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大原沖のヒラメは今年も当たり! 初心者にお勧めだ【外房・大原沖】

大原沖のヒラメは今年も当たり! 初心者にお勧めだ【外房・大原沖】

ヒラメを釣りたいのなら、ぜひ大原沖をオススメしたい。なぜなら、ここ大原は初心者が釣りやすい環境が揃っている海域だからだ。

初心者が竿頭になれる理由、教えます!

「めちゃめちゃ釣れるよ!」。

コジレイ、今回は朝からアタリに恵まれ、撮影しながらなんと4枚!

止まりません、たまりません!

横流しで攻めるのが大原スタイル。

横流しで水深も浅いので初心者が釣りやすいのが大原沖の大きな魅力。一度仕掛けを入れてタナを取ったら、アタリがあるまで我慢!

確実にエサを付けられるようにしよう。

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・大原「春栄丸」。

「春栄丸」の白川永一船長が「初心者も竿頭になれますよ」と言い切る理由をお教えしたい。
まずは、船の流し方。ここでは横流しスタイルなので、釣り座に関係なく平等にチャンスが訪れる。当日も、ヒラメ釣り初挑戦という人が何人も乗船していたが、そのほとんどが複数のヒラメをキャッチしていた。
次に道具。最近こそヒラメ釣りでは電動リールを使う人が増えているが、大原沖は水深が10~20m前後とかなり浅いので、手巻きリールで十分である。
逆に、ヒラメ釣りの場合は電動リールの扱いにはテクニックが必要で、とくに魚が掛かってから電動で巻き上げようとするとバラシの原因になりやすい。実際、当日もやり取りを電動で行った人が、かなりいいサイズのヒラメをバラしてしまうという場面もあった。
「電動リールを使っている人も、やり取りは手巻きでやってください」と白川船長。大原沖では、あまり電動リールのメリットはないのである。
もうひとつは、魚影が濃いこと。とくに11月中旬以降は例年イワシが回遊して来て、それを追ってヒラメも回遊して来る。しかも、イワシに付いているヒラメは良型が多い。数もサイズも期待できるというわけである。
最後に、白川船長に釣るためのコツを聞いてみると、「タナ取りをちゃんとやることと、エサ付けを確実に行うことです」とのこと。
釣れない人に共通する傾向としては、エサのことばかり気にしてしまい、仕掛けを頻繁に回収してしまうのだという。確かに海の中に仕掛けが入っていないと魚は釣れないですもんね…。

ヒラメの数が、とにかく多い。♪親亀の上に小亀を~じゃないが、いる所にはヒラメが折り重なっているイメージだ

常連さんはさすがに釣ります!

ヒラメ釣り初挑戦で複数キャッチ。しかもこれはナイスサイズ!

アベレージは1~2㎏だが、イワシが回遊してくれば数もサイズも期待大!

11月中旬以降はとくにチャンス!

「今年も当たり年ですよ。ヒラメの数は多いです。親亀の上に小亀~じゃないですけど、いる所にはヒラメが折り重なっているイメージです。それぐらいいますよ!」と白川永一船長は話す。
そんなのウソだろ~と思う人もいるかもしれないが、これが本当で、一度アタると複数の人の竿にバタバタバタっとアタリが出たのだ。
ただ、当日は連続して襲った台風の影響が色濃く残っており、底荒れがひどくそれが続いてくれない…。結果、最大3㎏、トップ7枚ボウズなしという釣果だったが、この底荒れさえ収まれば、当然2ケタ釣果も夢じゃない!
しかも、例年11月中旬頃になると、大原沖にはイワシが浅場=ヒラメのポイントに回遊して来るという。それを追いかけてヒラメもやって来るのだ。
実はこのタイミングこそ大型も狙い目なのだそうで、ちなみに昨年はなんと9.3㎏が上がっている。
ビッグチャンスはこれからだっ!

以上の記事は「つり丸」2013年12月1日号の掲載情報です。

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