MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
【外房・御宿沖】寒イサキが今季も激アツ!連日定数50匹!

【外房・御宿沖】寒イサキが今季も激アツ!連日定数50匹!

外房・御宿岩和田港でイサキをメイン看板に掲げる「義丸」では、禁漁期間 明けの11月から連日定数の50匹を記録する釣れっぷりだ。御宿沖の寒イサキはこれからが本番。ストレスを吹っ飛ばす爆釣をぜひ!

perm_media この記事の画像ギャラリーをチェック! navigate_next

イサキに情熱を傾ける船宿で ストレスも吹っ飛ぶ爆釣を!

最近でこそお客さんの要望で、中深場やイカ釣りで出船することもあるが、少し前までは禁漁期を除きイサキ一筋。

それほどイサキ釣りに情熱を傾けているのが御宿岩和田の「義丸」だ。

今季も禁漁明けの11月1日から出船し、ほぼ連日、定数の50匹を釣り続けていると聞き、このところストレスの溜まる釣りが続いていたわたしは一も二もなく釣行を決めた。

水温が下がって 食いは良くない…

釣行日は11月26日。当日の相客は5人で、グループ釣行組を含め全員顔見知りと言うこともあってか右舷に仲良く並ぶ。

私は船長の指示で左舷のトモに。

「こんな特等席をスイマセン」と挨拶すると「あんが特等席だよぉ。今日は人数少ないし、イサキ釣りには席なんか関係ないっぺよー」といきなり船長からのカウンターパンチをくらう。

もちろん冗談半分のことで目は笑っている。

「義丸」さんには初釣行だったが、これ以降リラックスして常連顔?で釣りに臨むことが出来た。

船は定刻6時に港を出た。
移動中に話を聞くと「ウチは昨日休みだったんだけど、出た船の情報だと水温が下がったらしいんだ。港前の浅場は食い渋るかもなー」とのこと。

その予想は図らずも的中。最初に入ったタナ12mのポイントでは誰の竿もピクリともしなかった。

想定内ということもあり船長の見切りは早く、10分と立たずに「移動するよー」と声がかかり、やや沖目に走った「タナ25m」で釣り再開。そしてここではイサキが口を使った。

28mまでビシを降ろし、ポーズ2秒でタナまでシャクるとキュキュキューン!と来て、24㎝前後の中型がこの日の初物。反対舷でも食い出したようで歓声が聞こえる。

小型ながらマダイも上がり好食いに思えたのだが、船長は「イサキが船に付いて来ないねー。

反応の上でしか食わないよぉ」と渋い顔だ。

本格的に食いが立てば船が流されても、ある程度イサキは船に付いて大流しで釣れるのだが、今日はインターバルの短い釣りになっていることがイマイチ気に入らないようだ。

そんなこともあって船長の見切りはここでも、またこの後も早かった。

時にはトリプルが連発のバリ食い状況でも「ちっちぇーなー」で移動することもあった。

ポイントは無数とも言える御宿沖ならではのことだ。

入れ食いタイム! 1時間で規定数に

忙しいほどの入れ食いが楽しめる御宿沖のイサキ。渋い釣りが続いているひとは、ストレス発散にぜひ!

そして何か所も場所を移った8時過ぎ、これぞ御宿沖イサキの食い!と言った感じの猛爆タイムに突入する。

ダブル、トリプル当たり前のちぎっては投げちぎっては投げ状態。

9時過ぎには早くもミヨシ寄りの方などは規定制限数の50匹に近くなったようで、船長からは「デケェのが釣れたら(イケスの中の)小型と入れ替えればいいぺよぉ」と声が掛かっていた。

カメラ片手の釣りながら、私も10時過ぎにはほぼ定数に近付く。

ここまで私は空バリに米粒大に切ったバイオベイトを刺して釣っていたが、こうなると遊び心が出てきてウイリーやらカラーバリを試してみたりした。

結果は「食う時にはなんでも食うなー」だった。

それでも潮が逆潮に変わってからは食い渋る場面もあって、そんな時にはやはり付けエサ有利を感じた。

ウイリーで食いが悪くなってからは空バリにバイオベイトに戻し、それでも食わない時にはオキアミを刺すと食って来る、なんてことが何回かあった。

これから本番!御宿イサキは期待を裏切らないぞ!

