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アタリ頻発!浅場主体で釣りやすい!東京湾の夜カサゴ!

アタリ頻発!浅場主体で釣りやすい!東京湾の夜カサゴ!

川崎「つり幸」さんで、東京湾の夜カサゴ釣りに挑戦!キャストして探るとアタリが頻発!仕掛けもタックルもライトなので、今回釣れた15~20㎝の個体でも十分な引きを感じることができました。

初めて夜カサゴ釣りにチャレンジ!いろいろ試して最後にパターンを掴んだ

川崎「つり幸」さんで初めての夜カサゴ釣りに挑戦してきました。

目標は大きく狙うは尺カサゴです!

ファーストフィッシュは定番ゲストのメバル

梅雨にさしかかり、ポツポツと雨が振るなか、車を走らせ16時30分頃船宿に到着。

荷物を降ろして駐車場へ案内してもらい、宿で受付を済ませます。

雨が降っているというものの、宿はたくさんの人で賑わっていました。
 
夜カサゴ船の乗船者は8名。釣り座は左舷胴の間に決定。

今回使用したタックルは、「ライトゲームBBタイプ73MH195」。

エサはアオイソメ。

イソメに水分があると滑ってつかめないので、タオルに広げ水分をとってから石粉をかけ滑り止めの加工をします。

そうすることでエサ付けに時間がかからず手返しがよくなります。
 
仕掛けは胴付きの3本バリ、オモリ10号。

準備が整ったところで、釣り方やエサの付け方など中乗りさんにレクチャーしてもらいました。

イソメは5cmほどにカットして、頭をハリにチョン掛け。

硬い頭をハリに掛けることでエサ持ちがよくなります。

釣り方は着底したら糸フケを取り、30cmほどゆっくり誘い上げ、ゆっくり戻します。

下ろしたときに少し待ってからまた誘い上げます。

どのくらい待つのかは、その日その時の潮や状況によって変えていきます。
 
気を付けることは、根掛かり。

わりとハードな根周りや岩礁がポイントです。

底がガリガリとするような感覚があれば、すぐに底からオモリを少し離すようにし、マメにタナ取りをします。

気をつけていないとすぐに根掛かってオモリと仕掛けをロストしてしまうことになります。
 
最初のポイントまで20分。

まずは数狙いのポイントへ。

大きな堤防の際、水深9mほど。

仕掛けを下ろし、レクチャーどおり着底したら、糸フケを取りゆっくり誘い上げます。

すると、すぐにビビビッとアタリが出たのでゆっくりと聞きアワせ、そのままゆっくり巻き上げてきました。

ファーストフィッシュは定番ゲストのメバルでした。

エサはアオイソメ

仕掛けは胴付きを使用

中乗りさんは、圧巻の釣れっぷり!

その後もゆっくり上下に誘いを繰り返し、本命のカサゴをポツン、ポツンと釣り上げるも、周りの方と比べアタリがイマイチ。
 
隣でやっていた中乗りさんは、1本キャストして置き竿、もう1本はキャストしキス釣りのように誘っていました。

2本竿で巧みに次々とカサゴやメバルを多点掛けし、どんどん釣り上げていき、あっという間にバケツは満タン。

さすがすぎて、とにかく圧巻の釣れっぷり。
 
やり方を聞くも、真似はできそうもなかったので、エサを1本丸々付けてみたり、2本付けてみたり、凄くゆっくり上下に誘ってみたりといろいろ試してみました。
 
アタリが頻繁に出始めたのは、着底してから長く待ってゆっくり誘い上げた時にプルプルっとくるのが多かったです。

そのパターンで15cm前後のカサゴを数匹追加できました。

キャストして探ると、アタリが頻発!

雨もだいぶ小雨になり、なんとなくアタリの出方が分かってきたところで、10分くらい走り大きくポイント移動。

次は、際ではなく灯台の見える広々としたポイント。

水深6mほど。
 
仕掛けを下ろすと流れが速く、どんどん糸が払い出され仕掛けは遠くの方へ。

先ほど中乗りさんがキャストして遠くの方から広く誘ってたのを思い出し、同じようにやってみました。

仕掛けが戻って来るようにチョンチョンと細かく誘い、時には長く待ってみたり。

すると、明らかにアタリが頻発。

ポイント移動でサイズもひと回り大きい20cm前後の個体ばかりが釣れるようになりました。
 
そして船長から終了の合図。

私のバケツのなかには、本命カサゴ30匹ほどとメバル数匹、キス、カサゴが吐き出したイシモチのような魚の幼魚。

片付けをしつ つ、9時頃帰港。
トップは71匹、2本竿でやっていた中乗りさんでした。
 
残念ながら30cmオーバーの尺カサゴは釣ることはできませんでしたが、仕掛けもタックルもライトなので、今回釣れた15〜20cmの個体でも十分な引きを感じることができました。
 
船宿でタックル、カッパ、長靴など各種レンタル(要確認)もあり、仕掛けやオモリなども売っているので、ほぼ手ぶらで行けます。

最寄りの川崎駅まで送迎もあるので初心者、子供、女性でも負担なく釣行可能だと思います。

毎年この時期に始まる夜カサゴ釣りですが、工場の夜景がとても綺麗でまったりとナイトクルージング感覚で、夕涼みがてらいかがでしょうか!?

東京湾の夜カサゴ 釣行レポート

夏の夜は ナイトクルージング感覚で、東京湾の夜カサゴはいかが!?

魚影が濃い場所では一荷も!

中乗りさんは圧巻の釣れっぷり

友人同士で仲良くダブルヒット

嬉しい良型の一荷

良型カサゴ!

金澤美穂さんも丸々太った良型を釣り上げた

こちらはメバル

小型はリリース

良型ゲット

アジもまじった

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・川崎「つり幸」

川崎「つり幸」さんで、初めての夜カサゴ釣りに挑戦してきました。

目標は大きく、狙うは尺カサゴ。

梅雨にさしかかり、ポツポツと雨が振るなか16時30分頃船宿に到着。

雨が降っているというものの、宿はたくさんの人で賑わっていました。
 
釣り方やエサの付け方など、中乗りさんにレクチャーしてもらいました。

エサのイソメは5㎝ほどにカットして、頭をハリにチョン掛け。

硬い頭をハリにかけることでエサ持ちがよくなります。
 
オモリが着底したら糸フケをとり、30㎝ほどゆっくり誘い上げ、ゆっくり戻します。

下げたときに少し待ってからまた誘い上げます。どのくらい待つのかは、その日その時の潮や状況次第。

根周りがポイントなので、根掛かりしないように気をつけることが大事です。
 
レクチャーどおり続け、時には変化をつけ、飽きない程度にポツポツと釣ることができました。

釣果は本命カサゴ30匹程と嬉しいゲストのメバルとキス。

仕掛けもタックルもライトなので、今回釣れた15~20㎝の個体でも十分な引きを感じることができました。
 
そして夜釣りなので、工場の夜景がとても綺麗です。

ナイトクルージング感覚で夕涼みがてら、まったりと釣りをするのも癒しになってありですね!

以上の記事は「つり丸」2020年7月15日号の掲載記事です。

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