MENU
沖釣り専門誌『つり丸』が徹底取材した釣果、釣り方、仕掛け、タックル、魚の生態、グルメコラムを中心に配信する釣り情報サイト
極太の個体が揃う!犬吠埼沖のカツオ!キャスティングゲーム!

極太の個体が揃う!犬吠埼沖のカツオ!キャスティングゲーム!

犬吠埼沖のカツオが絶好期に突入!!数&型ともに期待十分のキャスティングゲームを紹介する。

perm_media 《画像ギャラリー》極太の個体が揃う!犬吠埼沖のカツオ!キャスティングゲーム!の画像をチェック! navigate_next

犬吠埼沖のカツオ キャスティングゲーム 釣行レポート

ナブラやトリヤマを狙って50g前後のメタルジグをキャストして狙うのがカツオのキャスティングゲーム。前方重心でスイム姿勢がいいスキルジグやコンパクトで飛距離が出る左右非対称系のTGベイトが定番のルアーとなっている

7~8ftのキャスティングロッドに、2~3号のPEラインとナイロンリーダー(これがポイント)40~50Lb。シマノなら8000番級のハイギアリールを組み合わせるのが標準のタックル。ミヨシ以外の釣り座は7ft級のロッドがおすすめだ

バイトは、99%後方追尾型なので、フックはツインまたはシングルで、写真のように、ジグに対して通常よりは長めのアシストフックを組み合わせよう

ナブラがあれば、着水即超速巻きで水面直下をトレース。沈めても50gのジグで5カウント以内というのが、カツオのバイトゾーンだ

ミヨシでバイトが出たら大チャンス。活性が良ければ船にカツオが付いて船下に落としてもバイトが出ることも珍しくない

初ガツオらしからぬ 極太の個体が揃う

黒潮の接岸が良好な今シーズンは、カツオの魚影は濃厚。今年はエサが豊富なこともあって、どの魚も丸々太り食味も満点。ドラグな唸りを上げる高速ファイトをいなして、魚の顔をこちらに向けたら一気に勝負をかけて3㎏級までは抜き上げ手返しを上げよう

取材日の直前から1~2㎏クラスの群れが加わって数が伸びる展開が増えてきた。今年はシラスをたっぷり食ってこのサイズでも抜群に旨いとか

群れが変われば3kg超のサイズも

ロケの後半戦には、3㎏超のサイズも度々ヒット。このクラスになると引きの強さが別物になる。

ドラグとロッドを上手に使ってカツオの動きを読んで先手をとり、短期決戦で勝負。弱気になりすぎると口切れするので注意

ロケ当日は 全員安打を達成!

ロケ当日は、絶好のナギに恵まれたこともあって1.5~3.7kg2~10本と全員安打を達成。どの釣座でも、まんべんなく魚群を回してくれる高野船長の操船は、常連さん達からも熱い信頼を集めている

ハイテク大型船・第三信栄丸は全周スキャニングソナーと3D魚探があるから、不利といわれる胴の間でしっかりカツオと遊ぶことが出来るのがうれしい

クーラーには、ザク氷をたっぷり入れて、血抜き後のカツオを埋めていく。水氷に沈めてしまうと、せっかくの旨味が逃げるので注意したい

今回、取材にご協力いただいたのは、茨城・波崎港「信栄丸」

「今年は、去年の3~5倍は魚がいるから、かなり期待できるよ(笑)」。とはカツオ船の舵を握る高野宏之船長。

GWからスタートしたカツオは、6月に入って釣果が急上昇。

取材日も平日ながら21人のアングラーが集まる大盛況だった。

「昨年とは違って、黒潮の接岸がいい感じで、そのうえエサが豊富だから、水温21度の沖の潮目から向こうへ行けば、必ずといっていいほどナブラが見つかるよね。水温とエサの量がばっちりあっているから、今年はカツオのアタリ年になるかもね」。

その言葉通り、ロケ当日は開始からカツオが船上で踊り、移動のたびにロッドが曲がる理想的な展開。

サイズも後半に向かってアップして、みなさんホクホク顔でカツオの高速ファイトを楽しんでいた。

なお、現在カツオのエサとなっているのは、シラス~カエリ(ウロコが付き始めた極小サイズのカタクチイワシ)なので、ジグは小さいほど有利。

タングステン製が基本で、口を使わなければ、30gまでジグのサイズを落とすことがバイトにつながる場面もあったので、乗船に際は注意したい。

この様子なら、さらにシーズンが深まれば、今年はカツオ&マグロの両狙いも楽しめるかも? 

「信栄丸」の最新情報から目が離せなくないそうだ。

以上の記事は「つり丸」2021年7月15日号の掲載記事です。

関連記事
ライトルアーゲームで楽しむ東京湾の春。ターゲットはシーバスをメインにいろいろ!シーバス、マゴチ、マダイetc釣れる魚を楽しく釣っていくシーバス五目ゲームを紹介!
今期は当たり年という外房川津沖周辺のマダイ!アベレージは堂々のロクマル!外房屈指の大ダイ場も乗っ込み中だ!一定の速度で巻き巻きしてゲットしよう!
オールシーズンゲームとなっている東京湾タチウオジギング!今回は前半戦だけで30本を記録した猛者がいるほどの食いっぷり!気軽に楽しめる釣りとしてジギングデビューにもおすすめだ。
何が掛かるか分からない!小さなジグで大きな魚を獲る!外房・大原沖でスーパーライトジギングが大盛況だ!潮況が合えばワラサやサワラの回遊魚も期待十分!
最新記事
アカナマダ(アカマンボウ目アカナマダ科アカナマダ)たぶん国内で発見された個体数はそんなに多くない。しかもほとんどが浜に打ち上げられた個体である。
大きなブリやマグロに輸送に最適な保冷バッグ「保冷トライアングル」鰤バッグ/鮪バッグ
4月に解禁した大物釣りの聖地、銭洲。今期も良型シマアジが絶好調!シマアジ&カンパチ、五目で高級魚がザックザク。伊豆遠征シーズンを満喫しょう!
「梅雨イサキ」が最盛期を迎える。主役をヤリイカからバトンタッチ!いきなり数釣り好調スタート!終始入れ食いで早揚がりでも満足釣果!
つり丸ちゃんねる
船宿一覧

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt

新型コロナウイルス
つり丸編集部の取り組み

つり丸船宿一覧
つり丸定期購読
get_app
ダウンロードする
キャンセル