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イカの中でもトップレベルにウマい! 東京湾アオリイカ(きよし丸)

イカの中でもトップレベルにウマい! 東京湾アオリイカ(きよし丸)

鴨居港「きよし丸」の秋から冬にかけての看板はアオリイカ。今年は10月13日からのスタートとなった。今シーズンの東京湾はアオリイカの湧きが良く、トップ二桁釣果が続出している。23日には全員がツ抜けする4人で44杯の釣果も飛び出した。

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年内は数&型どちらともチャンス! まさに今ベストシーズンだ!

近年はロングロッドが主流。大型が乗るとロングロッドが満月にしなって快感!

まだ大型は多くない時期だが、中小型の数釣りができるのが秋から年末にかけて。二桁釣果もけっこう普通にある!

イカの中でも旨味成分が多いアオリイカ

小中型主体に600~800gもすでにまじっている。釣り味、食味ともに満足

今後は水温の低下とともに型も良くなる

まじりでスミイカやモンゴウイカも

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・鴨居港「きよし丸」。

「きよし丸」のアオリイカ釣りは、中オモリに餌木を使ったシャクリ釣り。海面から中オモリまでのタナを合わせて、あとはしっかりと竿をシャクるだけのシンプルな釣りだ。11月から12月にかけて水温が下がる時期にはキロオーバーの大型もまじって、シャクった竿がズシン! と止められる。巻く途中にグイグイと強い引きを見せるのもこの釣りの特徴だ。

取材日には、タナ10m前後の浅場で次々と竿が曲がった。しかも600gから800gの良型ぞろいだ。ひと流しで7人の竿が曲がることもあり、今シーズンの好調さを裏付けた。今後は水温の低下とともに型も良くなり、グイグイと竿を絞り込んでくれるだろう。

アオリイカは数あるイカの中でも、トップレベルに旨味成分が多いイカ。丁寧に薄皮を剥いで作った刺身は文句なくイカ刺しナンバー1に挙げたい。これからアオリイカ釣りのベストシーズン。年明けまで出船は続くが、年内は数、型ともに期待できる時期なので、ぜひ挑戦を!

この記事は「つり丸」2018年12月1日号の掲載記事です。

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