマダイ! イワシのベイトに着いていた。LTルアーのターゲットはサバだけでなない。シーバスやこれからの季節はワカシやシイラなど、とっても多彩だ。数年前にはなんと20kgオーバーのキハダも釣れたことがあるというから驚き!

どうです、このマダイ。4kgオーバーだ。このようなことがあるので、リーダーは20Lb(5号)以上をすすめている

タックルがライトなので、女性や子供も気軽に楽しめる

こちらもいいサバ!

「初めてのチャレンジで釣れました!」。「島きち丸」ではレンタルタックルも完備しているので、道具がなくても大丈夫!

締めサバ、塩焼き、味噌煮、竜田揚げなど、いろんな料理で堪能しよう!

なんと一度に2匹も!

引き味がよく、食べても美味しいサバ。8月からはワカシ・イナダがおもしろくなる!

水深が浅い場所では底から探ってみよう。ホウボウやシーバスがヒットする可能性が高まる!

タックルは専用のものがあればベストだが、なくてもOK。エサのLT用やシロギス竿、トラウトやバスロッドでもいい

ジグは40~80g程度のものが使いやすい。色はピカピカしたピンクとブルーが定番だ

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・片瀬港「島きち丸」。

釣り方の基本はメタルジグを使ったジギングで、メインターゲットはサバ。サバはメタルジグへの反応がすこぶるよく、ジグを海中に落として巻いてくるだけでも釣れるから、初心者はもちろん女性や子供も楽しめる! そのうえサバは引きがとっても強いので、みんな大はしゃぎ! もちろん食べてもおいしい!
そんな「島きち丸」のLTルアーは一日2便。釣り時間は4時間程度と短いのが特徴だ。もちろん料金も安い! 4時間ほどなら子供も飽きずに楽しんでくれるだろうし、たとえば1便に乗れば10時半頃には港に戻って来るので、すぐさま帰って早速鮮度抜群の釣魚パーティーも可能だ。
さらに出船場所は湘南を代表する観光スポット「江の島」の真横。だから、釣りの後にもお楽しみはいっぱい! 江の島観光はもちろん、海水浴場もあるし、新江ノ島水族館や、連日行列ができている有名なパンケーキ屋さんもある。そう、「島きち丸」のLTルアーに来れば、超充実した一日になること間違いなしなのだ!

LTルアータックルをご紹介。ルールをしっかり守って安全に釣ろう

タックルは、ライトジギング専用のものがあればベストだが、この釣りは極端なことを言ってしまえばどんな道具でも楽しめるのがいいところ。エサ釣り用LTタックルでもいいし、シロギス竿、バスタックルやトラウトタックルなども流用可能だ。もちろん「島きち丸」ではレンタルタックル完備。こちらを利用するのも手だ。リールはスピニングでもベイトでもOKだ。
PEラインは1号前後で、リーダー(先糸)は4~5号。今回のように不意な大型魚がヒットすることもあるので、5号がオススメだ。
ハリは、安全面を考慮してシングルフック1本をアシストフックスタイルで装着。最初は「たった1本のハリをこんな付け方にして、本当に魚が掛かるの…?」と不安になるかもしれないが、もちろんこれで十分掛かるし、実はジグのお尻にハリを付けるよりもバレ(魚が外れ)にくい。そして、ハリはたくさん付ければいいというものではなく、1本のほうがジグの動きがよくなり魚をよく誘い、さらに手返しも早くなって釣果も伸びやすい。魚からハリを外す際も安全だ。
そして、絶対に忘れてはならないのが、ハリのカエシをペンチで潰しておくこと。これはルール。必ず守ろう。
最後にもうひとつ。
「魚を取り込むときは、必ずリーダー(先糸)を掴んで抜きあげてください」と話す、岩本隆弘船長。竿の反発力で抜きあげようとすると、ジグが魚から外れたときにもの凄い勢いで飛んできて大変危険。ジグは金属の塊で、鋭利なハリもついてる。これがもし人間に当たったら、軽い怪我では済まないこともある。他人に当たったらなおさらだ。こちらも絶対に守っていただきたいルールだ。

以上の記事は「つり丸」2014年8月1日号の掲載記事です。

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