沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果報告、仕掛け、タックル、釣り方、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト

水深10〜20m浅場で時合いにマダイラッシュ警報発令中!(幸丸)

水深10〜20m浅場で時合いにマダイラッシュ警報発令中!(幸丸)

飯岡沖のテンヤマダイ釣りは、他のエリア同様、春の乗っ込みや秋がハイシーズンと思われがちだが、実はいまが注目されている。


食べごろサイズのマダイがあちこちでヒットし、入れ食い状態だ

これは「第51号幸丸」の船上。最新鋭大型船だ

1〜2㎏のマダイの数釣りが楽しめたポイントはなんと11m

PE0.6号使用のLTでやりとりするマダイのファイトは最高に楽しい

「遊動式テンヤは、この釣りのひとつのアイテムとして今後ますます、普及すると思います。テンヤやカブラに慣れている人は釣り方が異なるので、使い分けるとよいですよ!」と石毛さんがアドバイス

プロショップケイズ旭店の店長、石毛卓さんは、飯岡沖テンヤマダイの火着け役。さすがの腕前で2㎏マダイをキャッチ

「浅場では、テンヤを沖目にキャストして広範囲を探ることがいいみたいですね」とは、常連さんの弁

食べごろサイズのマダイが釣れてます!

ぼくにもつれたよ!

午後船の水深20mのポイントで夕マヅメにヒットした2.7㎏。このポイントでも1㎏オーバーばかり入れ食いになった

良型マダイゲットだ!

食べごろでちょうどいいサイズだ

午後船で釣りを楽しんだ向後恵一船長。このサイズを次々に釣り上げた。「遊動式テンヤがおもしろいですよ」という

時合いになると、食べごろサイズのマダイが入れ食いになる。この日石毛さんは午後船で12枚キャッチした

サイズがそろってますね!

「ケイズ」店長の石毛さんがプロデュースしているアムズデザインの遊動式テンヤ。タングステン製のシンカー部がプロテクターと脱着式。簡単に重さを替えることが可能だ。

遊動式テンヤは、ブラックバス用のタングステンシンカーを流用することも可能。フックはタイラバ用の段差フックを使用するのが肝。エサのハリ付けはテンヤやカブラと同じでよい

僚船の「梅花丸」でもマダイが好調に釣れていた

今回、取材にご協力いただいのは、千葉・飯岡「幸丸」。

「8月は浅場で大ダイがよく釣れるんですよ。昨年8月9月は連日大ダイがキャッチされてましたからね。今年は昨年ほどではないですが。その代わりに水深10〜20mも浅場で1〜2㎏サイズの数釣りを楽しんでます」と話す、飯岡港「幸丸」の渡辺一司船長。
実際、乗船すると、時合いに食べごろサイズのマダイがあちこちでヒットし、入れ食い状態。トップは大小含め短時間でツ抜けするほど。もちろん、3㎏を超す大ダイもまじる。
飯岡沖のテンヤマダイのパイオニア向後恵一船長によると、
「毎日出船してポイントを探しまわっていることが釣果に結びついているんです。マダイの魚影はとても濃いので、ぜひ遊びにきてください」とのこと。
今期の恵一船長オススメの仕掛けは、「遊動式テンヤ」。固定テンヤのような即アワセは必要なく、向こうアワセでもよいのでビギナーでもマダイのフッキング率が上がっているという。
「アタリも大きく出ますし、誘遊式を使うとかなりテクニカルに楽しめますよ」とのこと。
秋のシーズンは始まっばかり。テンヤマダイへ行くなら迷わず飯岡沖へ!

以上の記事は「つり丸」2015年9月15日号の掲載記事です。

つり丸 -雑誌のネット書店 Fujisan.co.jp

https://www.fujisan.co.jp/product/3391/new/

雑誌つり丸(マガジン・マガジン)を販売中!割引雑誌、プレゼント付雑誌、定期購読、バックナンバー、学割雑誌、シニア割雑誌などお得な雑誌情報満載!

