沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果報告、仕掛け、タックル、釣り方、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト

魚の宝庫、仙台湾で楽しむ根周り五目が今面白い!(拓洋丸)

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仙台湾は魚の宝庫だ。蔵王連峰からの清水が名取川から流れ込み、栄養豊富な漁場を形成している。


カレイに根魚に青物まで高級魚がざっくざく! いろんな魚を釣ろう

高級魚の宝庫、仙台湾は海も穏やかだ

アイナメもこのサイズ!

イナダ・ワラサも多くヒットする

根周りを狙えば良型のヒラメも

大型ヒラメもゲットだ!

東北の超人気&高級ターゲットのナメタが連発!

ラストに来た良型マコガレイのダブル。夏場のマコは最高の食味だ

今回、取材にご協力いただいたのは、宮城・亘理荒浜港「拓洋丸」。

東北を代表する魚種のマガレイは数釣りが狙え、さらに根周りを攻めれば超高級魚のナメタガレイが顔を出す。関東でもお馴染みのマコガレイ、イシガレイも良型揃いでまさにカレイ天国と呼ぶにぴったりだ。カレイ以外にもアイナメ、ヒラメ、ワラサの魚影は濃く、さらにはアジ、マダイ、メバル、スルメイカまで狙える東北随一のポイントと言える。
亘理荒浜港の「拓洋丸」から出船した根周り五目の釣りは、台風通過後の底荒れにも関わらず好釣果に恵まれた。箕笹文夫船長がピンポイント操船で根の間を攻めるたびにアタリが訪れた。ハリ掛かりすると強烈な踏ん張りを見せるナメタガレイ、激しく首を振って抵抗するアイナメ、重量感のある突っ込みを見せるマコガレイが次々と竿を絞り込む。メタルジグではヒラメ、サンパクを釣り上げ、全員のクーラーは一杯、豊富な魚影が伺えた。
秋から年末にかけて、「拓洋丸」ではカレイ五目、ヒラメ、ジギングワラサ乗合に出船する。9月以降はヒラメ、青物が絶好機となり、水温が下がり始める初冬からマガレイの数釣りシーズンを迎える。東京からは車で4時間半、遠出を補ってなお余りある魅力の釣り場だ。

以上の記事は「つり丸」2014年9月15日号の掲載記事です。

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