MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
【波崎沖】青物&スローピッチジャークジギングのシーズン到来!

【波崎沖】青物&スローピッチジャークジギングのシーズン到来!

波崎沖のジギングがベストシーズン!「征海丸」須之内船長によると、5月以降のメインターゲットは、「ワラサ・イナダ、ヒラマサの青物です。また状況を見ながらスローピッチジャークを行いきます」という。

【常磐・波崎沖】使用したジギング

春のメインベイトはイワシとアジ

波崎港「征海丸」の5月以降のターゲットはワラサ(イナダ)やヒラマサの青物がメインということで、ここでは
青物ジギングに的を絞って話を進めたい。

須之内哲也船長によると、春にワラサ(イナダ)やヒラマサが捕食しているベイトは、イワシやアジが中心とのこと。
したがってジグは、イワシにシルエットが近いショートタイプやセミロングタイプはぜひ持参しておきたい。

ただ、とくにヒラマサはロング系がよいときもあるので、様々な種類のジグを用意しておこう。
カラーについても、シルバーベースのブルーやピンク、オールシルバー、グリーンゴールド、そしてグロー(夜光)が
入ったものなど、こちらも様々なカラーを準備しておこう。色によってまったく釣果が変わることもあるからだ。

ジグのウエイトは120g前後がメインとなるが、潮の流れが速くなることもあるので、180〜200g程度の重めの物も
用意しておきたい。

相手は自然。どんな状況になるのか出船してみなければ分からない。備えあれば憂いなしだ。

巻きが合っている人の真似をしてみよう

そのときの状況にジグやジギングのアクションが合っている人は、魚をよくヒットさせる。
船宿のホームページに「巻きが合っていた」「パターンが合っていた」などと書かれいているのがそれだ。

つまり、巻きが合っていないと、周囲は爆釣でもひとり蚊帳の外…という状況になってしまうことがある。
これは決して珍しいことではないので、釣り人としてはちょっと恐怖だ。そんなときは、よく釣っている人のジグの形や色、
シャクリのパターンなどをできるだけ真似することが大切。だが、ただ同じようにシャクるだけではヒットに結びつかない。

ロッドの硬さ(曲がり)や長さ、リールのギア比(糸巻き量)、PEラインやリーダーの太さと長さなど、
よく釣っている人とは異なる点は他にもまだあるからだ。これらが異なれば、海中のジグのアクションはもちろん、
ジグが泳いでいるタナまでもまったく違ったものとなってしまう。

したがって、これらのことも考慮して、できるだけその人のアクションに近づくよう動かし方を工夫してみよう。
釣れている人の真似をしているはずなのに、なぜか自分にだけはヒットしない…という人は、
案外こういったところに原因があるのかもしれませんよ!

メインターゲットはワラサ・イナダ【波崎沖】青物&スローピッチジャークジギングの釣果レポート(征海丸)

いよいよジギングベストシーズン。波崎沖はワラサ・イナダ、ヒラマサの青物をはじめ、
ホウボウ、イシナギ、マダイ、ヒラメなど、多彩なターゲットが魅力

サイズがよく抜き上げが困難だと思ったら迷わず船長を呼ぼう。もしくは隣同士で協力し合って取り込もう

女性アングラーが見事にワラサをキャッチ!

ワラサは今後大きな群れが入って来ることが期待され、入門にも最適だ

リーダーが入っても油断大敵。水面でも激しく抵抗する。ネットインまで気が抜けない

今年は青物がちょっと遅れ気味とのこと。GW以降がチャンスかも!?
ちなみに昨年のGWはヒラマサが好調だったとのこと。今後に期待だ

青物のジギングは、スピニングタックルが扱いやすい

もちろんスローピッチジャークでもヒットする。やり取りはオマツリしないよう注意しよう

イナダは高活性!
一時イレグイ状態となった

スローピッチジャークでヒット。重量感のある引きが襲い、慎重なファイトが始まった

上がって来たのはイシナギ

背鰭の棘に注意しよう

終盤戦はホウボウ!

