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駿河湾の夜タチウオゲームが今おもしろい! いざ挑戦!(幸松丸)

駿河湾の夜タチウオゲームが今おもしろい! いざ挑戦!(幸松丸)

「秋タチだからね、サイズはそれほど大きくはないけど、たまに4本、5本はまじるよ。数はエサでいい人が30本、40本。一昨日は50本釣った人もいたよ。ルアーだとトップで20〜30本くらいかな」近況を教えてくれたのは、ルアーマンから幅広い支持を得る静浦港「幸松丸」の松坂孝憲船長の言葉。

入れ食いよりもテクニカルな展開が好き、というアングラーも意外と多い

小雨まじりのスタート。それだけに日がある時間帯から型が出たが…

夕マヅメはヒットチャンス!

スタート直後、エサ釣りであがった一本。悪くないサイズだ

早々にジグでキャッチされた一本

レギュラーサイズはこのくらい。釣り人は常連の渡辺浩行さん

長倉正治さんは小さなバイトを取って掛ける釣りを堪能していた

サイズはエサ釣りに軍配あり

タチウオは群れで回遊している。同時ヒットはザラだ

まだ、薄明るい夕まづめから好調にヒット!

秋タチはこのサイズも多いが数釣り楽しめるのが魅力

水深は昼間と比べて浅い。船長がアナウンスする指示ダナ周辺を集中的に探るのが数を伸ばすコツだ

トルクフルなタチウオのファイトを満喫しよう

たっぷりとベイトを捕食しているサバもうれしいゲスト

定番ゲストの良型スルメイカ

ロコアングラーであり、テイルウォークのテスターも務める長倉正治さんのタックル。ぜひ参考に!

長倉さんおすすめの静浦沖ヒットメタルジグ。カラーにも注目だ

ヒットカラーが刻々と変わることもある。ラインブレイクもあるので、ストックは豊富なほど安心だ

ワインドはときに絶大な威力を発揮することもある。必携だ

今回、取材にご協力いただいたのは、静岡・静浦港「幸松丸」。

10月初旬の取材日、日並みによるムラはあるものの、次第に安定感が出てきたという話もあり、期待に胸を膨らませての同船取材を敢行した。
集合は16時半。同船で言うところの早夜便だ。この日のポイントは静浦沖。アンカーが投入され、スタートフィッシング! 日没まではまだ間があったが、早々に型が出た。
夕マヅメは入れ食いになることも多いので、みなさん前のめり気味だったがこの日は残念ながら空振り。代わりといっては何だが、終始ポツリポツリの状況が続いた。
「先週は普通のワンピッチのなかで、シャクリのタイミングを変えるだけで結構イージーに釣れたんですけどね」
とは、前週、ジギングで35本を仕留めたという駿東郡の渡辺浩行さん。取材日はあの手この手で繰り出し、なんとかツ抜け、という状況だった。
好調とはいえない取材日だったが、これも駿河湾のタチウオゲーム。入れ食いよりもテクニカルな展開が好き、というアングラーも意外と多い。小型ジグ、ワインドなど、奥の手を用意して挑戦してみてはいかが?

以上の記事は「つり丸」2016年11月1日号の掲載記事です。

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