後半やや食い渋る場面もあったが全体には御宿らしいバリ食いで、10時半にはほぼ全員が定数に達しこの日は早揚がりとなった。

下船後は船宿で昼食を頂く。
メニューはメジの刺身定食でデザート付。

「今日は何の刺身かな~って毎回楽しみなんですよ」の常連さんに深く頷く味だった。

御宿沖の寒イサキはこれからが本番。
グループでワイワイやるのも良し、単独でストレス発散の釣りに勤しむのもまた良し。

御宿沖のイサキならそれぞれの目的を裏切ることはそうはないはずで「イサキ釣りなら一人でも出るよ」と気合十分な「義丸」木原義一船長に任せておけば安心だ。

御宿沖イサキ!猛爆タイム釣行レポート

キュキュキューン!とイサキ特有の小気味良いアタリを、思う存分楽しめるぞ!

連日トップ規定数の50匹に達している。よほどのことがない限り爆釣間違いなし!?

脂が乗っておいしい寒イサキ。水温が下がっても十分釣れるし、さらにおいしくなる

とにかくよく釣れる!ガンガン釣ってストレス発散はいかが?

この日は25m前後で食ったが、10数メートルのタナでバリ食いする日も多い

小型ながらマダイがまじった

下船後は船宿で昼食を頂く。メニューはメジの刺身定食でデザート付。「今日は何の刺身かな~って毎回楽しみなんですよ」の常連さんに深く頷く味だった。

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・御宿岩和田港「義丸」

外房の寒イサキは今季も絶好調!

御宿岩和田港でイサキをメインの看板に掲げる「義丸」では、禁漁期間(8~10月)明けの11月から連日定数の50匹を記録する釣れっぷりだ。

「イサキはいっぺー居るおー。釣れないのはタナが違うか仕掛けが悪いか。ウチの仕掛けを使ってタナさえ合わせてくれれば、
貸し竿ビギナーの女の子だって30や40は釣るおー」とは木原義一船長だ。

取材日もタナ25m前後で入れ食い。

タナ下3mからコマセを振りながらスイッスイッとシャクって来ると、キュキュキューン!とイサキ特有の小気味良いアタリが頻発。

ダブル、トリプルも当たり前で、ほぼ全員が定数に達し11時前に早揚がりとなった。

「これからも安定して釣れるっぺ。寒のイサキはうめぇおー」と意気軒昂な木原船長。

よほどのことがない限り爆釣間違いなしの御宿沖イサキは、ストレス発散にももってこいだ。

以上の記事は「つり丸」2017年1月1日号の掲載記事です。

関連記事
茨城・鹿島沖、今 期も例年通り大型ラッシュで開幕!ラッシュからの乗り継続中!コツはソフトな誘いとステイ!浅場でパラソル級の多点掛けを満喫しよう!
鹿島沖では例年になく水温が高く、活性が高い魚が多く、いろいろな魚種がまじって五目釣り感覚で楽しめている。取材当日は本命マダイがまじる展開!中ダイクラスのヒットも!!
南房江見沖のコマセ五目釣りが元気一杯!アマダイ、オニカサゴ、キダイなどの底物中心の冬・春バージョンへとスタイルチェンジ!イサキは、すごい勢いで食い盛っている。
御宿岩和田港「太平丸」の外房・早春限定リレー!朝イチに寒サバを狙って!ヤリイカ狙いへ移行する!寒サバは良型が多く特大サイズも!ヤリイカはトップ30杯台を記録する日もあり、今後が楽しみだ。
「アタリを出して、掛ける」という釣りを手軽に楽しむなら、東京湾のシロギスがオススメだ。金沢八景「荒川屋」では、午前、午後船でトップ20匹前後の釣果が記録されている。
最新記事
茨城・鹿島沖、今 期も例年通り大型ラッシュで開幕!ラッシュからの乗り継続中!コツはソフトな誘いとステイ!浅場でパラソル級の多点掛けを満喫しよう!
東京湾のシーバスジギングが好調!横浜新山下「渡辺釣船店」取材日は数はもちろん、スズキクラスも連発!水温が上昇に転じれば活発に食い始めるのもパターンだ!
コマセに混ぜるだけ!シマアジをきらめきと匂いで誘う添加剤 「シマアジキラーbyエイト」
鹿島沖では例年になく水温が高く、活性が高い魚が多く、いろいろな魚種がまじって五目釣り感覚で楽しめている。取材当日は本命マダイがまじる展開!中ダイクラスのヒットも!!
開拓から5年目を迎えた犬吠沖のアカムツは、人気・実績ともにますますヒートアップ!波崎港「仁徳丸」の取材日では、大型まじりで3名が規定数の10匹に到達。

新型コロナウイルス
つり丸編集部の取り組み

船宿一覧

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
つり丸船宿一覧
つり丸定期購読
get_app
ダウンロードする
キャンセル