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トップ40〜50本以上! いよいよ最盛期へ…焼津沖のタチウオ(貴政丸)

トップ40〜50本以上! いよいよ最盛期へ…焼津沖のタチウオ(貴政丸)

例年であれば、エサもルアーもトップ30~40本、ときには50本以上と爆釣で、それでいてサイズもいいので大型クーラーが満タンになってしまう焼津沖のタチウオ。しかし今年は夏の開幕以降、釣果がなかなか安定しなかった。それが8月下旬に来て、ようやく本格化の兆しが見えてきた!

1kgオーバードラゴンも珍しくない! 爆発力を秘めた海域へ出発!

当日は日曜日で、またタチウオは大人気ターゲットということもあり、焼津沖では多くの遊漁船やプレジャーボートがタチウオを狙っていた

夜が少しずつ明けてくる。幻想的な空の色だ

伊豆の上空が赤く染まった。夜明けはもうすぐだ

太陽が昇ると、雲の切れ間から富士山が顔をのぞかせた。焼津沖はロケーションも最高だ

「貴政丸」のタチウオ船は、基本は深夜に出船し、明け方まで釣りを楽しむスタイルだ

開始早々にドラゴン級ゲットだ!

「今年はムラが多い」と塚田船長。この日、暗いうちはエサもルアーもアタリが少なかった

この日は周囲が明るくなるにつれ、アタリが少しずつ増えてきた。アタリが出始める時間は日によって異なるという

今年のタチウオは、指3本サイズでも脂が乗って非常に美味!

指4本サイズもヒット。1kgオーバーもヒットする

ジグのカラーローテーションと共に、アクションパターンもいろいろ試そう

この日エサ釣りはポツリ、ポツリ。状況がよければトップ30~40本以上は珍しくない

夜明けと共にヒット!

夜中から頑張ってシャクった甲斐があった嬉しい一本だ

決してよいとは言えない状況だったが、頑張ってシャクってついにヒット!

夏休みのいい思い出になったかな?

ルアーのトップは20本以上。ようやく本格化の兆しが見えてきた。これからがチャンスだ!

スローピッチのタックルを使用する人が多い焼津沖。東京湾と同じでもOKだ。ジグは「スパイV」などに実績が高い

エサはサンマの切り身が用意される

今回、取材にご協力いただいたのは、静岡・焼津港「貴政丸」。

「今年はムラが多いね…。ちょっと遅れ気味だと思うよ。でも、ここ最近の釣果でいけば、ようやく例年通りの状況になるんじゃないかな」と話す、漁師でもあり“タチウオ専門”をうたう焼津港「貴政丸」の塚田昌彦船長。
開幕当初はひと桁台という釣果が多かったそうだが、8月最終週の取材では、ジギングでトップ20本以上とまずまずの釣果となった。
そんな焼津沖のタチウオは、年明け頃までロングランで楽しめる。しかも、寒くなるにつれて大型の確率もグッと高くなる。1㎏オーバーはもちろん、2㎏級のドラゴンも顔を出すぞ!
そして何より、ここ焼津沖のタチウオは味がすこぶるいいと評判。脂たっぷりで、甘みが非常に強いのが特徴だ。うれしいことに、今年のタチウオは例年以上の脂の乗りという。
まだ日中は暑い日が続く。明け方の刻々と変化する空は最高に美しい。焼津沖の早朝タチウオ釣りは、釣れるし涼しくて気持ちもいい!

以上の記事は「つり丸」2014年10月1日号の掲載記事です。

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