MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
春のオススメ!人気ターゲット!東京湾タチウオ&アジリレー

春のオススメ!人気ターゲット!東京湾タチウオ&アジリレー

今回はアジとタチウオ狙いです。お世話になったのは鴨居大室港の「福よし丸」さん。この2つの魚種は私の大好きな釣り物なので両方狙えるなんて最高です。

perm_media 《画像ギャラリー》春のオススメ!人気ターゲット!東京湾タチウオ&アジリレーの画像をチェック! navigate_next

大好きな釣り物2種のリレー船に乗船! タチウオは渋かったがアジでお土産確保

桜も咲き終わり、暖かい日が多くなりました。

船で釣りをしていても防寒着が必要なくなり、過ごしやすい気候ですね。

とはいえ海の中は2ヶ月遅れで春がやってくるということもあり、まだまだ活性の良くない日が多いのも事実。

そんな日でも楽しめる釣りを探しに、今回は横須賀の鴨居大室港にある「福よし丸」さんでタチウオ&アジのリレー船に乗船してきました。

この船宿さんではアジ釣りをメインにその時期の旬の魚を狙うリレー釣りが特徴です。

前半のタチウオは渋く なんとか型を見た!

「福よし丸」さんのタチウオ&アジリレーは、活性の高い朝にタチウオを狙い、その後にアジを狙うという想像するだけでワクワク楽しみなプランの釣り物です。

リレー船というのは、一度の釣行で二種類の魚を順番に狙うスタイルの船です。

何を狙ったらいいかわからない、いろいろな魚が釣れたらいいなという初心者さんにもオススメです。

もちろん一つのターゲットを狙い続けるのも面白いですが、釣れすぎると飽きてしまったり、逆に釣れなくてお土産がなかったり、といったことがリレー船だと少ないので楽しいスタイルだと思います。
 
なんといっても今回のタチウオ&アジは私の大好きな釣り物で、両方狙えるなんて欲張りな私にとっては嬉しい釣行です。

この日は出船1時間前の6時頃、船宿に到着。

仕掛けを受け取り、船に乗り込みました。

さすが人気の釣り物、平日だというのに船はお客さんでいっぱいでした。
 
まずはタチウオを狙いで、仕掛けの準備。2mのハリスに2/0の1本バリ。
 
リレー船では同じタックルで複数魚種を狙うこともありますが、今回はタチウオ用とビシアジ用をそれぞれ用意しました。

湾奥で狙うようなLTアジの場合はタチウオタックルのPE2号のまま狙ったりしますが、今回のアジは水深が深くオモリも重くなりPE4号を使用するので必然的に2タックルとなりました。
 
定刻7時15分に出船。

15分ほど走った水深70mほどのポイントで実釣開始。

配られたサバの切り身をエサにして狙います。
 
あまり仕掛けを動かしすぎずに誘うのが良いと最近行った知人に聞いたので、ナチュラルに誘いを入れて狙い続けてみました。

すると、「カツカツ」と前アタリ!キタ~! と思ったらエサが齧られるだけで追ってきません。
 
1時間くらい船中ゼロの時間が続き、なかなかの渋さ。

近くの人がようやくタチウオを釣り上げたのでアドバイスをうかがうと、「今日は少し誘った方がいいかもねー。ただ優しくソフトに」と教えていただきました。
 
さっそく仕掛けを落としなおして改めて集中!

すると、底から4mあたりの所で久々のアタリ。

慎重に誘い続け、ハリ掛かりのタイミングを見計らいます。

そしてアワセを入れ、無事に本命をゲットしました!
 
かわいいサイズでしたが、釣れない時間が長かったので嬉しい1本でした。

しかし周りはポツポツですが良いサイズも釣れていてちょっと悔しいので、いろいろと試して狙うことに。
 
アタリはたまにあるのですが、追いが悪く食い込みません。

止めてみたり、いろいろやってみます。

しかし、周りも含めて渋い時間が続きました。

タチウオのエサはサバの切り身

アジは釣れ出すと好調にアタった!

11時過ぎから釣り物変更。

タチウオのポイントから少しズレた同じような水深70m前後のエリアでアジを狙います。
 
欲張りな私は3本バリで挑戦! 

