この味にハマり、猿島冲のアジを求めるリピーターが多いのもうなづける!


頻繁にアタリをもらうにはコマセワークが大事!

好調が続いている猿島沖のアジ

一荷連発もある!

サイズのいいアジもまじる!

仲良く良型ゲット!

刺身になめろう、アジフライでもいいね

幅広で美味しそうだ

美味しいサバもまじる

サバが頻繁にアタるときは、ハリスを3号前後にするのがおすすめ

「村上釣舟店」のビシアジ仕掛け

コマセはイワシミンチ。ビシは120〜130号を使用

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・新安浦「村上釣舟店」。
速潮対策などの安定した釣果を考えてビシは常に120〜130号。コマセにもこだわりを持っていて、ミンチの目は細かく塩分が多めで水分が少ない特注品だ。ハリスは1.5〜2号が基本だが、脂ノリノリの大サバがまじるときはハリス3号をおすすめする。
猿島沖のブランドアジはとにかく美味! 釣りたては何と言っても刺身が一番。また、小さいものは南蛮漬け、たくさん釣れたら干物が船長のおすすめ。この味にハマり、猿島沖のアジを求めるリピーターが多いのもうなずける。
この秋は、好調な猿島沖のブランドアジ釣りを楽しんでいただきたい!
以上の記事は「つり丸」2014年10月15日号の掲載記事です。
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猿島沖は美味なアジが釣れるポイントだ!