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数釣り好調!アタリ多くビギナーにもオススメ!東京湾のシロギス

数釣り好調!アタリ多くビギナーにもオススメ!東京湾のシロギス

お手軽に狙えて初心者にもオススメのターゲット、今回は久比里の「山天丸釣船店」さんのシロギスに乗船してきました。数釣り好調でアタリ多くビギナーにもオススメ!

perm_media 《画像ギャラリー》数釣り好調!アタリ多くビギナーにもオススメ!東京湾のシロギスの画像をチェック! navigate_next

後半は潮が動き釣れるシロギスは良型ばかり! 楽しすぎて時間が経つのが早いこと早いこと!!

お手軽に狙えて初心者にもオススメのターゲット、今回は久比里の「山天丸釣船店」さんのシロギスに乗船してきました。
 
横須賀でシロギスを狙っている船宿は数少ないというのもあるようで、「山天丸」さんは釣り客で賑わっていました。

他にも、アマダイやアジ、マルイカ、カワハギなど奥深さを持つ釣り物も時期によって出船している老舗の船宿さんです。

ポイントは船着き場から5分ほどの近場!

今回狙うシロギスは、堤防や砂浜からも狙える身近な魚ですが、遠投が必要だったりと初心者には少し難しかったりします。

それが船に乗ることで簡単に狙えるので初心者の方や子供にとってもオススメです。
 
この魚は暗いうちは砂に潜り休んでいますが、日が昇り明るくなると行動を開始する昼行性の魚です。
 
周年釣れる魚ではありますが、旬はまさしく今。

梅雨から夏の時期に脂が乗り最も美味しくなります。

キスが産卵を迎えるのが初秋なのでそれに向けて浅場に移動してきてエサをたくさん食べて栄養を蓄えるので美味しくなるというわけですね。
 
シロギスは肉食性の魚なので、エサはゴカイやイソメなど比較的どんなエサでも釣ることができます。

今回は船宿で配られたアオイソメを使用しました。

長いエサでも細長い口で一瞬に吸い込んでしまうので、活性の高いときは短めにして、エサの消費を少なくしたりします。

逆に活性が悪いときは、エサを長めにしてアピールさせて食わせる方法が有効な時もあります。
 
定刻に出船。

船着場から港内に出てきたところで「はい、どうぞー」と投入のアナウンスにびっくり。

5分もしないうちにポイントへ到着しました。
 
水深4m前後の浅いエリア。砂地を好む魚なので根掛かりすることはあまりありません。
 
タックルは汎用性のあるスピニング用ライトロッドなら、比較的なんでも対応することができますが、このエリアでは強めに誘うのがいいということだったので先調子のロッドが良さそうです。
 
小型スピニングリールに道糸PE0.8号を巻き、15cmのテンビンにキス用の仕掛け2本バリをつなぎます。
 
エサのアオイソメは2~3cmほどにカットして、硬い頭の部分にハリにチョン掛けにします。

頭の部分がない場合は、真っすぐに通し刺しします。

この時、イソメに専用の滑り止めパウダーや砂を振りかけておくと滑らずエサ付けしやすいですね。
 
まずはアンダーハンドで軽く前方に仕掛けを投入して、底まで仕掛けを落とします。

シロギスは底にいる魚なので、基本はオモリが底から離れないことを意識して誘いをかけます。
 
時おりプルプルっとアタリがありますが、なかなか掛かりません。

エサを取られてばかりです。

やっと掛かったと思ったら、10cmほどのピンギスでした。
 
最初はアピールを高めるために長めにエサを付けていましたが、小さな個体が多いようだったのでエサを1cmほどにすると掛かりが多少良くなりました。

細いものを選んで付けると、さらに掛かりが良くなりました。
 
じょじょに船は沖の方にポイントをずらしていき、それに伴いサイズも上がってきました。

船長から「このあたりは大型が出るよ!」と言われたポイントでは、実際に20cmオーバーの太い美味しそうなキスが釣れました。

付けエサはアオイソメ

仕掛けはテンビン式でも胴付きのどちらでもOK

潮が止まり下浦沖へ ゲストもまじる

後半は潮が止まってしまい港内ではアタリが出なくなったので、少し移動した潮が動いている三浦海岸の見える下浦沖で再開しました。
 
ここは、自分の釣り座では仕掛けが手前方向に戻って来るような流れでした。

テンビン仕掛けではハリスが絡まってしまう確率が高いので、胴付き仕掛けに変更。
 
アピールを高めるためにエサを長めに付け、先ほどと同じようにキャストして今度はその場で長めにステイ。

するとキスとは違う微かな前アタリを感じ、そーっと聞き上げたところ上手くハリ掛かり! 

激しく竿を叩く魚の正体はなんとカワハギ。

これはとても嬉しいゲストでした。
 
そのあとは大きなメゴチや本命のシロギスも釣れました。

テンビン仕掛けの狙い方と違い、胴付き仕掛けは誘いをかけた後にステイしていると前アタリがよくわかりました。

今回は、そこでさらに長めにステイしているとしっかりとアタリが出て掛かることが多かったです。

最後は良型ばかり! トップは84匹

移動してから1時間もしないうちに「潮が動き始めたからさっきのポイントの方が良さそう」と船長。
 
そしてまた港付近に戻ると、最後は良型ばかり釣れるようになりました。

後半はとても楽しく、時間が経つのが早い早い!
 
他のお客さんにもカワハギやホウボウ、オコゼなどのゲストも釣れていました。

食卓が華やかになりそうですね!
 
トップは2本竿のお客さんが84匹。

ポイントがとても近いので、釣りの時間も長く、とても楽しめました。
 
タイミングが合えば、皆さんもぜひお手軽に狙えるシロギスにチャレンジしてみてはいかがでしょうか? 

旬のシロギスは釣っても楽しいですが、食べても美味しいのでオススメですよ!!

【東京湾・久里浜沖〜下浦沖】シロギス 釣行レポート

数釣り好調! アタリ多くビギナーにもオススメ!

取材当日は近場の久里浜沖からスタート

金澤美穂さんはコンスタントに食わせた!

丸々太った良型シロギスをゲット

金澤さんは一荷もあった!

後半は良型が多くなった

良型が多数まじった

シロギスは食べても美味

数釣り好調!

トップは84匹だった!

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・久比里「山天丸釣船店」

今回は久比里の「山天丸釣船店」さんにて、初心者にもオススメのシロギスを釣ってきました。

初秋の産卵に向けて、エサを荒食いする今が旬の魚です。
 
テンビン仕掛けにエサはアオイソメを使用。食いに合わせて長さを調節します。
 
ポイントは出港から数分の近場。

下投げで軽く前方に仕掛けを投入して底まで仕掛けを落とし、エサを動かしてアタリを待ちます。

アタリが出たらひと呼吸おいて、キスがエサを持って行ってからアワせるのがコツです。

前半のポイントではサイズが出ませんでしたが、沖に出てからはサイズも上がってきました。

20㎝オーバーの太い美味しそうなキスが釣れ大満足の釣果に。
 
後半は潮止まりでアタリが遠のいたものの、潮が動き始めてからまたアタリが出て大型が釣れるようになりました。

この時は潮が手前に流れているポイントで、仕掛けが絡まってしまうので胴付き仕掛けに変更して絡まないように狙いました。

最後は良型ばかり釣れるように楽しい釣りとなりました。
 
皆さんもぜひ手軽に狙えるシロギスにチャレンジしてみてはいかがでしょうか!? 

旬のシロギスは釣っても楽しいですが、食べても美味しいのでオススメです!

以上の記事は「つり丸」2021年8月1日号の掲載記事です。

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