船長より下から3~4mのアナウンス。

底まで一度仕掛けを落として、指示ダナまで巻き上げます。

まず底から2mでコマセを振ってから仕掛けを1m上げて、コマセのなかに仕掛けを同調させます。

アタリを待ち、反応がなければ、さらにコマセを振って1m上げて待ちます。
 
最初の30分くらいは釣れない時間が続きましたが、ようやく釣れたアジは大きなサイズでビックリ。

そこからは渋かった状況からポツポツと反応が出るようになり多点掛けも増えてきました。

アジはビシ130号を使用

3点掛けを狙うが 2匹しか掛けられず

こうなると3本のハリ全てにパーフェクトを決めたくなるのが釣り人の性。

1匹掛かったらそのままにして釣れることもあります。

けれど多点掛けを狙うなら、コマセを振ってゆっくり巻いてアタリを取り、1匹掛かった後もコマセをまきながらゆっくりと巻くのがコツです。いつもならこれで3本のハリ全てにアジが掛かってきます。
 
しかしこの日は渋い状況が続き、最後まで2匹しか掛けられず、ちょっと悔しい結果になりました。

とはいえ、タチウオは活性悪く1匹だけの釣果でしたが、アジは35匹とお土産には十分な数を釣ることができました。

しかも良型が多く、食べて美味しそうなアジばかりです。
 
これがもしタチウオ狙いだけだったら物足りない1日となっていたと思います。

複数魚種を狙うリレー船だからこそ、一方が釣れなくてもお土産を確保できるので楽しめます。

今回はまさしくリレー船ならではの、後半にお土産が確保できる展開となって最後は楽しく終わることができました。
 
初心者の方にもオススメのリレー船。

お土産ばっちり、釣って楽しく食べても美味しいので、皆さんもぜひチャレンジしてみてください!

東京湾 タチウオ&アジリレー 釣行レポート

両方を狙える豪華リレー釣り!!

金澤美穂さんも、この人気リレー釣りを楽しんだ!

前半のタチウオは渋かったが、金澤さんは型を見た

タチウオはサイズがいいので、釣り味もいい!

タチウオは大型が多かった

美味アジゲット

後半のアジは食いが立つと一荷でも掛かった

慣れた人は一荷でアジを取り込んだ

一荷は嬉しい

今回、取材にご協力いただいたのは、鴨居大室「福よし丸」

一度の釣行で二種類の魚が狙えるリレー船。

今回はアジとタチウオ狙いです。お世話になったのは鴨居大室港の「福よし丸」さん。

なんといっても、この2つの魚種は私の大好きな釣り物なので両方狙えるなんて最高です。
 
船に乗り込むと、さすが人気の釣り物!平日だというのに船はお客さんで賑わっていました。

リレー船では同じタックルで複数魚種を狙うこともありますが、今回はタチウオ用とビシアジ用、それぞれ専用のタックルを用意していきました。
 
定刻7時15分に出船、15分ほどでポイントに到着。

釣り場が近く、長く釣りができるのも魅力の一つです。

まずはタチウオを狙いましたが、最近の状況は活性低め。

なんとか1本ゲットし、11時になったところで釣り物をチェンジしました。
 
後半のアジも初めは同じく活性低めでどうなることかと思いましたが、ポツポツとアタリも増えて多点掛けもすることができました。

35匹とお土産にするには十分な数を釣ることができました。

しかも良型が多く、美味しそうなアジばかり。

充分なほどお土産が確保できたので満足です。
 
初心者の方にもオススメのタチウオとアジのリレー船。

皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

以上の記事は「つり丸」2021年5月1日号の掲載記事です。

関連記事
「つり丸・4月15日号(2021年)」の第3特集に掲載され波崎「信栄丸」の波崎沖の春のヤリイカ釣り取材の様子を動画で公開。
西伊豆戸田沖の夜ムギイカ釣りがシーズンイン!アンカーを打ってのカカリ釣りだから、ビギナーでも対応しやすい。盛期ともなれば束釣りは日常茶飯事、2束、3束なんて釣果も飛び出す。
4 月に解禁した大物釣りの聖地“銭洲”でシマアジが絶好調だ。解禁日も凪ぎ日に恵まれ、五目釣りを得意とする沼津「舵丸」船上では、シマアジとカンパチが乱舞した。
「つり丸・5月15日号(2021年)」の第1特集に掲載された東京湾・走水沖のビシアジ取材の様子を公開!
走水沖のビシアジが好調だ!今回取材した走水港「関義丸」では半日船でトップ40匹台や50匹台をコンスタントに記録!脂が乗った美味アジの数釣りが楽しめる!!
最新記事
「つり丸・4月15日号(2021年)」の第3特集に掲載され波崎「信栄丸」の波崎沖の春のヤリイカ釣り取材の様子を動画で公開。
西伊豆戸田沖の夜ムギイカ釣りがシーズンイン!アンカーを打ってのカカリ釣りだから、ビギナーでも対応しやすい。盛期ともなれば束釣りは日常茶飯事、2束、3束なんて釣果も飛び出す。
4 月に解禁した大物釣りの聖地“銭洲”でシマアジが絶好調だ。解禁日も凪ぎ日に恵まれ、五目釣りを得意とする沼津「舵丸」船上では、シマアジとカンパチが乱舞した。
「つり丸・5月15日号(2021年)」の第1特集に掲載された東京湾・走水沖のビシアジ取材の様子を公開!
つり丸ちゃんねる
船宿一覧

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt

新型コロナウイルス
つり丸編集部の取り組み

つり丸船宿一覧
つり丸定期購読
get_app
ダウンロードする
キャンセル