蝶のように美しいヒレ

波崎沖はサイズがいいのが魅力だ

ホウボウはウデの差が出るターゲット。非常に奥が深い釣りなのだ

メタルジグは、ウエイト、色、形状など、様々な
タイプを用意しよう

今回、取材にご協力いただいたのは、茨城・波崎港「征海丸」

波崎沖のジギングがいよいよベストシーズン突入だ。「征海丸」須之内哲也船長によると5月以降のメインターゲットは、
「ワラサ・イナダ、そしてヒラマサの青物です。それに加え、状況を見ながらスローピッチジャークを行っていきます」という。

スローピッチジャークのターゲットは、今回の取材でも登場したホウボウやイシナギの他に、
マダイ、ヒラメ、根魚、そしてもちろん青物と多彩。したがってタックルは、青物用スピニングタックルの他に、
スローピッチジャーク用もあるとベストだ。

「昨年の4月はワラサがバクバクで、ゴールデンウイークにはヒラマサを狙っていました。ただ今年は、水温が低い影響なのか少し遅れ気味ですので、これからに期待したいですね」

ということは、ちょうど本誌が発売される頃にワラサがバクバクとなっているかもしれない! 
5月は陽気もよく、入門にも最適。ぜひチャレンジしてみよう!

以上の記事は「つり丸」2015年5月15日号の掲載記事です。

関連記事
東京湾を舞台に展開されるボートからのクロダイ落とし込み釣り。その中で、周年を通して疑似餌を使った釣りを楽しませくれる船がある。新山下の「フネクロ」がおすすめしている「ジョイントキャンディー」を使った釣りが、それだ。
更新: 2019-09-16 07:00:00
ヒラマサ狙いで人気を集める千葉県外房沖。一般アングラーの足が遠のきがちなサマーシーズンも、時期ならではの魅力がある。夏から秋シーズンもジギング&キャスティングで狙うヒラマサを中心に、魚種多彩なゲストも楽しめる。
更新: 2019-09-15 08:58:16
ロングランで楽しめる、人気の高い東京湾のタチウオジギング。長浦港の「こなや」では、湾口部の大貫沖、富津沖、走水沖、観音崎沖、猿島周りといったメジャーポイントを中心に転戦中。F7=指7本という大型が連日のようにキャッチされている。
更新: 2019-09-02 22:48:49
福島の海が回復。さらに豊穣な海となって多くの釣り人たちを楽しませてくれている。釣れるのはヒラメ、マゾイ、クロソイ、メバル、アイナメ、マダイ、カレイ、青物etc。みなおいしい高級魚ばかり。半日も釣ればお土産は十分。
更新: 2019-08-16 08:41:48
東京湾でも一気に盛り上がってきている餌木タコ。取材した川崎「つり幸」では、釣り人のほとんどが竿釣りという日も。餌木タコ仕掛けは専用竿&餌木2個付け!ビギナーも大漁で竿独特の釣趣もバツグンだ!
更新: 2019-08-05 07:00:00
最新記事
毎年ファンをヒートアップさせる相模湾のカツオ・キハダ。今年は両魚ともにサイズが良く、カツオは5㎏オーバーを狙え、キハダは30㎏超級が連発し例年以上に釣り人を熱くさせている。今後も、まだまだ数多くのドラマが待っているはずだ。
更新: 2019-09-22 07:00:00
秋の気配が感じられる頃に始まる東京湾口のアマダイ。久比里の「巳之助丸」では、8月20日から乗合を開始し、好釣果が続いている。22日にはトップ10匹、23日にはトップ15匹と数が出たうえ50㎝を越える特大サイズが3本出た日も。
更新: 2019-09-21 07:21:41
釣った魚をイケスで生かすためのエア抜きニードル「ABUエアー抜き ピンオンリール付き」
更新: 2019-09-20 13:26:01
★動画★料理編「アジ釣り女子会」私を釣り~に連れてって!! 沖釣り専門誌「つり丸」と日本最古のスポーツ紙「日刊スポーツ」の共同企画!参加者を募集します(女子限定)。9月27日(金)出船!事前に太田屋さんに電話で予約を入れてくださいね。
更新: 2019-09-20 07:00:00
東京湾のLTアジは年中狙える超優良ターゲットだ。現在、大きなムラもなく安定して好調が続いている。20cmクラスの良型を上目のタナで勝負!基本を押さえれば誰でも数釣りできる。そんなLTアジのタックルセレクト&基本の釣り方を解説。
更新: 2019-09-19 07:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
つり丸船宿一覧
つり丸定期購読