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暑いこの夏!東京湾の”照ゴチ”マゴチはまだまだ好調だ!(黒川本家)

暑いこの夏!東京湾の”照ゴチ”マゴチはまだまだ好調だ!(黒川本家)

新山下の「黒川本家」では、8月5日にはトップ22本、船中71本の好釣果を記録した。アワセのタイミングが難しいとされるマゴチ釣りだが、この釣りの老舗である「黒川本家」では、出船前に船長が独自の図を用いてレクチャーをしてくれるので、初めての人でもアワセのタイミングがわかりやすいはず。

良型マゴチの暴れっぷりは強烈でベテランから初心者まで楽しめる

ポイントは10m以浅がほとんど。アワセと同時に強烈な引きがやって来る

アタリ頻発! そしてパワフルな引きが連発! まだまだ楽しめる、東京湾のマゴチ

小さなアタリを取って食い込ませ、アワセからの強烈な引き! これがタマラン!

50~60㎝級も数まじる。さらに大型の期待も十分だ

アタリは多いので、それを逃さず掛けてゆけば数釣り、そして大型のチャンスも。食い込みのアタリ、強い引き込みを待とう

取材当日はトップ5本。それでも十分満足釣果だ(前日の22本を知らなければ…)

食味もバツグンなマゴチ

夏が旬の高級食材、マゴチ。刺身は絶品

エサは生きたハゼを使用する。元気よく泳いでいることがマゴチへのアピールになる。弱らないように素早くエサ付けしよう

上アゴにハリを刺すのがおすすめ

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・新山下「黒川本家」。

水深は10mに満たない浅場で、底をまめに取り直しながらマゴチがエサのハゼに食いつくのを待つ。50㎝を越える良型マゴチになればその暴れっぷりは強烈で、ベテランから初心者までが楽しめる「近場の大物釣り」だ。
「アタリが無ければタナを取り直してね、それが誘いになるよ」と話す、黒川剛俊船長からのアドバイス。
小さなアタリを取って食い込ませ、アワセからの強烈な引きの末に得た一本、マゴチは釣った満足感が大きい。
マゴチのもうひとつの魅力はその食味。きちんと締めて持ち帰ったマゴチの身は透明で弾力があり、薄造りにすれば極上の刺身が味わえる。
秋になるとマゴチ釣りは終盤戦に入るが、越冬に向けて活発にエサを追い始める時期でもある。特に今シーズンのマゴチは魚影が濃く、落ちに入る頃には夏以上の好釣果も期待できそうだ。
まだ今シーズンはマゴチを釣っていない、という人は今こそ最後の好機だ、横浜へと急ごう。

以上の記事は「つり丸」2018年9月15日号の掲載記事です。

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