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LTアジ爆釣!半日船で50匹超えが高確率!【東京湾・川崎沖】

LTアジ爆釣!半日船で50匹超えが高確率!【東京湾・川崎沖】

東京湾のLTアジが好調だ。川崎「つり幸」では午前と午後で出船、トップが束釣りの日も!美味アジが手軽に釣れる!ビギナーからベテランまで多くの人にオススメです!!

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美味アジが手軽に釣れる! ビギナーからベテランまで 多くの人にオススメ!!

数釣り好調! トップが束釣りも!

当日は川崎沖の水深20m前後を狙った

川崎「つり幸」のLTアジ船は、午前船と午後船で一日に2便出船している。

いずれの便も釣り時間は4時間ほどであるが、好調に数釣れている。

トップが50匹以上の日も珍しくなく、トップが束釣りを記録する日もあるほどだ。

今回の取材は4月後半。

午前船に乗船したが、当日は北風が強く、釣り場は東扇島沖の扇島寄りで狙うことになった。

水深は20m前後。

前日の釣果がパッとしなかったので苦戦を強いられると思われたが、開始からポツポツとアタリが出た。

そのまま終了までアタリは出続けトップは34匹だった。

ちなみに取材日の午後船はトップ59匹を記録。

翌日の午後はトップ75匹、翌々日の午後はトップ116匹を記録している。

今がまさに数釣りシーズン。

美味アジのお土産も高確率で確保できるだろう。

タックルはライト用ロッドに 小型両軸リールの組み合わせ

「つり幸」では40号のビシを使う。

そのため40号オモリに対応したライトタックルがあれば楽しめる。

竿は40号オモリに対応した7対3~8対2調子のライト用ロッドやゲームロッド。

これに手巻きの小型両軸リールか小型電動リールを組み合わせる。

釣り場の水深は概ね20m前後なので、手巻きリールでも手返しは苦にならないだろう。

道糸はPEラインの2号前後。

太くても3号ぐらいまで。

リールに150mも巻いてあればOKだ。

仕掛けはハリス2号前後の2~3本バリでOK!

コマセはイワシミンチ。ビシは40号を使用

前述したように「つり幸」で使用するビシのオモリは40号。

コマセはイワシミンチを使うので、小型のアンドンビシタイプを使おう。

持っていない人は船宿の貸しビシを使おう。

ビシは小型の片テンビンに装着し、それを道糸につなぐ。

そして、テンビンの一方に仕掛けをつなぐ。

その際、クッションゴムを介しても、介さなくてもOK。

クッションゴムを付けた方が、巻き上げ中の口切れをある程度防止できるだろう。

クッションゴムを使用するときは1.2~1.5㎜径、長さ20~30㎝を使用するといいだろう。

仕掛けはハリス2号、全長2m前後。

ハリはムツ10号。ハリ数は2~3本バリ。

ビギナーは3本バリよりも、ハリ数が少ない2本バリ仕掛けがオススメ。

ハリ数が少ない方が絡むなどのトラブルが少なく、また手返しも早くできるからだ。

仕掛けは消耗品なので、予備は多めに用意しておこう。

「つり幸」で配られる付けエサはアオイソメ。

エサの付け方は上のイラストのとおり。

アオイソメを2~3㎝にカット。

端からハリ先を刺し入れ、ハリに沿って刺し、ハリ先を出して付けるのが基本の付け方。

取材時に仲乗りとして乗船した中村さんオススメの付け方が、イラストの左側。

この付け方はエサが取られにくく、手返しアップに役立つ。

「つり幸」で配られる付けエサはアオイソメ

アオイソメは2~3cmにカットしてハリに付ける

釣り座のセットと 投入法について!

