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ゲスト多彩で魅力満載!東京湾のカワハギ!本格シーズンに突入!

ゲスト多彩で魅力満載!東京湾のカワハギ!本格シーズンに突入!

カワハギシーズンの開幕です!鴨居大室港「五郎丸」さんに行ってきました。肝パン狙いもまだまだこれからです。ゲスト多彩で、釣って楽しく、食べて美味しいなんて魅力満載!

perm_media 《画像ギャラリー》ゲスト多彩で魅力満載!東京湾のカワハギ!本格シーズンに突入!の画像をチェック! navigate_next

マメにハリを交換するようにしたら、掛かりが良くなり堂々の竿頭に!!

朝晩の寒さが身にこたえる時期になると、カワハギシーズンの開幕です!

ということで、行ってまいりました鴨居大室港「五郎丸」さん!

港の真沖で開始!ゲストが多い

取材当日は、今シーズンのカワハギ船初日。

人気の釣りものだけにお客さんは私を入れた総勢16名。

待ち兼ねたように出船1時間前には、ほとんどの釣り人が着席。

いそいそと準備をしていました。
 
私も左舷ミヨシに陣取り、準備開始。

まずは船宿で購入した、生アサリの下ごしらえ。

「ヌルとり5」でヌメリをとり、「バクバクソルト」で身を締めます。

これでエサ付けがとてもしやすくなり、手返しに繋がります。
 
前日に大船長とお孫ちゃんが剥いた新鮮な生アサリは、お客さんに大好評!

冷凍アサリとはひと味違い、釣果にも大きく影響します。

そして仕掛けは集寄用ビーズ付きの幹糸4号、ハリス3号の3本バリ仕掛け。

オモリは水深や潮速によって25号と30号を使い分けます。
 
定刻7時30分に出港すると、航程15分ほどで真沖の水深17mのポイントへ到着。

移動時間が少ないということは、釣りの時間が長く取れるということなので嬉しいですね。
 
慌ててエサ付けをして本日第1投。

セオリーどおり、水管→ベロ→ワタの順にハリを通し、ハリ先が見えないように丸く小じんまりと付けるのが私流。
 
着底後、糸フケを取って、仕掛けを張らず緩めずのゼロテンションでアタリを待ってみることにしました。

するとすぐにプルプルっとアタリ。

優しく聞き上げてみるとハリ掛かり。

でも、巻き上げてくるとなんか違うような引き方で海面に現れたのは、やっぱり定番ゲストのトラギスでした。
 
手早くエサを付け直して投入。

再びゼロテンションで待ってみるとプルプルとアタったのに、手が遅れアワせ損ねました。

直後にまたプルプル。

ここで聞きアワせてみたものの、ハリ掛かりせず。

その後アタリもなく仕掛けを回収してみると、見事エサが取られてハリだけに…。

エサ取りに悩まされそうな予感です。

仕掛けや集寄はいろいろ用意しよう

エサは生のアサリ。ハリに小じんまりと付けよう

筆者にマダイヒット!ゲストも多彩!!

気を取り直して再投入。

今度は、エサ取り対策として叩きの動作を加えてみました。

シャカシャカ叩いて数秒間ステイを3度ほど繰り返したところでアタリ。

アワせてみるとハリ掛かり!先ほどのトラギスとは明らかに違う強い引き。

時おりリールを巻く手を止める突っ込みに良型カワハギかと期待が膨らみました。

それでも水深が浅いため、すぐに姿を現したのはなんと500gほどのマダイでした。
 
マダイとカワハギは引き方が似ているかも!「大きくなってねー」と優しくリリースです。
 
その後も良型カサゴ、超チビハタ、サバ、サバフグなどの定番のゲストが顔を見せました。

メインの登場を期待し、エサを丁寧に付け直して仕掛けを下ろすと、すぐにカワハギらしきアタリが出始めました。

アワせてみるも、なかなか乗らず。

仕掛けを回収してみると、またエサだけ取られていました。

マメなハリ交換でフッキング率アップ

ここで頭をよぎったのは、ハリ先が鈍っているということです。

爪にハリ先を当てて確認してみると、確かに刺さりが悪くなっていました。

魚を何匹か掛けた後は、必ずハリ先の確認をした方がいいと教訓を得て、新しいハリに交換して気合いの投入。
 
この作戦がズバリ的中!

