MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
食べたらヤミツキになる!極上のイサキ!!【仕掛け&釣り方】

食べたらヤミツキになる!極上のイサキ!!【仕掛け&釣り方】

初島周りのイサキが開幕している。仕掛けはハリス3号、6mの6〜6本バリ。チモトにはケイムラビーズを装着したものがオススメ。エサ取りが多くなるので、手返しよく仕掛けをと投入して極上の激ウマイサキを狙おう!

【イサキ仕掛け】タックルはマダイ用、仕掛けの全長は6m

3月15日から初島周りのイサキが開幕している。
これにともなって今回取材した伊東港「村正丸」ではイサキ乗合を本格的にスタートさせた。

「初島周りが開幕したばかりですが、4月以降は伊東沖〜川奈沖をメインに狙っていく予定です。
伊東沖〜川奈沖のイサキは良型が多く、食べてもとても美味しいんです。
ここのイサキを食べるとヤミツキになる人も多く、常連さんの多くが伊東沖のイサキを楽しみに来るんですよ。
とくに美味しいのが5月のゴールデンウイーク頃で、とびきり上等なのが釣れます」とは「村正丸」の村上大輔船長。

タックルはコマセマダイ用でOK。

「村正丸」では、イサキポイントの付近にマダイ反応があればマダイも狙う。
そのためコマセマダイ用を使う常連さんが多い。

竿は全長2.5〜3.3mのコマセマダイ用。

リールは小型電動、または手巻きの中小型両軸。
タナは深くても海面下40m前後なので、手巻きリールでもまったく苦ではないだろう。

道糸にはPEラインの3〜4号を150mは巻いておくこと。

ビシはプラビシならFLサイズの80号を村上船長は推奨している。
ステン缶なら、それに準ずるサイズだ。

「ビシを小さくするのは手返しを早くしてもらいたいからです。
ビシが大きくなると、コマセがまだビシに残っていると思って手返しが悪くなります。
とくにこれからの時期は水温が上がるとエサ取りが多くなります。
タナを取ってすぐにイサキが食うか、すぐエサ取りにエサを取られるかという感じになるので、手返し勝負になります」と村上船長。

仕掛けはハリス3号、6mの2〜3本バリ。

チモトにはケイムラビーズを装着したものがオススメだという。

付けエサはオキアミ。
尾羽を切り取り、ハリの軸に対してまっすぐに1匹付けるのが基本。

また、イカタンなどもOKだ。
「イカタンはエサ持ちがいいので、手返しが悪くならないように注意してください」と村上船長。

【イサキの釣り方】手返しよく仕掛けを投入しよう!

基本の釣り方は上のイラストのとおり。

タナ取りは海面からのタナ指示でおこなう。
指示ダナよりも5mぐらい下までビシをおろし、ハリスがなじむまで待つ。
その位置からコマセを2〜3回まきながら、ビシを指示ダナまで巻き上げてくる。
あとは指示ダナでアタリを待つ。

ここで重要なのが手返し。

前述もしているが、これから水温が上昇してくると、どのポイントもエサ取りが多くなるという。
そのため、タナを取って20秒ぐらいでアタリがなければ、仕掛けを回収して投入しなおそう。

また、村上船長によると、とくに誘いはいらないという。
誘いをするよりも、手返しを早くすることのほうが大事だそうだ。

イサキの食いが悪くないときは、アタリがあったらゆっくりと巻き上げて追い食いを狙おう。
アタリがあった位置でそのまま待つのは、せっかく掛かった1匹目が外れてしまいやすいのであまりオススメではない。

また、マダイやメジナなどのイサキよりも大型になり、引きの強い魚がアタることも珍しくない。
そのため、アタリを待つときはリールのドラグは締め切らないようにすること。

コマセマダイ同様、置き竿にしてドラグが滑らない程度に調整しておこう。

【東伊豆・イサキ釣行レポート】食べたらヤミツキ!極上イサキ!マダイも期待できるぞ。

初島周りのイサキは3月15日から開幕している!

