この釣りはゲストも豊富! とにかくアタリが多いので、面白い!


午前船の終了間際、ノリーズの吉田裕樹さんに強烈なアタリ。使用ロッドはノリーズ「ハイブリッドテンヤ真鯛80MH」

吉田さんの大ダイがネットイン!

ノリーズの吉田裕樹さんが仕留めたマダイは3.3㎏! テンヤは「オーバルテンヤ」の10号、ゴールドグリーングロウにヒット!

榎戸さんの使用ロッドはノリーズ「ハイブリッドテンヤ真鯛80H」

榎戸さんは午前船でキロ級を連発! 使用テンヤは「オーバルテンヤ」の4号と5号。水深は50〜70m

ノリーズの榎戸 富さんは午後船で3㎏オーバー!

嬉しい1枚!

これは3.8㎏

女性アングラーも中ダイゲット!

この日は全員が型を見た!

ゲストはマハタ、キントキ、ハナダイなど

釣れたマダイを神経締めにしてくれる吉清船長

この日も榎戸さんと吉田さんはエビとワームの「エコギアアクア スイムシュリンプ」を使い分けた!

これはワーム

「エコギアアクアリキッド」をエビエサに浸けると集魚効果だけでなく、エビが黒くならない!

効果はバツグンだ!

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・川津「とみ丸」。
取材は10月末。ノリーズテスターの榎戸富さん&吉田裕樹さんが川津沖に挑戦したのが、このグラビアページだ。開始からキロ前後のサイズが連発するなか、3㎏オーバーの良型もまじって秋らしい好釣果に恵まれた。
「これからは水深40〜70mの中深場をメインで狙っていきます。中深場にも対応できるように、テンヤは8〜10号も準備しておいてください。中、大ダイまじりで数釣りが楽しめると思いますよ」と話す、吉清船長。
また、この釣りはゲストも豊富。とにかくアタリが多いので、この時期のひとつテンヤマダイはおもしろいぞ!
以上の記事は「つり丸」2014年12月1日号の掲載記事です。
雑誌つり丸(マガジン・マガジン)を販売中!割引雑誌、プレゼント付雑誌、定期購読、バックナンバー、学割雑誌、シニア割雑誌などお得な雑誌情報満載!
当日のポイントは川津沖水深50〜70mだった