MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
今期も大型キハダ襲来! キャスティングゲームで迎撃!!【南伊豆沖】

今期も大型キハダ襲来! キャスティングゲームで迎撃!!【南伊豆沖】

「こないだ石花海に群れが入ったから、その群れが波勝崎に回ってくるよ。かなり期待できると思うよ!」キハダのキャスティングゲーム、同船取材を打診した時の回答だ。言葉の主は弓ヶ浜「恵丸」の良川福一船長。行けば必ずお目にかかれるとは限らないキハダだが、船長の鼻息の荒さに期待して出かけてみた。

perm_media この記事の画像ギャラリーをチェック! navigate_next

キハダの魅力はアングラーを捉えて離さず、虜にしてしまう

ベタ凪ぎの海でキハダ探索。凪ぎは吉と出るか、それとも否か?

気配が薄くとも、誘い出しを試みるパターンもあり。

ロッドを大きく曲げこむ、この走りがキハダの魅力。落ち着いてファイトすれば体力消耗も少ない。

15kg前後といったところだろうか? キハダとしては小型だが、嬉しい1本。アングラーは伊勢崎市の松本暁さん。

26㎏。石花海でヒット!

28㎏。これも石花海でキャッチ!

偶然同船したシマノインストラクター、新保明弘さんの使用ルアー。フローティング&シンキング、各タイプ、サイズを取り揃え、万全の装備だ。

新保さん、おすすめタックル。ヘビーとライトの2セットは必須だ。

今回、取材にご協力いただいたのは、静岡・弓ヶ浜「惠丸」。

取材時はベタ凪ぎに恵まれた。未明に港を離れた船は、海面を滑るように南下した。走って、走って、走り回る! ウミドリの気配も、キハダの姿もない。ギャンブルのような釣りだけに、船上の全員が覚悟のうえだが、やはりキャストチャンスがないのは堪える。
早朝は全員が目を皿のように探し回っていたが、寝不足もあってか、アングラーがひとり、またひとりと横たわっていく。辛抱の時間だ。
「98パーセント諦めていたよ」
と船長が後で語った、ストップフィッシング30分前。いきなり海面が割れた。何回かのトライで3人同時にヒット! 静から動への180度の方向転換。これがキハダゲームの醍醐味だ。
ネットに収まったのは残念ながら1匹だけ。幸運の女神は、通い込んだ末のキャッチという、伊勢崎市の松本暁さんに微笑んだ。
キハダの魅力はアングラーを捉えて離さず、虜にしてしまう。南伊豆沖のキハダゲーム、シーズンはまだまだ続く!

以上の記事は「つり丸」2017年9月1日号の掲載情報です。

つり丸最新号は、こちら↓

関連記事
鹿島灘名物・青物祭り開催中!ワラサ級主体に釣果安定でジギング入門の大チャンス!サンパク~ワラサ級が大群をつくり、超連発劇を見せてくれる!
清水「大宝丸」のタイラバを軸にしたリレー船が面白い!「奥駿河湾」タイラバ&夜タチウオ!スーパーライトゲームがそれだ!
関東近郊におけるスーパーライトジギングのメッカとなっているのが大原沖だ。大原沖の魅力は、定番の青物に加えて、高級魚のマハタが高確率で狙えることも!
東京湾のブランドアジ、金アジが根岸湾内のアジングで釣れる!今年は絶好調!ここではとても重要なタックルセッティングを中心に紹介する。
師走の必釣ターゲット、マダコ。茨城県鹿島沖では昨年に引き続き当たり年。近場の根掛かり少ない水深30m前後のゴロタ&ジャリ場に沸くマダコは餌木で攻略だ!
最新記事
福島県富岡沖の中深場でオキメバルのシーズンが始まった。ポ イントの水深は120〜160m前後。ヤリイカまじりで楽しめる!ジャンボオキメバルの多点掛けを目指そう!!
例年よりも大幅に遅れて開幕した小柴港「三喜丸」のテンヤスミイカ。大型モンゴウまじりで釣れている!イカが乗れば、シャクったときにズシン!これがこの釣りの最大の醍醐味だ。
東京湾のLTアジは厳寒期も好調を継続中!金沢八景「黒川丸」では一日2便出船。連日トップ40匹以上を記録している。クロダイ、マダイなど多彩なゲストも嬉しい!
2020年12月後半、タチウオが爆釣しているという噂を聞き付けて調査に行ってきました!お世話になったのは、金沢八景「弁天屋」さんです。

新型コロナウイルス
つり丸編集部の取り組み

船宿一覧

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
つり丸船宿一覧
つり丸定期購読
get_app
ダウンロードする
キャンセル