仕掛けが絡むなどの手前マツリや同船者とのオマツリなどを減らすには、自分の釣り座を整頓することと仕掛けの投入法に気を付けよう。

釣り座は上のイラストのように、竿受けやロッドキーパーの位置が決まったら、その船のトモ側(後方側)にコマセオケを置くようにする。

スパンカー(帆)を張る船では、風は船の前方から吹いてくる。

この位置関係だと仕掛けが船の後方になびき、竿やコマセオケに絡みにくくなる。

さらに、自分の釣り座の足元にいろいろと物を置くと手前マツリしやすくなる。

足元に置くのは、魚を入れるバケツぐらいにとどめておこう。

仕掛けの投入は、ビシを真下に投入するのではなく、前方に軽く振り出して投入しよう。

空いていれば真下に仕掛けを落としてもオマツリしにくいが、釣り人が多いときは、真下に投入するとオマツリしやすくなるからだ。

普段からこの投入法で、投入する癖を付けておこう。

正確なタナ取りと コマセワークが重要

基本の釣り方は上のイラストのとおり。

取材当日、「つり幸」の須藤光浩船長から出た指示ダナは海底から1.5~3m。この範囲を探ってアタリを出す。

ビシを投入し、着底後すぐに糸フケを取る。

そして1m巻き上げてコマセをまく。続けて50㎝巻き上げてコマセをまき、アタリを待つ(ビシの位置は海底から1.5m)。

アタリがなければ、さらに50㎝巻き上げてコマセをまいてアタリを待つ(ビシの位置は海底から2m)。

アタリがなければ、これをあと2回繰り返して海底から3mまでを探っていく。

釣りを続けていき、アタリが出るタナが決まってきたら、そのタナを狙うと効率よくアタリを出せるだろう。

また、下のイラストは仲乗りの中村さんに教えてもらった釣り方だ。

当日は海底から2mのタナでよくアタっていたので、タナは2mにセット。

3秒に一回のペースで、竿を小さな幅でシャープに振って誘う。

これを続けていると、アタリが出るのだ。

「誘ったときにコマセがふわりと少量出ます。3秒おきに誘い続けることで、コマセの帯ができてアタリやすくなりますよ」と中村さん。

取材当日、この釣り方を実践した鈴木新太郎さんも「この釣り方は釣れるよ!」と驚いていた。

乗船時に仲乗りの中村さんがいるときは、ぜひ釣り方を教えてもらおうといいいだろう!

【東京湾・川崎沖】LTアジ 釣行レポート

ビギナーからベテランまで だれでも手軽に楽しめる!

食べてもとても美味な東京湾のアジは最高のお土産だ!!

「一荷だ!」と新太郎さん

鈴木新太郎さんは開始早々に一荷で釣り上げた!

LT(ライトタックル)だから引き味もいい!

食いが立つと、あちこちで一荷で取り込まれた

嬉しい一荷

こちらも一荷!

タナ取り直後はアタりやすい!

美味しそうなアジをゲット!

川崎「つり幸」では、半日でトップが束釣りの日もある

イシモチとの一荷もあった

新太郎さんもイシモチをゲット

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・川崎「つり幸」

東京湾のLTアジが好調だ。

川崎「つり幸」のLTアジ船は、午前船と午後船で一日に2便出船している。

いずれの便も釣り時間は4時間ほどであるが、トップが50匹以上を記録することも珍しくない。

食いが良い日には、トップが束釣りを記録する日もある。
 
取材当日は北風が強く、釣り場は東扇島沖の扇島寄りを狙った。

水深は20m前後。

前日の釣果がパッとしなかったので苦戦を強いられると思われたが、開始からポツポツとアタり、そのまま終了までアタり続けた。

トップは34匹だった。
 
取材後はトップ75匹や116匹を記録する日も出ている。

今がまさに数釣りシーズンだ。
 
釣れるアジは20㎝前後が多いが、これがとても美味しい。

刺身やフライはもちろん、どんな料理でも楽しめる。

今なら美味アジのお土産も高確率で確保できるだろう。

以上の記事は「つり丸」2021年6月1日号の掲載記事です。

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