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美味シロギス!「長崎屋」推奨は胴付き式仕掛け!東京湾・中ノ瀬

美味シロギス!「長崎屋」推奨は胴付き式仕掛け!東京湾・中ノ瀬

長崎屋」推奨の仕掛けは扱いやすい胴付き仕掛け!20cm前後の良型が多く楽しめるよ!釣り方の基本を覚えて、美味なテンプラネタをゲットしよう!

perm_media 《画像ギャラリー》美味シロギス!「長崎屋」推奨は胴付き式仕掛け!東京湾・中ノ瀬の画像をチェック! navigate_next

「長崎屋」推奨の仕掛けは 扱いやすい胴付き仕掛け! 胴付き仕掛けで楽しもう!!

釣り場は中ノ瀬 20㎝前後が揃う!

当日は中ノ瀬の水深20m前後を狙った

東京湾のシロギスは、これから水温が上昇して数釣りが楽しめるようになるターゲットだ。

本牧港「長崎屋」では、ほぼ周年シロギスの乗り合いを出船。

一日船より少し釣り時間が短いショート船で出ているが、4月3日にはトップ123匹という束釣りを記録している。

そのほかの日はトップ60匹台や70匹台を記録する日が目立っている。

釣り場は航程20~30分の中ノ瀬。

水深は10m台~20m台の浅場だ。

釣れるシロギスは20㎝前後が揃うので、いいお土産になっている。

ゲストにはマコガレイ、イシモチ、ホウボウなどがまじることもある。

「長崎屋」では胴付き仕掛けを推奨している。

胴付き仕掛けは絡みが少なく、アタリが出やすいのが特徴。

扱いやすい仕掛けなので、初めての人でも安心だ。

船宿推奨は胴付き仕掛け!

「長崎屋」が推奨するのは胴付き仕掛け。オモリは15号を使用

シロギスの仕掛けは、大別すると2種類に分けられる。

テンビン仕掛けと胴付き仕掛けだ。それぞれの仕掛けにメリット、デメリットがあるが、「長崎屋」が推奨しているのが胴付き仕掛け。

もちろん「長崎屋」で用意している船宿仕掛けも胴付き式だ。胴付き仕掛けは、テンビン仕掛けに比べると登場したのが新しい。

前述しているように、仕掛けの絡みが少なく、アタリも明確に出やすいのが特徴。

ビギナーでも扱いやすい仕掛けなので、近年では多くの船宿が使用している。

1本バリ仕掛けを自作する場合は、上の仕掛け図を参考にするといいだろう。

枝スは0.8~1号、30~40㎝。

幹糸は2号、60~80㎝。

ハリは競技用キスの9号前後。

ハリ数は1本、または2本。

2本バリ仕掛けを使っていると、下バリばかりに掛かることが多い。

とくに渋い日には下バリへのヒットが集中しやすい。

そのような状況では1本バリ仕掛けを使って、手返しよく釣るのがオススメだ。

逆に活性が高い時は、上バリのヒットもよくある。

そんな時は2本バリ仕掛けを使って数を伸ばすといいだろう。

「長崎屋」で用意される付けエサはアオイソメ。

付け方は5~6㎝前後に切ったアオイソメをチョン掛けにするか、またはハリの軸に対してまっすぐに刺す。

付けエサはアオイソメ

5~6㎝前後に切ったアオイソメをチョン掛けにするか、またはハリの軸に対してまっすぐに刺す

オモリを海底に落ち着かせ 8~10秒間隔で誘う!

上のイラストで示したのが、船下を狙う時の釣り方。

これが釣り方の基本になるのでマスターしよう。

オモリが着底したら糸フケを取り、オモリを海底に着けてアタリを待つ。

このときオモリを海底に落ち着かせることが重要。

ここでオモリがバタバタと上下に動いてしまうと、周囲にいるシロギスが驚き逃げてしまいやすいので注意しよう。

そして、8~10秒経過したら竿を大きく誘い上げて元に戻す。

このとき浮き上がったエサがユラユラと落ちてきたときにシロギスはアタりやすい。

シロギスは落ちてきたものに反応しやすいのだ。

また誘い上げることでオモリの位置を変え、違う場所を狙うことにもなる。

アタリがあったら即アワセ。アタっても掛からないときは、エサの大きさを変えるなどしてみよう。

また1匹釣れたエサは、できるかぎり何度も使いまわすこと。柔らかくなったエサは吸い込みがよく、ハリ掛かりもしやすい。

この時期は浅場を狙う。

浅場では仕掛けをキャストした方が、船下を狙うよりも広範囲を探れる。

そのためキャストできる人は、キャストして狙うのがオススメ(うまくキャストできない人は危険なので船下狙いでOK)。

釣り方は、仕掛けをキャストする以外は船下狙いと同じ。

誘い上げて仕掛けが手前に寄った分だけ糸を巻いて、手前まで探ってくる。

下のイラストは取材時に竿頭となった木村君(14歳)の釣り方。

仕掛けを投げて、船から離れた位置で食わせるのが好きだという木村君。

キャストして狙う人は参考にするといいだろう。

【東京湾・中ノ瀬】シロギス 釣行レポート

木村くんヒット!

春休みを利用して遊びに来ていた木村くん(14歳)は、早い手返しで仕掛けを入れ替え、60匹釣って竿頭

良型の一荷!

嬉しい1匹!

サニー商事フィールドテスター・北村昌子さんも良型シロギスを手にした

この日は鈴木新太郎さんも挑戦。

東京湾のシロギスは食べても美味!

テンプラは絶品だが、20㎝以上の良型は刺身もオススメ。

カナガシラとシロギスの一荷

イシモチもまじった

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・本牧「長崎屋」

数釣りが楽しめるターゲットといえば、東京湾のシロギス釣りは外せないだろう。

本牧港「長崎屋」では、ほぼ周年シロギスを狙っている。

ここ最近はショート船(一日船より少し釣り時間が短い)で出船しているが、トップ60匹台や70匹台の日が多い。

いい日には束釣りを記録することもある。調子が上向いてきているので、数釣りを楽しむにはもってこいだ。
 
「長崎屋」が狙っているポイントは、航程20~30分の中ノ瀬。水深は10m台~20m台の浅場だ。

釣れるシロギスは20㎝前後が揃うので、いいお土産になっている。
 
東京湾のシロギスは食べても美味。

テンプラは絶品だが、20㎝以上の良型は刺身もオススメ。
 
数釣れて美味な東京湾のシロギスは、ビギナーやファミリーで楽しむにもオススメだ。

以上の記事は「つり丸」2021年5月1日号の掲載記事です。

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