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40cm級もまじる!東京湾LT金アジ!入れ食いスーパー絶好調!

40cm級もまじる!東京湾LT金アジ!入れ食いスーパー絶好調!

東京湾奥の人気ターゲット!脂の乗った金色に輝くアジが絶好釣!トップが束(100匹)超えの日もある!羽田「かめだや」では取材日に40.5cmが浮上!ベストシーズンの到来だ!

perm_media 《画像ギャラリー》40cm級もまじる!東京湾LT金アジ!入れ食いスーパー絶好調!の画像をチェック! navigate_next

とにかくアタリがほしいならLTアジがオススメ!筆者は入れ食いモードに突入し満足で自主納竿!!

秋の長雨とはよく言ったものだが、それを加味しても今年の秋は雨が多かった。

しかも週末を狙い撃ちしているかのように、毎週土日は天気が悪いと感じているのは私だけではないはずだ。
 
個人的には、とくに10月に入ってから魚のアタリに瀕している。

自分の腕の悪さはタナに上げておいて、天候が悪いことを原因にしておこう。

そう、つまりはストレスが溜まっているのだ!!

「あー、何でもいいから魚を数釣りたい!」と、筆者に限らず、このストレスを抱えている人は多いのではないだろうか?

その時に真っ先に頭の中を泳ぐ魚がアジ!しかも食欲の秋は、アジを数釣るには最適なシーズン。

これはもう、アジ釣りに行くしかない!

1匹釣れると船中で釣れ出す

思い立ったが吉日生活。

急に秋も深まり、朝夕はめっきり肌寒くなった10月25日に羽田の「かめだや」へと向かった。

最近は日の出もすっかり遅くなってきたので、自宅を出る時間は明るいことはほぼなくなってきた。

しかし、「かめだや」は都内の羽田に宿を構え、出船が7時半と遅いこともあって自宅を出る時には既に日が出ていた。

しかも久々に迎える週末の太陽だ。
 
否が応でも気持ちが昂る。

どうも同じ考えの人がたくさんいたようだ。

予想を上回る釣り客が集まり、アジ船だけでも22名。

急遽2隻出しとなって、定刻の7時30分に出船。
 
最近のアジのメインフィールドは横浜沖。

近年は通年ここと言っても過言でないくらい、横浜沖は安定してアジが釣れる。

しかもサイズの良いアジも多い。
 
野口勝弘船長にうかがっても、「最近はずいぶん湾奥まで大アジが上がってくるようになりましたよ。数年前まではもっと南の深い場所でないと釣れなかったんですが、最近は横浜より南には行ったことがないですね」と話す。
 
