どでかいヤツが釣れてます! 南房のスルメイカ【南房】

どでかいヤツが釣れてます! 南房のスルメイカ【南房】

千倉港の「千鯛丸」では、9月5日にスルメイカ束釣りの爆釣を達成。日ムラこそあれ、頭で60〜70杯の日もしばしばでまさに絶好調。いまスルメ釣りに行くなら南房だっ!


100匹以上釣れる日もある! 重量感たっぷりのビール瓶サイズのスルメイカ釣りが楽しめるのは、残りひと月足らずだ

まだまだ夏っぽい雰囲気だが、そろそろスルメも終盤戦だ。

ビールビンサイズが多点掛け。ズッシリ!! を楽しもう。

竿を支えるのもひと苦労。この重量感がたまらない!

直結仕掛けが有利だが、サバがいないこともあるのでブランコも用意しておこう。

大型主体に100杯以上釣れる日もある。

たまらん瞬間ですな。

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・千倉「千鯛丸」。

「はいどうぞ、底から30mまで反応が出ていますよー」の声に一斉に仕掛けを投げ入れる。早く底に着けと、もどかしい気持ちで竿先を下に向けて仕掛けを送る。ひとシャクリめ、ズシン!とスルメイカが乗ったときの重量感がこの釣りのダイゴ味。水鉄砲を噴き上げながらイカが取り込まれる風景が船のあちこちで見られ始めた。
南房では9月に入ってスルメイカが好調継続中だ。千倉の「千鯛丸」では、9月5日の103杯をトップに、60杯、70杯の好釣果が出ている。水深は140〜200mと昼釣りでは比較的浅いので、大型スルメが乗ったときの感触は格別。3杯も乗れば重くて竿を支えるのもひと苦労だ。
南房スルメイカはそろそろシーズン終盤戦。重量感たっぷりのビール瓶サイズのスルメイカ釣りが楽しめるのは残りひと月足らずだろう。早めの釣行をお勧めしたい。

以上の記事は「つり丸」2012年10月15日号の掲載情報です。

関連するキーワード


スルメイカ 南房 千鯛丸

関連する投稿


南房・布良沖のテンヤゲームを知ってるかい?【南房・布良沖】

南房・布良沖のテンヤゲームを知ってるかい?【南房・布良沖】

テンヤゲームはマダイを釣るためだけのものではない。「もしかしたらマダイ釣りよりも面白いかもしれない」そんな思いをさせてくれるのが、南房・布良港「松栄丸」のテンヤ五目だ。


 トップ9匹! 南房のオニカサゴは大型まじりで数釣り可能【南房】

トップ9匹! 南房のオニカサゴは大型まじりで数釣り可能【南房】

美味魚ぞろいの根魚の中でも、とびきり上等な味覚のオニカサゴ。しかしながら、大鬼と呼ばれる大型は近年では希少な魚になりつつある。ゴンゴンと激しい引きを見せつつ、海面にオレンジの影が浮かんできたときの喜びは格別。そんな大型のオニカサゴにこだわって狙う船が乙浜港にあった。


エキサイティング! 秋ダイシーズン真っ盛り!!【南房西川名沖】

エキサイティング! 秋ダイシーズン真っ盛り!!【南房西川名沖】

7月からコマセマダイ釣りが解禁している南房・西川名沖。この釣りを得意とする西川名港「竜一丸」では、秋深まった10月半ば、小から大までマダイが好調に釣れている。


浅場から深場へと移動する大型アカムツを狙い撃ち【南房・江見沖】

浅場から深場へと移動する大型アカムツを狙い撃ち【南房・江見沖】

元々9〜11月というのは、アカムツの乗っ込み期。普段は200〜300mの砂泥地に生息していると考えられているこの魚は、産卵と捕食行動のために、水深150mの浅場に群れて回遊。その時期がシーズンとされていたが、近年、普段の生息域である水深200〜300mを攻めることができるようになり、ほぼ周年狙えるターゲットになった。


釣れ過ぎて高級魚の有り難みなし? 南房の夜クロムツ絶好調!【南房】

釣れ過ぎて高級魚の有り難みなし? 南房の夜クロムツ絶好調!【南房】

朝晩は冷え込む日が多くなって来た。そんな中熱い釣りを展開しているのが、南房の夜ムツだ。実釣時間3~4時間ながら連日トップ50~60匹を記録し、「クーラーに入りきらず」で早揚がりの日もあるほどだ。


最新の投稿


金谷沖のアオリイカ、晩秋〜冬の数釣りシーズン突入【内房・金谷沖】

金谷沖のアオリイカ、晩秋〜冬の数釣りシーズン突入【内房・金谷沖】

内房・金谷沖の地先のポイントは、名物の金アジ始め、カワハギ、アオリイカといずれも超一級ポイントだ。シーズンになると、これらの船が意外に近いところに集まり、それぞれのターゲットを狙っている。


東京湾口のヤリイカ、数釣りオッケー!【東京湾口・沖ノ瀬〜洲崎沖】

東京湾口のヤリイカ、数釣りオッケー!【東京湾口・沖ノ瀬〜洲崎沖】

今シーズンの東京湾口部のヤリイカは8月末ごろに開幕。金沢八景から出船する「一之瀬丸」はシーズン当初は剣崎沖周辺をメインに狙っていたが、10月に入って群れは沖ノ瀬に集まり、ここを主戦場とするようになった。


石花海の深場五目でオニカサゴ釣り、一荷連発!!【駿河湾・石花海】

石花海の深場五目でオニカサゴ釣り、一荷連発!!【駿河湾・石花海】

駿河湾の激うまレア魚を専門に狙っている清水「大宝丸」長橋寿光船長。普段は大アラや大アカムツ、クロムツなど駿河湾の最高峰の美味魚求めて、湾内を縦横無尽に走り回っているという。そんな長橋船長にお願いして、オニカサゴ釣りを行った。


美味美味ヤリイカ乗り乗り当たり年だぁ〜〜!【駿河湾・石花海】

美味美味ヤリイカ乗り乗り当たり年だぁ〜〜!【駿河湾・石花海】

駿河湾の中央部に位置する石花海のヤリイカが今シーズン好調だ。ここのイカはおいしいと評判だ。なぜなら、深海エビを食べているからだという。「石花海のヤリイカは、サクラエビとかアブラエビを補食して育っているんだよね。だから、身が甘いんだ」とは、石花海を知り尽くす「第18とび島丸」の鈴木健司船長。


身厚であま〜い激うまヤリイカ好発進!【駿河湾・石花海】

身厚であま〜い激うまヤリイカ好発進!【駿河湾・石花海】

例年、9月半ばに開幕する石花海のヤリイカ。今期は10月に開幕。のっけから絶好調の乗りだった。小型〜中型をメインにトップ50杯はザラ、100杯に迫る釣果も記録されている。


ランキング


>>総合人気ランキング