村上大輔船長オススメのイサキ仕掛け。ケイムラビーズが効果的とのこと!

ビシはFLサイズ80号を使用!
小さめのビシで手返しよく仕掛けを投入しなおすのがコツ!

付けエサはオキアミが基本

タックルはマダイ用でOK。マダイの反応があればマダイも狙うという

35cm級の良型イサキ。
ピーク時には、このサイズが入れ食いになることもあるという!

良型イサキの一荷は嬉しい!

体高が高い35㎝級の良型。
取材当日は良型がそろった!

見事に良型イサキをゲット! 食べるのが楽しみだ!

当地では「オゴ」と呼ばれるヒメダイもまじった!

ヒメダイ一荷!これも美味しい。

定番ゲストのメジナ

エサ取りの正体はウマヅラハギ
これから水温が上昇すると、各ポイントでエサ取りが多くなるという

今回、取材にご協力いただいたのは、静岡・伊東「村正丸」

東伊豆エリアのイサキも3月中旬から開幕している。

「4月以降は伊東沖〜川奈沖をメインに狙っていきます。ここのイサキはサイズがよく、脂が乗ってとびきり上等です。
5月のゴールデンウイーク頃のイサキはとくに美味しいですね。一度食べたらヤミツキになりますよ!」とは伊東港「村正丸」の村上大輔船長。

取材は開幕初日の3月15日。
当日は前半に初島周り、後半に伊東沖〜川奈沖を狙った。
まだコマセが効いてないのか、数は釣れなかったが、良型主体の釣果に恵まれた。

そして嬉しいことに取材の二日後からは好調にアタっているので、今後も期待十分。
また好シーズンを迎えるマダイもまじっている。

しばらくはイサキ、マダイ狙いで出船するという「村正丸」。
一度食べたらヤミツキになるという極上イサキを狙ってみよう!

以上の記事は「つり丸」2015年4月15日号の掲載記事です。

関連記事
今季東京湾ではシロギスが絶好調!子供やビギナーにも釣りやすい。ゲストを含めアタリも頻繁だから一日中夢中になること請け合いだ。
金沢漁港出船のLTアジが絶好調!ビギナーにもオススメ!幅広の美味アジが手軽に釣れる!!とびきり美味な近場の東京湾LTアジを堪能しよう!
横須賀沖のタチウオが夏モードに突入!新安浦港の「義和丸」ではメーターオーバーの大型含みで順調な釣果を上げている。
夏の人気ターゲット!東京湾のカサゴが浅場で最盛期!「ドジョウカサゴ」の老舗宿「巳之助丸」では良型主体にトップ40~50匹前後が釣れている。安藤麻貴ちゃん自己流必勝法も紹介!
特大の〝ガマガエル〟サイズが揃う!鹿島沖のショウサイフグに絶好の乗っ込みシーズンが到来!大いに盛り上がっている。攻略法をチェックして圧巻の引きを楽しもう!!
最新記事
今季東京湾ではシロギスが絶好調!子供やビギナーにも釣りやすい。ゲストを含めアタリも頻繁だから一日中夢中になること請け合いだ。
クロメジナ(オナガメジナ)はスズキ目メジナ科メジナ属。メジナよりも大きくなり、三重県熊野市で4.2kgという記録がある。
東京湾の江戸前マダコが好調!好漁場として有名な小柴沖で、モンスター級が連日顔を出している。金沢八景「小柴丸」でも餌木タコが大人気!今年も激アツ!マダコフィーバーだ!!
金沢漁港出船のLTアジが絶好調!ビギナーにもオススメ!幅広の美味アジが手軽に釣れる!!とびきり美味な近場の東京湾LTアジを堪能しよう!

新型コロナウイルス
つり丸編集部の取り組み

船宿一覧

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
つり丸船宿一覧
つり丸定期購読