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秋のジギングは、五目で楽しむ青物ゲーム【常磐鹿島沖】

秋のジギングは、五目で楽しむ青物ゲーム【常磐鹿島沖】

「春からずっと調子が良かったんだけど、ここ2週間くらいいまひとつかな。悪いときを狙ってきたの?」冗談まじりに迎えてくれたのは鹿島港「第十八不動丸」でルアー船を担当する栗山尚久船長。実際、今年の春の鹿島沖は絶好調。とくにヒラマサ狙いのキャスティングゲームが盛り上がり、夏に入っても大型まじりで釣れ続いていた。

ワラサ中心にイナダがまじる、という展開で十分に盛り上がった

ジギングゲームがメインのパターンになった鹿島沖。まだまだヒラマサのチャンスは大だ。

ボトムから表層まで広範囲に探ろう!

ワラサ主体!! 強烈なファイトを満喫しよう。

海面でのバラシもあるので必ず魚はタモ入れしよう。

メタルジグは100〜150gが基本。各種そろえよう。

ホウボウも!

カンパチも!

今回、取材にご協力いただいたのは、茨城・鹿島港「第十八不動丸」。

実釣に訪れたのは10月中旬。澄み潮が続いたせいか、少し難しい状況にあったのは確か。ジギングゲーム主体に攻略していき、船中のほぼ全員がキャッチ成功。ホウボウや小型のカンパチ少々と、ゲストは少なかったものの、ワラサ中心にイナダがまじる、という展開で十分に盛り上がりをみせた。
11月に入ると鹿島沖はヒラメ釣りでにぎわいをみせる。配船の都合などでルアー青物は出船率が下がる傾向があるが、けっして魚がいなくなるわけではない。
「イナダ、ワラサはサイズがよくなる時期だし、ヒラマサの可能性もある。去年の秋はキャスティングゲームをしっかりやり込んでいなかったので、こちらも試したいしね」
と栗山船長。
午前の出船がなくとも、午後船だけでの出船もある。積極的に挑戦してみるとよいだろう。

以上の記事は「つり丸」2013年11月15日号の掲載情報です。

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