着底後すぐのアタリに聞きアワセを入れると、見事ハリ掛かり!

今日イチの強い引きは、25cmほどの良型カワハギでした!
 
ここでハリ先の重要さを痛感。

これを機にマメにハリを替えると、格段にハリ掛かりの確率が上がって正午前にツ抜けを達成しました。
 
ところが釣りアルアルで、ここから急にアタリが激減。

船長が大きくポイントを移動。

例年実績のある竹岡沖へ。

水深25m前後。先ほどよりも少し深場です。
 
今までと同じ誘い方では、釣れるのはトラギスやフグなどのゲストばかりでした。

そこで底を小突くように細かく仕掛けを動かし続けて、他の魚にエサを取られないように誘ってみました。

すると、動かし続けている時にアタリが出たので、ゆっくり聞きアワせると、金属的ないい引きで本命だと確信。

やけに暴れるなと思ったら、なんと2点掛け!
 
その後も、キャストしたり、いろいろな誘い方を試して着々とカワハギをゲット。

終わって数えてみると、釣果は16枚!

嬉しい竿頭となることができました。
 
宿に戻ると、船上で撮ってもらった写真を手渡されサプライズ。

いい思い出になりましたね。
 
ゲストも多彩で、アタリがあってもなかなかハリ掛かりしないエサ取り名人との駆け引きは、もどかしく、それがとてもドキドキして楽しかったです!
 
カワハギシーズンはまだまだ始まったばかりです。

これから深場で群れが固まり、肝も大きくなります。
 
ぜひ、みなさんも釣行してみてください!!

魅力満載! 東京湾のカワハギ 釣行レポート

本格シーズンに突入したよ!!

当日は鴨居沖〜竹岡沖を狙った

カワハギの引きは楽しい!

良型ゲット

小型をリリースする金澤さん。同船したお客さんのなかにも、何人かは小型をリリースしていた

良型のカワハギを釣り上げた金澤美穂さん。この日は16枚で竿頭!

一荷でも釣り上げた金澤さん!

これはビックリ! マダイがヒット

カサゴもヒット

サバも掛かった

仲良くダブルヒットもあった

一荷は嬉しい

魅力満載!カワハギシーズンの開幕です!

今回、取材にご協力いただいたのは、鴨居大室港「五郎丸」

季節も冬にさしかかり、カワハギシーズンの開幕です!

鴨居大室港「五郎丸」さんに行ってきました。
 
取材当日は、今シーズンのカワハギ船初日ということでお客さんは総勢16名!

待ち兼ねたように出船1時間前には、ほとんどの釣り人が着席していました。

私も久しぶりの釣り物に心躍らせると同時に不安もありつつ、左舷ミヨシに陣取り、準備開始。
 
エサは船宿で購入した、新鮮な生アサリ。

冷凍アサリとは質が全然違い、もちろん釣果にも大きく影響します。

仕掛けは3本バリ、オモリは25号を使います。
 
出船すると、わずか15分ほどでポイントに到着。丸く小じんまりとなるように、アサリの水管→ベロ→ワタ、の順にハリを通して、ハリ先は隠すように付けます。
 
当日は、魚が浮いていることがなく、常に下のハリ2本がエサを取られていました。

なので基本的には仕掛けをあまり浮かせずに、色々な誘い方を試して順調にカワハギをゲット。

釣果は16枚で、なんと竿頭になることができました。
 
アタリがあってもなかなかハリ掛かりしないエサ取り名人との格闘は、ドキドキしてとても楽しいです!

これから本格シーズンのカワハギ釣り。

肝パン狙いもまだまだこれからです。

ゲストも多彩で、釣って楽しく、食べて美味しいなんて魅力満載!

私のおすすめの釣り物のひとつです。

以上の記事は「つり丸」2020年12月01日号の掲載記事です。

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