MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
ゲーム性満点で楽しい~、東京湾の餌木スミイカ【東京湾】

ゲーム性満点で楽しい~、東京湾の餌木スミイカ【東京湾】

金沢八景の老舗船宿「弁天屋」が今年開業80周年を迎えるそうだ。当時から漁の合間に客を乗せる兼業スタイルでなく、仕立てや乗合での遊漁専業だったと聞くから、関東、いや日本国内でも指折りの歴史ある船宿ではなかろうか。そんな「弁天屋」で餌木スミイカ乗合を開始したと聞き、9月25日に釣行した。

半日船ながら連日トップで7~8杯と安定釣果が続いている

東京湾のスミイカ釣りが開幕した。20mほどの浅場で釣れる今は、餌木を使ったゲーム性の高い釣りが楽しいのだ!

タナがバッチリなのか、餌木のカラーセレクトが当たったか? 考えを巡らせながら餌木イカゲームを楽しもう。

クン! とかクイクイ! と言った小さなアタリを取って聞きアワセ!「乗った」ではなく、「アタリを感じて掛ける」を楽しもう。

中オモリ10号、餌木は2.5号。餌木のカラーはピンクとオレンジがド定番だが、色々試してみよう。

当然だが…スミを吐く。なるべくスミ噴射を吐かれないように注意。吐かれたら乾く前に船を掃除しておくのがマナー。

今は、いわゆるコロッケサイズが主体。小型は身が柔らかくて旨みが強い。食べる分には小型がウレシイ。

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・金沢八景「弁天屋」。

東京湾でエギを使ったスミイカ釣りが始まった。今年80周年を迎えるという金沢八景の老舗船宿「弁天屋」でも9月15日から乗合船を開始し、半日船ながら連日トップで7~8杯と安定釣果が続いている。
「まだ始まったばかりだから何とも言えないけど、まあ涌きは悪くないんじゃないかなー」とはエギスミイカ担当の木村定義船長だ。
エギの釣りと聞くとアオリイカ釣りのように、シャクってシャクってのイメージがあるかも知れないがさにあらず。
クン! とかクイクイ! と言った小さなアタリを取って聞きアワセる、乗った! ではなく掛けていく釣りだ。また「エギの種類ばかり気にする人がいるけど、まずはきっちりとしたタナ取りですよ」と船長。基本は「ハリス分」だが、海底もわずかながら起伏があるのでまめなタナの取り直しも欠かせない。
ゲーム性に富むこの釣り、もう一つの楽しみは食味。江戸前の寿司屋さんが泣いて喜ぶ、「新仔」狙いならお早めに!

以上の記事は「つり丸」2017年11月1日号の掲載情報です。

つり丸最新号は、こちら↓

関連記事
春の定番釣り物として定着したホウボウのジギングゲーム。テクニカルで超おもしろい!誘い方やジグによって、大きく釣果に差が出てしまうからだ。ただシャクるだけではダメ!ベイトや活性に合わせて攻略しよう!
関東が誇る人気ヒラマサフィールドの外房沖。ヒラマサに照準を絞り、こだわりを持って通い続けるアングラーも多いが、冬から春先のワラサメインの時期も魅力。今回はワラサにスポットを当て外房沖の攻略法を紹介!
房屈指の大ダイ場・勝浦沖で「専門店」の看板を掲げるのが、川津「とみ丸」。「専用タックル+探検丸CV&タイラバも無料レンタルで完全サポート!ぜひ当地のタイラバに挑戦してみよう。
オフショアルアーゲームのなかで、最もライトな釣りに入るメバル・カサゴゲーム。水温上昇に転じれば、バチ抜けも活発になり、メバルの活性も一気に上向く。ここでは「アイランドクルーズFC」の釣りを紹介する。
多彩なルアーゲームを展開する船橋港の「フレンドシップ」はタイラバゲームを得意とする船のひとつ。魅了されるアングラーも数多いタイラバゲームを紹介する。
最新記事
人気の餌木タコ専用ワイドベイトキャスティングリール「エランワイド パワー オクトパス P-LIMITED」
東京湾LTアジが絶好調だ!軽いタックル&近場のポイントで手軽に狙えるのが人気!今ならアタリが多いので、沖釣りの醍醐味を体感するには、まさに最適!さらに、アジは食べても美味しいのも魅力だ。
東京湾の湾フグの人気船宿、金沢八景「野毛屋」は高級魚トラフグ狙いの釣り人で賑わっている。そんな「野毛屋」でフグ乗合を担当し湾フグのカリスマ船長に船上のマナー“加熱式たばこ”について聞いた。
釣りを楽しみたい女性をサポートする「つりジェンヌ」では季節ごとのイベントの参加者を募集している。
東京湾ではイシモチがず〜っと好調続き!釣り方も簡単だから誰でも手軽に楽しめる!!ポイントの水深は10m台〜20m台という浅場なので超釣りやすい。
船宿一覧

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
つり丸船宿一覧
つり丸定期購読