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駿河湾 沼津沖 夜タチウオ!ジギング&エサ釣り絶好調!

駿河湾 沼津沖 夜タチウオ!ジギング&エサ釣り絶好調!

駿河湾・沼津沖の夜タチウオが絶好調!静岡・沼津静浦港「幸松丸」ではトップ30本前後、日によっては70本という釣果を記録!1㎏オーバーのドラゴンサイズもヒットするなど、こちらも大きな魅力!

寒さを吹き飛ばす面白さと美味しさ!駿河湾・沼津沖の夜タチウオゲーム

ジグは200gまで シルエットも変えて用意

駿河湾沼津沖のタチウオがジギングでもエサ釣りでも好調だ。

トップ30本前後、日によっては70本という釣果となっているのだ。

サイズは大中小のまじりだが、1㎏オーバーのドラゴンサイズもヒットするなど、こちらも大きな魅力となっている。

何よりも、駿河湾のタチウオは上品な甘みがあって脂の乗りも抜群。

指3本サイズでも脂がバッチリと乗っている。

最高に美味いのだ。

ここのタチウオを一度食べてしまったらすっかりその味のトリコになってしまう人も多いのも事実である。

さて、そんな沼津沖のタチウオを狙うタックルは、ルアーの場合は一般的なタチウオジギングタックルでOK。

ロッドは、6ft前後のタチウオジギング用、またはライトジギング用など。

タチウオはフォールでのヒットも多いので、そのアタリを取りやすいベイトタックルがオススメだ。

したがって、リールは小型両軸。
タチウオに限ったことではないが、この釣りもタナが重要となる。

PEラインのマーカーで水深を見られないことはないが、夜釣りなのでやはり見にくさは否めない。

よって、カウンター付きであればより快適に釣りが楽しめるだろう。

フォール中のアタリも多いタチウオ。タックルはベイトがオススメだ

水深が深い場所を狙うこともあるので、ジグは200gまで用意。シルエットも大きいもの、小さいものがあるとよい

ヒットパターンは様々 取材ではフォールに好反応

最後はシャクリのパターンについて。前述の常連さんに取材当日のヒットパターンについて聞いてみた。

「今日はフォールをしっかりと入れたシャクリがよかったように思います。

ただ、これも一概にはいえなくて、ノーマルなワンピッチがいいときもありますし、フォールの幅も日によって、そして時間によっても違います。

いろんなパターンを試して、その日そのときに合ったヒットパターンを探ることが重要だと思います」

このゲーム性の高さがタチウオジギングの魅力のひとつ。

「幸松丸」松坂孝憲船長によれば、例年であれば2月いっぱいぐらいまでがシーズン。

釣り味も食味もバツグンの駿河湾のタチウオ。

防寒対策を万全にして楽しんでいただきたい。

駿河湾・沼津沖 超絶美味!夜タチウオ釣行レポート

駿河湾沼津沖の夜タチウオがいよいよ佳境。サイズは大中小まじりで、概ねトップ30〜40本前後と好調だ

取材日はフォールをしっかりと入れたアクションがよかった

ジギングではタチウオがジグにまとわりついてくる影響か、スレも度々ある。ジグがアピールしている証拠でもある

取材日はジギングでは中型主体で楽しめた。

このサイズでも脂がたっぷりと乗っているのが駿河湾タチウオの特徴だ

エサ釣りのエサはサンマの切り身が使われる

エサ釣りでは良型が多く取り込まれた。

2本バリ仕掛けではダブルも!

エサ釣りで 1.1kgドラゴン登場!

取材日の最大は1.1kgのドラゴン!こんなサイズぜひ釣りたい!

ゲーム性が高いタチウオ。取材時はピンクのタコベイトが効果的だったとか

この時期は比較的波静かな沼津沖。防寒対策はバッチリして楽しもう

指4〜5本ともなれば脂がたっぷりと乗っている。

塩焼き最高!

こちらも指4本!

エサ釣りの誘いも様々。

魚の活性に合わせた誘いを探ろう

驚きのゲストはなんとワラサとサワラ。

これは最高に嬉しいお土産だ

今回、取材にご協力いただいたのは、静岡・沼津静浦港「幸松丸」

駿河湾・沼津沖の夜タチウオがベストシーズンを迎えている。

「このところトップ30〜40本と好調です。先日は、エサですが70本以上を記録しました。今日は人数が多かったので割当がちょっと減ってしまいましたが、船中200本以上出ていますよ!」と話すのは、静岡・沼津静浦港「幸松丸」の松坂孝憲船長だ。

取材は1月中旬。
松坂船長は割当が減ったと言ったが、トップ30本以上、平均的に20本前後釣れている計算。

サイズは、大中小のまじりだが、取材日は1.1㎏のドラゴンを筆頭に指4〜5本多数ヒット、平均指3〜3.5本だったから、実は十分な釣果だったのだ。

しかも、ここ駿河湾のタチウオは食味が大変いいことで評判。

名産のサクラエビを主に食べている影響なのだろう、上品な甘みがあり、脂もたっぷりと乗っている。

指3本クラスでも包丁が白くなるほどである。

どんな料理にしても最高に美味しいのだ。

そんな沼津沖のタチウオは、例年ならシーズンは2月いっぱいぐらい。

ただ、取材中にも水温は上昇しており、状況によってはもう少し続くかもしれないが、いずれにしても終盤戦。

佳境に入って脂が乗ってさらに旨さが増したタチウオを、ぜひお早めに堪能していただきたい。

以上の記事は「つり丸」2020年2月15日号の掲載記事です。

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