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いよいよシーズン本番突入! 相模湾キハダ&カツオ(洋征丸)

いよいよシーズン本番突入! 相模湾キハダ&カツオ(洋征丸)

コマセ釣り解禁後、一時食いが悪くなっていたキハダ&カツオ。その理由は、シラスや小さなイワシを捕食していたことが原因だが、ここにきてコマセに馴染み、口を使いだした! ってことで、さっそく取材を敢行。この釣りにアツい情熱を燃やす小坪港「洋征丸」の高木洋征船長の元へ向かった。

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船長と呼吸を合わせて投入! 指示ダナ内でビッグワンを迎撃だ!

ヒットしたらイッキに下に走るキハダ。しっかりアワセを入れて走らせたら、ポンピングを併用してグイグイ巻き上げ、主導権を握ろう

取材した8月27日の最大キハダは8.6㎏だったが、腹周りが太く、それ以上に感じた

女性アングラーも良型をキャッチ!

エビングで挑戦し、良型をゲット。ケイムラとホワイトピンクのワーム2本掛けがキメ手だったと言う

アドレナリン出っぱなし! 豪快に走るキハダを締め揚げる!

本命ゲットに一安心

「指示ダナに幅持たせる時は、その範囲内を探って下さい。明らかにキハダ、またはカツオと分かれている場合は、細かく指示を出します」と船長

この大きさがアベレージだ

貴重な一本を釣り上げた

青い弾丸! カツオもバリ食い!

解禁当初からマグロの反応が多かったが、カツオもまじり出し、さらにヒートアップ。サムライDr.近藤惣一郎先生も良型の走りを満喫した

刺身もいいけどカツオはタタキだよね

2〜4㎏クラスの本ガツオと平ソーダは、指示ダナの上寄りで良く食った

タックルは、マグロ用ロッドと大型の電動かドラグ力とギヤ比の高い大型両軸リールを。道糸は大型に備えPE10〜12号で挑む

ハリス16〜20号が標準で、カツオ狙いなら16号を推奨。ハリはヒラマサ16〜18号。市販のマグロ、カツオ仕掛けでも良い

付けエサは、オキアミの1本掛けで、軸に巻きこむように刺すことを船長はススメている。常連は蜂蜜浸けでエサ持ちを良くしていた

ビシは80号。コマセの窓は置き竿にしてオキアミがポロポロ出る程度に調整する

年々多くなるサメ。今期はヨシキリザメが船に着くことが多く、取り込みにモタついていると食われるので要注意。寄せる時は多少、強引に素早く行おう

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・小坪港「洋征丸」。

「3日前くらいからエサ(シラスなど)の反応が無い場所で、キハダやカツオの群れが魚探に写りだし、各船でアタリも出始めましたからね。20㎏以上の大型も揚がってますので期待して出掛けましょう」とヤル気モード全開で、船長が船を沖に出した。
群れを発見することから始まるこの釣り。当日は運良く、港に近い平塚沖の水深20〜40mで群れを発見した。
ちなみに、この釣りは仕掛け投入のタイミングが釣果を握る重要な要素となる。船長はレーダーと魚探を使って魚の走る方向を予測。船下に来るドンピシャの頃合いで合図を出すので、遅れないようにすること。なお、この日は、カツオとキハダが混在する群れで、大型こそ顔を出さなかったが、下ダナ寄りでキメジを中心に良くヒットした。
「潮色もようやく夏のブルーに変わってきたし、水温もベスト。いよいよキハダ&カツオの本番突入と言っていいでしょう」と船長もニッコリ顔。
去年は11月までロングランで楽しめたが、相手は回遊魚。早目の釣行でビッグワンを仕留めちゃいましょう!

以上の記事は「つり丸」2015年10月1日号の掲載記事です。

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