アジ好調、アジを泳がせればブリ&ワラサもヒット【相模湾・瀬ノ海】

アジ好調、アジを泳がせればブリ&ワラサもヒット【相模湾・瀬ノ海】

剣崎松輪「一義丸」は、剣崎周辺では珍しいビシアジの乗合船を出している。剣崎沖のアジは11月から好調が続いており、トップ60匹台を記録することも珍しくない。さらには11月18日に102匹という束釣りを記録している。また、今年の剣崎沖周辺ではワラサ&ブリの魚影が濃く、ビシアジ仕掛けにアジがヒットすると奪い取られることも


アジ102匹という束釣りを記録。釣れるサイズもよく、30〜35㎝がアベレージだ

永井名人、ヒット。アジは30〜35㎝がアベレージだった。

剣崎沖のアジは幅広の個体が多く、とても美味しい!

1投目から一荷!

ハモノ狙いの竿にヒット! 「引きが強い〜!」と希香さん。

ブリ(ワラサ?)がタモに無事に収まった。

釣れたアジを泳がせたら、このとおり。ハモノ狙いの泳がせ釣りは、船長の了解を得てからおこなおう! 潮が速いとき、人数が多いときなどのオマツリしやすい状況では遠慮しよう。

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・剣崎松輪「一義丸」。

東京湾全域で好調といえるアジ。東京湾口部・剣崎沖も好釣果が続いている。とくに11月に入るとアジは上向き傾向。剣崎松輪「一義丸」では11月18日には102匹という束釣りを記録。釣れるサイズもよく、30〜35㎝がアベレージだ。
そんな「一義丸」のビシアジ乗合では、もう一つの楽しみ方がある。それはハモノ狙いだ。アジポイントの近くで、ブリまじりでワラサが釣れているだけあって、ハモノ狙いも高確率。船中5〜6本のワラサ&ブリが取り込まれることも珍しくないほど。ワラサ&ブリのほかは、カンパチやヒラメなども取り込まれている。
ただし、ハモノ狙いをするときは船長の了解を得ること。また、潮が速いとき、混んでいるときなどは、オマツリの原因になることもあるので自粛するのがマナーだ。
東京湾口の美味アジに憧れの寒ブリ。両方釣って、年末の釣りを締めくくろう!

ビシアジとハモノ狙いのタックル&仕掛けについて

アジは朝イチから連発! 小刻みにコマセをまきながら、タナまで巻き上げるとすぐにアタった。

アジ釣りのコマセはイワシミンチ。付けエサはアカタン。

当日狙ったポイントの水深は50m前後。ビシダナは海底から5m。

ハモノ狙いのエサ付けは、鼻掛けか…

背掛けが一般的だ。

「一義丸」のビシアジは、150号のビシを使うので、2m前後のビシアジ用の竿に小型電動リールを組み合わせたタックルがおすすめ。
仕掛けは一般的なビシアジ用でOK。ハリスは2号前後の2〜3本バリがよく使われている。
船宿で用意してくれるコマセはイワシミンチ。付けエサはアカタン。付けエサは、各自でアオイソメも準備しておけば万全だ。
一方、ハモノ狙いは150号のオモリを背負える胴調子竿にパワーのある中小型電動リールを組み合わせる。
仕掛けは胴付き1本バリ。ハリスは16〜18号、ハリはヒラマサの15〜16号を使用。
エサのアジは鼻掛けか背掛けにする。

以上の記事は「つり丸」2012年12月15日号の掲載情報です。

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