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メインはサバ!お手軽な相模湾の”ライトルアー”を楽しもう!

メインはサバ!お手軽な相模湾の”ライトルアー”を楽しもう!

相模湾のライトルアーが始まった!低価格で短時間、大人も子供もみんなで手軽にルアーフィッシングが楽しめるとあって大人気だ。ターゲットはサバをメインに、そのときに釣れる魚。高い確率でお土産確保可能だ。

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高速だた巻きで十分に釣れるよ!

いよいよ開幕した相模湾のライトルアー。
低価格で短時間、大人も子供もみんなで手軽にルアーフィッシングが楽しめるとあって、大人気の釣り物だ。

ここでは釣り方や取り込み方法を中心に紹介しよう。
釣り方は、船長から合図があったら、キャストできる人は軽く前方にアンダーハンドでキャストして投入。
ただ、無理してキャストする必要はなく、真下に落とすだけでももちろんOKだ。

船長から出される指示ダナは、基本は3パターン。

「海底からやって!」とアナウンスがあった場合は、ジグをいったん海底まで着け、そこから誘い上げる。

「◯mから◎m」とアナウンスがあった場合は、PEラインのマーキングを見ながら深いほうの指示ダナまでジグを沈め、浅いほうの指示ダナまで誘い上げる。
このとき、上の指示ダナから数メートル上まで誘い上げられればベター。
魚は指示ダナの上まで追って来ることが多いからだ。

ただ、逆はNG。
下の指示ダナから深くジグを沈めないようにしたい。
それを追って反応が下がってしまうのだ。
そうすると余計にジグを沈めなければならなくなってしまい、釣りにくくなってしまう。

「◯mから上!」とアナウンスがあった場合は、同様にPEラインのマーキングを見ながらその水深までジグを沈め、水面まで誘い上げる。
誘いは、基本はワンピッチジャークだが、できなければ無理して行う必要はない。

案外ただ巻き(リールをグルグルと巻くだけ)が効くのでぜひ試していただきたい。

この場合は巻くスピードをいろいろと調節してみるのがコツで、なかでもぜひやっていただきたいのが「速巻き」。
サバに追われて逃げ惑う小魚を演出するのだ。

船長から「上げて」とアナウンスがあって回収するときぐらいのスピードでも魚は問題なくヒットしてくるよ!
ただ、このときジグの位置(どの辺りを引いているのか)をしっかりと把握しておこう。

高速でラインを全部巻き取ってしまうと、竿先を破損してしまう恐れがあるからだ。

魚がヒットしたら、ポンピング(竿で煽りながら魚を持ち上げてくること)はせず、竿を一定の角度に保ち、リールのハンドルを巻くことで上げて来るようにしよう。
フックがバーブレスなので、このほうがバラシは少ない。

取り込みは、リーダーを手で持って抜き上げるようにする。
子供と一緒の場合は、抜き上げは必ず大人が行うようにしよう。

とくに、竿の弾力を使って抜き上げることは避けたい。というのも、メタルジグは金属の塊。

フックが外れると、竿のしなりで勢いがついたジグがもの凄いスピードで飛んでくる。
自分の顔や目、さらには他人に当たってしまったら、取り返しのつかないことになる。
骨折や失明などの恐れもある。
これではせっかくの楽しい釣りが台無しだ。

釣りには危険が潜んでいることも頭の片隅に置いておき、十分注意しながら楽しいライトルアーを満喫していただきたい。

短時間、低料金、そして釣れる!相模湾・ライトルアー釣行レポート

ポイントは港を出てスグのこともある。出船前に準備は済ませておこう

タックルは、ライトジギング用やバスタックル、エサ釣りのLT用などでもOKだ

フック(ハリ)は必ずバーブレス(カエシを潰す)。
出船前にスタッフが点検してくれる。オススメはフロントにアシスト1本

サバを侮るなかれ!キュンキュンとかなり強い引きで楽しませてくれる

ゴールデンウイークから始まったライトルアー。
3時間程度と短時間の釣りながら、トップ10〜20本前後と好調だ

メインターゲットのサバ!

誘いはワンピッチジャークが基本だが、難しい場合はただ巻きで釣れるぞ!

取り込みは、できればリーダーを掴んで抜き上げよう。

良型のサバが短時間で釣れる!

開幕当初のメインターゲットはサバだが、季節を追うに連れ、
シイラやイナダ、タチウオ、ホウボウ、カツオなど、いろんな魚がヒットする

サバは高確率でお土産確保できる

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・平塚港「浅八丸」

今年も相模湾の大人気釣り物「ライトルアー」が始まったよ!

この釣りはおよそ3時間と短時間で低料金、タックルはライトジギング用があればそれに越したことはないが、なくてももちろん楽しめ(船宿にはレンタルタックルも完備)、ジグの重さは基本的に100g以下だから、子供も女性もチャレンジ可能。

とにもかくにも、とってもお手軽な釣りなのだ。

ターゲットはサバをメインに、そのときに釣れる魚。

相手は自然なので確実とは言い切れないが、サバはかなり高い確率でお土産確保可能。

そのうえ、季節によってはイナダやタチウオ、ホウボウ、ヒラメ、カマス、ハタやカサゴなどの根魚、シイラ、さらにはカツオやキメジなども釣れる可能性があるのもうれしい!

さあ、みんなで楽しもう!!

以上の記事は「つり丸」2016年6月1日号の掲載記事です。

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