理由は不明だが、近場でいいサイズのアジがコンスタントに釣れるのは喜ばしい話だ。

しかも水深が浅く、使うビシも40号と軽いので、ビギナーでも気軽にトライできる。
 
本日の最初のポイントは水深20m弱。

アンカーを打って、いざ実釣。

前半は私はカメラマンに徹する。

私以外の11名は付けエサにアオイソメと赤く染色したイカタンを付けて投入。
 
船長の指示ダナは海底から2~3m。

着底後、すぐに糸フケを取って1m刻みにコマセのイワシミンチをまく。
 
最初にコマセに反応したのは嬉しい外道のイシモチ。

仕掛けの全長が2mほどで、潮も緩やかなので、下バリに付けたイソメが海底スレスレのようだ。
 
アジ釣りでは、コマセが馴染むまで本命が釣れないのはよくあること。

めげずにコマセをまき続けることでアジが集まる。
 
左舷で待望の本命アジが上がった。

サイズも25cmほどの中型サイズ。

船長もすかさず、アタったタナを確認すると「海底から2m」だった。
 
まだアジの群れが大きくないようで、コマセに寄せられて小さな群れが入るとバタバタッと単発で釣れるという状況。

しかしポツ、ポツとはいえ、途切れずに群れが入るので、徐々に足元の桶がアジで埋まっていく。

しかも噂通りにアジのサイズはかなりいい。

ビシは40号を使用

付けエサはアカタンとアオイソメ

途中から入れ食い!筆者は50匹で自主納竿

早くも船中でボウズがいなくなり、全員分の笑顔を写真に収めることができた。

ここで私もたまらず参戦することに。

短期決戦でお土産を釣りたいので、3本バリの仕掛けを選択。

一番上にアカタンを、そして下二本にはアオイソメを付けた。
 
皆さんの様子を見ていても、今日のアジはコマセに素直に反応している。

日によってはコマセを遠めに見ていて、むしろまかない方が釣れるなんてこともある。

しかし、この日はそんなことはない。

まいた分だけ魚が寄るようだ。
 
躊躇なくコマセを大きくまき、海底から2mで待つ。すると20秒ほどで仕掛けをガツンと引ったくられるような大きなアタリ。

LT(ライトタックル)で釣っているので、魚の引きがものすごくダイレクト。

25cmサイズともなるとやり取りにハラハラさせられる。
 
アジはコマセをまいた後に置き竿でも食ってくるが、やはりお勧めは手持ち。

ビシ40号のLTアジなら、一日手持ちでやっても疲れないし、何よりもこの引ったくるようなアタリは手持ちでないと味わえない。

しかし、いくら活性が高いと言っても一日のなかでは多少の波がある。

アタリが小さくなる時もあれば、小さな誘いを入れた方がいい時間帯もある。

臨機応変に対応できるのはやはり手持ちだ。
 
すっかりコマセが馴染んで船にアジが付いているようで食いが安定してきた。

じつはコマセをコンスタントにまくことで、釣り座にアジが付くこともある。

なので、少し釣れたから休憩していると、また自分の下にアジを寄せるのが1からスタートになることもある。

一回釣れだしたら、絶え間なくコマセをまいていた方が好釣果につながるのだ。
 
私も自分の足元にアジが付いたようなので、手返し良くやっているとまさに入れ食いモード突入。

今日はお土産で20匹と思っていたが、予想以上のサイズと予想以上の食いの良さで、もう止めることができない。

あと10匹、またあと10匹で結局50匹を上げて自主納竿。
 
お父さんと釣りに来た陸行君(10歳)も25匹を上げることに成功。

トップの高橋さんは71匹を上げた。
 
私が乗った船の最大は34cmであったが(それでも湾奥ではかなりの良型だが)、別船では何と40.5cmも顔を出した。
 
馬肥ゆる秋そのものの良型アジが最盛期を迎えている東京湾。

当初の目的の「アタリが欲しい…」に十分以上に応えてくれた。

東京湾LTアジ絶好調!釣行レポート

40cm級の大型がまじることも!

当日は横浜沖を中心に狙った

ライトタックルなので、良型が掛かると楽しい

30㎝級の良型!時には40㎝クラスがまじることもある

手軽に楽しめて食べても美味しい

刺身やフライなどとにかく美味しい!

東京湾のLTアジが絶好調

食いが立てば一荷もある!

近年では湾奥でもサイズのいいアジが多くなってきた

親子で本命ゲット

この中型のアジがとても美味しい

ゲストのサバも美味!嬉しいお土産だ!!

今回、取材にご協力いただいたのは、東京・羽田「かめだや」

東京湾奥の人気ターゲットであるアジが実りの秋を迎えて絶好釣。

トップが束(100匹)超えの日も珍しくない。

しかも、今シーズンの最大の特徴はサイズがいい。

東京湾奥のアジの代表格は、脂の乗った金色に輝く金アジ。

味は絶品だが、サイズは小型がメイン。

しかし近年このアジに異変が起こっており、25㎝ほどの中型サイズをメインに、時には40㎝ちかい大アジもまじるという。
 
羽田「かめだや」の野口勝弘船長にうかがうと、「今シーズンもアジはいいですよ。近年は良型のアジが湾奥までかなり上がってくるようになりました。数年前はもっと南まで行かないと出なかったんですけどね。でも不思議なのが同じポイントをやっても、日によって良型ばかりの日と小型メインに数が出る日があるんです。どちらかに当たっているから連日楽しめています」という。
 
さて、釣行日はどちらに転ぶのか?久々の晴天の秋空の下で多くの釣り客が賑わい2隻出し。

私の乗った船は残念ながら40㎝には届かぬ34㎝を最大に25~30㎝の中型サイズ主体にトップは71匹。

別船ではなんと40.5㎝の特大サイズもお目見え。
 
天高く馬肥ゆる秋にふさわしく、丸々肥えたアジを楽しめるベストシーズンの到来だ!

以上の記事は「つり丸」2020年12月01日号の掲載記事です。

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