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東京湾のイシモチ、大型揃いでスタート! 数釣りの季節だ(黒川丸)

東京湾のイシモチ、大型揃いでスタート! 数釣りの季節だ(黒川丸)

竿先をガガッ! と引き込む明確なアタリ、底から離れまいとする強い引き、軟調の竿は満月に絞られ、リールを巻く手が止められる。これが小さな大物、イシモチ釣りの楽しさだ。

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初心者からベテランまで、近場で手軽に楽しめるのが八景沖のイシモチ釣りだ

かなり元気のある引きが楽しる。ジャンル的には「小物」釣りだが、楽しさは「大物」級⁉︎

東京湾のイシモチがシーズンイン。大型主体に釣れてます!

釣り方はカンタン。子供たちにも楽しめるので。ファミリーフィッシングにもおすすめだ

グッドサイズ! 引き味も食べ応えも十分

イシモチはとてもおいしい魚。ただし、血抜きと氷締めは必須です!

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・金沢八景「黒川丸」。

金沢八景「黒川丸」は8月から翌年の5月までのイシモチシーズンを通して乗合で出船している。
主なポイントは港を出てすぐ前、赤灯沖と呼ばれる行程10分ほどの近場だ。八景沖を中心に本牧沖〜横須賀沖とイシモチポイントは広い。いずれも狙う水深は30m前後と浅く、LTゲームロッドやシロギス竿など、軟らかめの竿を使えば釣趣をより楽しめるのでおすすめだ。
取材日は、北東風が強く波高の悪コンディションだったが、釣れ上がるイシモチは30cm前後の良型ぞろい。最大は36cmもあり、このサイズになると巻き上げるのに苦労するほど。クーラーの中は大型イシモチにアジやシロギスなどで埋まっていった。
お彼岸前後から水温は低下し、イシモチの群れが固まる時期に入る。底に落としてアタリを待つ間もなく強烈な魚信を送ってくる日も珍しくない。
数ある東京湾の釣りものの中でも安定度はナンバーワン、釣ってよし、食べてよしでビギナーからベテランまで、近場で手軽に楽しめるのが八景沖のイシモチ釣りだ。

以上の記事は「つり丸」2016年10月1日号の掲載記事です。

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