関連する投稿


1人20枚オーバーも! 銚子沖のヒラメは食いが超活発!(福田丸)

1人20枚オーバーも! 銚子沖のヒラメは食いが超活発!(福田丸)

銚子沖のヒラメが絶好調だ! 6月に解禁した銚子沖のヒラメ釣り、今期は8月のお盆過ぎから数が出だし、外川港の「福田丸」ではトップ2桁当たり前、ひとり20枚を超す驚きの釣果も出ている。この時期の、いわゆる夏ビラメはアタリが多く数釣りできるのが魅力だ。


沖の深場と近場の浅場を釣り分ける! 大原沖ヒラメ仕掛け(力漁丸)

沖の深場と近場の浅場を釣り分ける! 大原沖ヒラメ仕掛け(力漁丸)

タックルと仕掛け。竿は80号のオモリに対応したヒラメ専用竿、またはゲームロッドなどの5対5〜7対3調子。長さはヒラメ専用竿なら2.5〜3.6m、ゲームロッドなら2〜2.4mぐらい。リールは小型電動、または手巻きの中小型両軸。これに道糸はPEラインの2〜4号を巻いておく。


今シーズンから9月解禁! 大原沖の良型ヒラメをゲットだ(力漁丸)

今シーズンから9月解禁! 大原沖の良型ヒラメをゲットだ(力漁丸)

ヒラメファンが待ち焦がれる解禁日。大原沖では今年から9月1日が部分解禁、10月1日に全面解禁と2回に分けての解禁となった。そして、今年の調子を占う意味もある9月1日の解禁初日、大原港「力漁丸」では最高のスタートダッシュを見せた。


フラッシャーサビキ五目からのオニカサゴ仕掛け&釣り方(勝丸)

フラッシャーサビキ五目からのオニカサゴ仕掛け&釣り方(勝丸)

使用するFサビキ仕掛けは、外房用の一般的なものでOKだと陽平船長。推奨しているのは、先糸および幹糸が6号(フロロカーボン・以下同)でエダスが4号の8本バリ。枝長13㎝で幹間80㎝の全長7.2m。ハリは丸セイゴ13号にピンクとホワイトのフラッシャーが交互に巻かれているものとなる。


キャスティング&ジギングで狙う! 東京湾奥のシーバス(小峯丸)

キャスティング&ジギングで狙う! 東京湾奥のシーバス(小峯丸)

千葉・寒川港「小峯丸」では、ジギングでの攻略をメインとする一般的なシーバスルアー乗合船とは異なり、キャスティングも行う。しかもその比率はかなり高い。


最新の投稿


1人20枚オーバーも! 銚子沖のヒラメは食いが超活発!(福田丸)

1人20枚オーバーも! 銚子沖のヒラメは食いが超活発!(福田丸)

銚子沖のヒラメが絶好調だ! 6月に解禁した銚子沖のヒラメ釣り、今期は8月のお盆過ぎから数が出だし、外川港の「福田丸」ではトップ2桁当たり前、ひとり20枚を超す驚きの釣果も出ている。この時期の、いわゆる夏ビラメはアタリが多く数釣りできるのが魅力だ。


沖の深場と近場の浅場を釣り分ける! 大原沖ヒラメ仕掛け(力漁丸)

沖の深場と近場の浅場を釣り分ける! 大原沖ヒラメ仕掛け(力漁丸)

タックルと仕掛け。竿は80号のオモリに対応したヒラメ専用竿、またはゲームロッドなどの5対5〜7対3調子。長さはヒラメ専用竿なら2.5〜3.6m、ゲームロッドなら2〜2.4mぐらい。リールは小型電動、または手巻きの中小型両軸。これに道糸はPEラインの2〜4号を巻いておく。


今シーズンから9月解禁! 大原沖の良型ヒラメをゲットだ(力漁丸)

今シーズンから9月解禁! 大原沖の良型ヒラメをゲットだ(力漁丸)

ヒラメファンが待ち焦がれる解禁日。大原沖では今年から9月1日が部分解禁、10月1日に全面解禁と2回に分けての解禁となった。そして、今年の調子を占う意味もある9月1日の解禁初日、大原港「力漁丸」では最高のスタートダッシュを見せた。


ヒラメ専門コダワリ船長が案内する駿河湾ヒラメ仕掛け(龍神丸)

ヒラメ専門コダワリ船長が案内する駿河湾ヒラメ仕掛け(龍神丸)

「龍神丸」の基本仕掛けは、捨て糸の長さ30〜50㎝、ハリス長1〜1.2mというバランスだ。どちらかといえば、この仕掛けは横流し用だが、佐野船長は基本的にエンジン潮流しスタイルでポイントを流す。


カツオ&キハダをコマセ釣りで釣る! サイズともに良(湘南 海成丸)

カツオ&キハダをコマセ釣りで釣る! サイズともに良(湘南 海成丸)

解禁から1ヶ月以上経った相模湾のコマセ釣りのキハダ、カツオ。最近は湾内に群れが入ってきているそうでポイントまで一時間もかからず到着。ナブラを追いかけても実釣時間充分だそうです。


ランキング


>>総合人気ランキング
つり丸定期購読