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外房 御宿沖 イサキ解禁!連発中!多点掛けで定数50匹!

外房 御宿沖 イサキ解禁!連発中!多点掛けで定数50匹!

御宿沖でイサキ釣りが爆釣で開幕!御宿沖のイサキといえば御宿岩和田港の「義丸」。解禁後初出船日は、7人中6人が定数50匹の釣れっぷり!今季もイサキはストレス発散の数釣りが楽しめそうだ。

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今シーズンも開幕から好調です!美味魚数釣りしたいならコレ!!

本格的な秋の訪れとともに釣魚も徐々に衣替え、各地で解禁となる魚も増えてきた。

御宿沖のイサキもそのひとつで、8月からの産卵期禁漁が開け10月1日に解禁となった。

以前は11月からだったが、昨年より1ヶ月早まっての解禁だ。

10月1日に解禁し 今期初出船に乗船

御宿沖のイサキに人一倍の思い入れを持つ木原義一船長の「義丸」が、10月9日に今季初のイサキ釣りに出船すると聞き、早速取材に伺った。

御宿岩和田の「義丸」といえばイサキが大看板だが、同じく10月に解禁となったムツ釣りも人気。

「一昨年までは11月解禁だったんだから、慌てなくたってイサキは食うおー。その頃になると海が荒れて沖のムツ場へ行けなくなる日が多くなるからねー、常連さんも今のうちはムツって人が多いんだよー」と船長。

それとたまたま天気の巡り合わせも悪く、イサキでの初出船が9日までずれ込んだとのことだ。

5時半に出船した船は20分少々走り、御宿沖としてはやや沖目のポイントで釣りを開始した。

指示ダナは20mで、23mまでビシを下ろしシャクリを開始。

まずは標準的なスピード、シャクリは幅70~80㎝、ポーズ1~2秒で誘い始めた。

私は2往復やってアタリがなく、コマセ詰め替えのため仕掛けを回収するが、船中ではトモ寄りを中心にアタリがあったようで、何人かが取り込み態勢。

20cm少々と小振りだがイサキが上がり始めた。

私は2ビシ目も空振り、ようやく3ビシ目でキュキュン!と来た。

その場でしばし待ち、それからゆっくりと巻いて追い食いを誘ってみたが、上がって来たのはウリンボにちょっと毛が生えたような22㎝1匹。

「義丸」では海水循環ポンプが常時回っていて、活かしが可能なのでとりあえずキープ。

後半定数を超えるような時には入れ替えでリリースのつもりだ。

ペースを掴んだら ダブル、トリプル連発!

時間の経過と共にイサキの食いはペースアップし周りではダブル、トリプルで取り込まれることも多くなってきた。

貸し竿の方々もシャクリ釣りというよりは、ビシアジ釣りのようなタナ決め打ちの釣りで順調に釣り上げている。

一方私は単発ばかりか空ビシで巻くこともあってなかなかペースにはまれない。

それでも周りの人の釣れ具合をヒントに、コマセをやや多めに出せるように上穴を三分の一開けから二分の一開けにし(下窓は全閉)、ポーズを3~4秒と長めにしてから徐々にペースをつかむ。

タナ下3mで竿をフワフワとさせ普段より多めにコマセをまく、それからシャクリを開始するといきなりカウンターパンチのようにギュン!と引き込まれることもあって、ダブル、トリプルで上がることも増えてきた。

船長は釣り場をリサーチするように色々とポイントを探っていく。

どのポイントでもイサキは食って来たが、ナダ寄りのタナ12mでは一段と食いっぷりは上向いた。

ここでは3本バリ仕掛けでほぼダブル以上。

型も良く30㎝超級もちらほらと見られるようになる。

イサキの活性は高く、シャクリ誘いにもよく反応する。

シャープにシャクリ、ポーズも1~2秒と速めのシャクリにも付いてきて、今までのゆったりめのシャクリよりも反応が良くなる。

指示ダナの上2~3mでも食い、上目で食ってくるイサキの方が良型が多いように感じた。

定数50匹もカンタン 食味もバツグン

空振り無しのバリ食いに10時頃には定数の50匹に達する。

ここからはキープしてある小型との入れ替えをしながらの釣り。

船長もほとんどの方が定数に達したと見てか、釣り場を色々と替えて各ポイントの様子を見て歩く。

最深でタナ25mの所も狙い、どこでもイサキは釣れたが、この日はタナ12~14mでの食いが良く、型も良かった。

最後までイサキの食いは落ちない中、定刻の11時に沖揚がり。

船中7人の釣果は40~50匹。
一人だけ定数未満の方が出たが、それでも40匹だからクーラーずっしりでお土産は十分だ。

帰宅後、刺身、塩焼き、煮魚と定番料理にしてみたが、すべてのイサキが産卵期から回復していてピッチピチ。

中でも小さめのイサキの刺身が秀逸。

身はほどよく柔らかく脂の乗りも適度、ほんのりとイサキの香りが漂い抜群に旨かった。

「義丸」ではしばらくはムツ・オニカサゴも狙って行くが、11月頃からは本格的にイサキメインで出船するとのこと。

今季も御宿沖のイサキは順調そうで、ストレス発散の数釣りが楽しめそうだ。

解禁から好調 連発中!!御宿沖のイサキ釣行レポート

10月から解禁した御宿沖のイサキ釣り。タナは10~25m前後と浅く手返しよく釣れる

多点掛けで釣り味バツグン

2匹、3匹と多点掛けの連発だ!

開幕から好調でトップ50匹連発だ!

50匹の規定数があるが、小型はリリースしながら大型を持ち帰るようにしよう

これから冬にかけて、どんどん脂が乗って食味もバツグン!

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・御宿岩和田港「義丸」

御宿沖で秋のイサキ釣りが開幕した。

御宿沖のイサキといえば御宿岩和田港の「義丸」。

イサキを大看板にしている船宿だ。

解禁後初出船日にお邪魔したところ、7人中6人が定数の50匹を釣る相変わらずの釣れっぷりだった。

型は20~25㎝前後の中型主体で、時折30㎝オーバーがまじる展開。

ウリンボサイズも時たま顔を出すがそれをリリースしての数だから、どのくらいの釣れ具合だったか想像頂けると思う。

御宿沖はその一帯がイサキ釣り場と言って良いほどポイント豊富。

そのほとんどが岸から近く、当日も北風が10m以上吹いていたが風邪裏になって波はそれほど立たず快適に釣りが出来た。

タナは10~25m前後と浅く、また仕掛けはカラーバリでよほど食い渋らない限り付けエサ(船にイカ短常備)不要の手間いらずだから、ビギナーにもおすすめ出来る釣り場だ。

目下「義丸」は、同じく10月に解禁となったムツとイサキ両にらみで出船中だが、11月くらいから本格的にイサキを狙うと船長。

「そんなに慌てねーったって(御宿沖の)イサキは食うぞー」

人一倍イサキ釣りに情熱を持つ木原義一船長、今季も頼みますよ~!

以上の記事は「つり丸」2019年11月15日号の掲載記事です。

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