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夏の数釣りは終わり、秋は大型のタチウオが狙えるぞ!【東京湾】

夏の数釣りは終わり、秋は大型のタチウオが狙えるぞ!【東京湾】

夏になると開幕する東京湾のタチウオ釣りは、秋の訪れと供に徐々に深場に移り、サイズもよくなっていく。引き味、食味が増し、秋冬に楽しみな釣りものだ。新安浦港の「村上釣舟店千代吉丸」に取材に伺ったのは8月25日、気温は35度の予測で、じっとしてても汗ばむ真夏日だった。

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東京湾のタチウオは深場へ移行し大型シーズンへ!

徐々に深場に落ちてきて、大型が多くなってくる。この日は指4本サイズも上がった。

タチウオ船団は30mダチの浅場から、観音崎沖の深場へと移動中。

独特の重厚な引きが楽しめる時期だ。

おいしいタチウオ。良型は脂の乗りもいい。

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・新安浦港「村上釣舟店千代吉丸」。

7月に開幕した東京湾のタチウオ釣りも、盛夏を過ぎてそろそろ落ちへと向かっている。タチウオ船団は、大貫沖や第二海堡近辺の30mダチから、観音崎沖へと移動中だ。浅場の釣りより若干オモリは重くなったが、その分型ぞろいのタチウオが重厚な引きを楽しませてくれる時期へと入った。
新安浦港の「村上釣舟店千代吉丸」では、午前船でタチウオに出船中。宮下隆寿船長は丹念に反応を探し、その上に船を乗せて投入合図を出す。抜き上げられたタチウオは90〜100㎝と良型ぞろいだ。
現在のポイントは港から15分ほどの至近距離、第二海堡から観音崎沖にかけての水深50m前後、オモリも50号とまだまだライト感覚で楽しめる。
秋の深まりとともにポイントは観音崎沖90m、久里浜沖の100mと移動して盛期を迎える。タチウオは年末まで続くは東京湾の注目ターゲットだ。

以上の記事は「つり丸」2012年10月1日号の掲載情報です。

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