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乗っ込みマダイ激釣!超一級ポイント!御前崎沖〝オモリ〟

乗っ込みマダイ激釣!超一級ポイント!御前崎沖〝オモリ〟

東海エリアの大ダイ乗っ込み超一級ポイント御前崎沖〝オモリ〟が半月ほど遅れて乗っ込み開幕。オモリでは過去、この時期に数々の大ダイがキャッチされ、その乗っ込み注目度はNo.1といっても過言ではない。

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御前崎沖 超一級乗っ込みポイント オモリは朝いち勝負。 カド根や港真沖も注目

オモリは朝いち勝負 ハリスは15 m以上で

東海エリアの大ダイ乗っ込み超一級ポイントである御前崎沖〝オモリ〟が半月ほど遅れて乗っ込みが開幕している。

ここの水深は70m前後。
高ダナでハリス長20mの超ロングを使うのは、駿河湾周辺ではここだけと思ってよい。

例年のことだが、まず、ゴールデンタイムは朝いち。

魚も高活性なので、ハリスは15mでよい。

時間が経過するにつれ、食いが渋くなっていくので、ハリスを長くして対応するのがここのやり方だ。

このロングハリスを扱うにあたり、手前マツリが起こる可能性があるので、専用の仕掛け巻きもしくは、500㎖のペットボトルなどを活用して仕掛けを投入しよう。

朝いちのオモリの反応。最盛期にはマダイはかなり浮く。朝いちがゴールデンタイムだ。高活性時は20mの超ロングハリスはいらない。ここでは15mからスタートしよう

ロングハリス使用時の投入は専用の糸巻きを持参したい

カド根や御前崎灯台沖でも良型マダイヒット中

御前崎沖の乗っ込みマダイポイントはオモリだけではない。

イサキ釣りで有名なカド根でも大型があがっている。

また、御前崎灯台沖、いわゆる冬場に攻めていた近場ポイントでもマダイは好調だ。

つまり、御前崎沖は、マダイポイントが広範囲にあるので、ポイントを釣り歩くことにより、より確実にマダイをキャッチ可能なのである。

オモリはハリス長15m以上だが、それ以外のポイントでは、4〜5号ハリス全長10m、2本バリが主流。

マダイだけでなく、イサキや大アジなどゲストのお土産を釣りながらマダイを釣るスタイルだ。

ここでは、ポイントを流し釣りするが、指示ダナはオモリほどあまり高くない。

ゴールデンウイーク以降、乗っ込みのマダイが落ち着くと4月に解禁した金洲が新たな釣り場となる。

ここでも10mのロングハリスを使うのでマダイが多くヒットする。

しばらくは、どのポイントでもマダイの引きが高確率で楽しめるだろう。

御前崎沖”オモリ”開幕!乗っ込みマダイ釣行レポート

オモリから見た御前崎。航程約50分の距離に位置するポイントだ

青物のような 強烈な突っ込みを かわせ!

潮の影響が濃い御前崎だが、マダイは速潮にもまれた野生的な個体が多い。引きは青物のように強烈に突っ込む

水面近くまで抵抗を繰り返すマダイもいる。タモ入れまで油断できない

海の王者にふさわしい勇ましい顔のマダイ

朝いちの 第一投目、狙いどおり マダイがヒット!!

オモリのゴールデンタイムは朝いち。ソナーに映し出されていた良型マダイがヒットした

活性があがると3人4人同時ヒットもめずらしくない

中型食べごろサイズは数釣り可能だ

こんな食べごろサイズもまじる

オモリでヒットした乗っ込みマダイ。体高がある個体がそろう

カド根であがった4㎏の大ダイ。この前に同クラスのマダイが連続でバレている。オモリ以外でもマダイの魚影は濃い

ゲストも魅力

ポイントによっては大アジがまじる

良型イサキは常連ゲスト。お土産になる

真鯛王を目指せ!!

「博栄丸」では、参加費1000円でマダイダービーに登録できる。優勝者には剛樹マダイロッドが進呈される

大澤洋輔若船長の双子の息子さんが帰港した船を出迎えてくれた

今回、取材にご協力いただいたのは、静岡・御前崎港「博栄丸」

東海エリア屈指の乗っ込みマダイポイント、御前崎沖の〝オモリ〟がシーズンインしている。

オモリでは過去、この時期に数々の大ダイがキャッチされ、その乗っ込み注目度はNo.1といっても過言ではない。

「例年だとオモリは、大ダイが集結するのは3月後半からなんですが、今年は水温が低く4月前半にようやく群れが集まりはじめた感じですね。本格化するのはゴールデンウイーク前後でしょう」とは、御前崎港「博栄丸」の大澤洋輔船長。

4月中はこのオモリをベースにカド根、真沖の近場などと広範囲に広がるポイントを釣り歩き、効率よくマダイを釣る予定。

「釣り方に関しては、お客さんに任せてますが、仕掛けの長さをかなり意識するようにアナウンスしてます。オモリでは朝いちにハリス長15m。食いが渋くなったら全長20mまでのばしてOKです。それ以外のポイントではハリス長10m2本バリ仕掛けで釣ってもらってます」と大澤船長。

御前崎沖のマダイというとロングハリスのイメージが強いが、長さ15m以上のものを使うのは、オモリの乗っ込みマダイだけだ。

4月には金洲も解禁したが、「博栄丸」は、4月中は近場のコマセマダイを行い、5月以降、このマダイが落ちついてから金洲へ行く予定だ。

大ダイ=オモリの方程式は、今期も成立中だ。

とにかく朝の一流し、二流し目がチャンス。

このことを肝に銘じて、大ダイキャッチを目指そう!!

以上の記事は「つり丸」2017年5月1日号の掲載記事です。

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