MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
夜タチウオ、好機来たる! ルアーもエサも絶好調【駿河湾・沼津沖】

夜タチウオ、好機来たる! ルアーもエサも絶好調【駿河湾・沼津沖】

寒いなんて言っていられない! 夜タチウオ、ベストシーズンが到来したぞっ! 脂たっぷり甘みたっぷりの指3~5本サイズが釣れてます! 行くしかないぞっ、沼津沖へ!

大型が出るのは寒くなるこれから。指3本でも駿河湾のタチウオは名産サクラエビを主なエサとしているためか甘みたっぷり!

11下旬のヒットカラーは「オールピンク」。なんとなくベイトのイカが泳いでいるときの色に似ている?

駿河湾の夜タチウオで使われる竿は、このようなムーチングタイプが主流。

エサ釣りも絶好調。平均指3本だが、時折こんなサイズがまじる。本誌発売頃はこのサイズが増えるだろう。

当日は土曜日の夜とあって千本浜沖のポイントには職漁船を含め数十隻という大タチウオ船団が。金曜日の夜は漁師が休みなので、「大型狙いならこの日です」と伊海船長。「仕事を休んでも行く価値アリ!」とか。

タチウオが水面でボイルする場面も見られ、ワームの表層引きでもイレグイ状態に。

ジギングは終始アタリが続き、30~40本以上!

大半がフォールでのヒットなので、ベイトタックルが有利だ。

とにかくアタる! もうお祭り騒ぎだ。

2本バリで攻めるとダブルも珍しくなかった。

水深100~150mから水面まで暴れまくるのがバラムツやアブラソコムツ。水面まで上げてくると釣り人はヘトヘト。

「このサイズは小型20本分の価値があるよ」とは、父親が漁師をしている伊海船長。市場ではかなりの高値で取引される。それだけうまいのだ!

水面には仔イカが。時折タチウオがコレにボイルしていた。

エサ釣りのエサはサンマやサバの切り身を使用。

タチウオの口からは、やっぱりイカが出てきた!

今期のヒットカラーはオールピンクとグロー。

ワームやワインドにも高ヒット中だ。

このノベ竿で釣るのが最高に楽しい!

ラインはPE3号以上で。ジグは200g以上だ。

沼津沖の夜タチウオがいよいよベストシーズンに突入した。
今シーズンは沼津の漁師たちが“サバイカ”と呼ぶ、おそらくジンドウイカ(関東で言うマルイカ)の子供をメインで捕食している影響なのか、ルアーへの反応がすこぶるよく、取材当日はジギングで30~40本以上という高活性! “以上”と数が正確でないのは「クーラーに入り切らないので、途中からすべてリリースして数えるのをやめてしまいました」からだ。
エサ釣りももちろんアタリ頻発で、20~35本。上々の釣果をマークした。
取材日のサイズは指3本が平均だったが、大型が出るのは寒くなるこれからだ。とはいえ、指3本でも駿河湾のタチウオは名産サクラエビを主なエサとしているためか甘みたっぷり! もちろん脂もたっぷりで抜群においしいのである。
沼津沖でとくに大型のタチウオを狙って釣りたいなら、金曜日がオススメだ。これは会社を休んで来る価値がある。なぜならば、金曜日は職漁船が休みだからだ。
これだけ好調に釣れているのでかなり“熱く”はなるが、防寒対策は万全にして出掛けよう!

以上の記事は「つり丸」2012年1月1日号の掲載情報です。

つり丸最新号は、こちら↓

関連記事
夏の東京湾で人気のマダコ釣りが開幕!小柴港の「三喜丸」では今年も好調なスタート!トップ20杯に達する釣果もあるようだ。
秋田県男鹿半島~山形県飛島沖のウスメバル釣り。釣り上げると脂肪の塊を吐き出すほどに、脂が乗った秋田のオキメバル。絶品です!
平塚港「庄三郎丸」のヒラメ五目が激アツ!エサ釣りが案外楽しくつい夢中に!本編は白身系高級魚五目!一釣行で三度もオイシイぞ!!
駿河湾・清水沖で激うまレア魚がよりどりみどり!贅沢五目釣りが絶好調!大アラを想定してハリスは12号以上で狙う!
まるで秋のような状況!?日立久慈港「直重丸」ではアタリ多くゲスト多彩!食べ頃サイズから大型もヒット!テンヤマダイを楽しむなら日立沖がおもしろい!!
最新記事
新潟県上越・直江津沖でオキメバルと夜スルメイカが激釣モード突入中!水深120~130mの沖はおいしいターゲットがもりだくさん。激うまをたくさん味わおう!
好調が続いている日立久慈沖のテンヤマダイ!これからは浅場がメイン!大型まじりでゲストもカンダイ、イナダ、カサゴなどアタリ多く、ビギナーにもオススメだ。
カモシ釣りの有名ポイント、外房御宿沖三本松にヒラマサ回遊中!カモシヒラマサ入門には最適期だ!他には1.5~3㎏級の乗っ込みマダイも釣れている!
川崎「つり幸」さんで、東京湾の夜カサゴ釣りに挑戦!キャストして探るとアタリが頻発!仕掛けもタックルもライトなので、今回釣れた15~20㎝の個体でも十分な引きを感じることができました。

新型コロナウイルス
つり丸編集部の取り組み

船宿一覧

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt
つり丸船宿一覧
つり丸定期購読