
今回は愛知県産の体長8cm程度のメバル1万3000匹(うち標識タグ付きが2500匹)を放流。
校外学習の一環として、大田区立開桜小学校の4年生116人と引率の先生5人もこの事業に参加。
組合員からメバルや放流についての説明を受け、メバルのタグ打ち作業、水槽内の稚魚観察などを
行い、その後3船に放流魚を積み込み羽田沖に向かった。
10時ごろに羽田沖に到着し、合図を受け一斉にメバルの稚魚を放流した。
11月6日(火)、「羽田沖浅場稚魚放流事業」(主催:東京湾遊漁船業協同組合)が東京湾羽田沖浅場海域で行われた。
今回は愛知県産の体長8cm程度のメバル1万3000匹(うち標識タグ付きが2500匹)を放流。
校外学習の一環として、大田区立開桜小学校の4年生116人と引率の先生5人もこの事業に参加。
組合員からメバルや放流についての説明を受け、メバルのタグ打ち作業、水槽内の稚魚観察などを
行い、その後3船に放流魚を積み込み羽田沖に向かった。
10時ごろに羽田沖に到着し、合図を受け一斉にメバルの稚魚を放流した。