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ビギナーやファミリーにも大人気!爆釣!東京湾LTアジ

ビギナーやファミリーにも大人気!爆釣!東京湾LTアジ

東京湾のLTアジは、使う道具がライトなので初心者、女性、お子さんにオススメ!LTアジは、これから秋にかけてがベストシーズン!ぜひトライしてもらいたい。

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手軽な東京湾のLTアジは秋がベストシーズン!9月はビギナーやファミリーにおすすめ!

東京湾の人気ターゲット・アジ。以前より人気が高く、週末ともなると満船もしばしばある。

最近はこの人気に拍車がかかり、平日でも満船の人気ぶりと聞く。

背景にはコロナ禍で新たなブームを呼んだ釣り人気があり、沖釣り登竜門的なアジに必然的に人気が集まっているようだ。
 
とくに東京湾奥のLT(ライトタックル)アジは、使用するタックルが軽いので初心者、女性、お子さんにオススメできる。

潮が緩い浅場を中心に狙うので、ビシカゴも40号程度と軽い。

この重さなら、女性や子供でも全く問題ない。

ビシは40号を使用。写真は「弁天屋」の貸しビシ

開始から好調にヒット

世間は夏休み真っ只中。毎年夏から秋にかけて、友人から「アジ釣り教えて!」と声を掛けてもらうことが多い。

そこで今シーズンの様子を見に、8月11日に金沢八景の「弁天屋」に向かった。

「弁天屋」は貸し道具完備。

初心者にはきちんと釣り方を教えてくれ、手伝いで中乗りさんも同船してくれる。

これなら初心者でも、子供連れでも気兼ねなく挑戦できる。
 
しかも午前船、午後船と実質3時間ほどの釣りを選択できるので、ちょっと気軽にトライしてみたいという人にはうってつけ。もちろん一日船もある。
 
私が選んだのは午前船。

7時過ぎと遅めの出船にも関わらず、12時前にはもう港に戻ってくる。

その日のうちに釣りたてのアジを夕食に楽しめるのがメリット。
 
釣行日は聞いていたとおり満船の人気ぶり。

しかも子供連れのご家族が3組も同船していて、夏休みのほのぼのした雰囲気を堪能できた。
 
ポイントまでは港から10分ほど。

八景島シーパラダイスの横を抜けて沖に出ると、目の前には千葉の房総半島。後ろに目をやると、横浜の街々の景色の向こうにうっすらと富士山も見える。

遊覧船としての楽しみもある。
 
水深15mほどの浅場で実釣開始。

「オモリが底に着いたらリールを1、2回巻いて、コマセをまいてください。底から2mの位置で待ってみてください」と船長のアナウンス。
 
前半は皆さんの楽しんでいる姿を写真に納めるべく、カメラマンに徹する。

お父さんはお子さんに釣り方を教える。

友人達で初めてのアジ釣りに来たグループは、お互いに釣り方を確認。

中乗りさんが船上を周って、順番に釣り方を教えている。
 
慣れている人は早々に本命のアタリを出した。

アジはコマセが馴染むまで沈黙が続くこともあるが、この日のアジは朝からご機嫌。

いきなり2点掛けの人もいた。
 
お父さんから竿を渡されたお子さんにもアタリが来た。

台風明け直後で底荒れの心配もあったが、まったく関係なかったようだ。

アジ釣りの醍醐味のアタリ連発を皆さん楽しんでいる。

仕掛けはハリス2号の2~3本バリ

コマセはイワシミンチ

付けエサはアカタンとアオイソメ

潮が速くなり 難しくなってきた

この後もさらなる爆釣が続くことが期待されたのだが…。

本来は潮が動いていることが重要なのだが、この日に関しては少し動き過ぎていたようだ。

実釣開始から1時間を過ぎた頃、上げ潮から下げ潮に変わり、これに伴って潮流が速度を増した。

こうなるとせっかくまいたコマセがすぐに流されてしまい、付けエサと同調させるのが難しい。
 
船長も魚群の動きを見て、「タナを2mではなくて1m~1.5mぐらいの下目で待ってみてください」と指示を修正。

魚自体の活性は低くはなく、しかも多くの釣り客がコマセをまくので、コマセもしっかり効いている。

船のどこかでは常にアタリが出ている状況だが、慣れた人でもピンポイントに自分の仕掛けにアタリを出すには難しい状況になってきた。

午前のトップは34匹 午後はナント98匹!

気付けば9時半を過ぎてしまい、残りも2時間ほどとなった。

ここで、私も急いで竿を出す。

底から1mを中心にコマセを出して、1.5mで待つ。

糸が斜めに船下に入っていくので潮が速いことが分かる。

なかなかアタリが出ないのでコマセをまいて、少ししてから50cmほど落とし込む。
 
すると、ガツガツっとアジ特有のアタリ。

潮に逆らって巻き上げるのもあって重さが倍増。

口が弱いアジだけにやり取りもヒヤヒヤ。

25cmほどの良型のアジとのやり取りが楽しい。
 
朝のようにアタリ連発とはいかないまでも、きちんと低めのタナでコマセをまいていればポツリポツリと本命を拾うことができた。

朝からコンスタントに釣っていた千頭さんは34匹で竿頭。

後半ペースダウンとなってしまった状況でこの数なので、潮が緩んだらどうなるのか? そう思っていたら案の定、午後は爆釣でトップ98匹だった。
 
東京湾奥のLTアジの最盛期はまさにこれから。

秋はかなり数を期待できるシーズン。この機会に釣りを始めてみたい人、もしくは家族と気軽なアウトドアレジャーを楽しみたい人は、これから来るベストシーズンにぜひトライしてもらいたい。

東京湾のLTアジ 釣行レポート

ビギナーや ファミリーに大人気! ベテランでも楽しめる!

釣れるアジは中小型主体だが、これが美味しい!

ファミリーで楽しむ姿もあった!

僕にも釣れたよ~!」

お父さんのアシストもあってアジゲット

キッズアングラーにヒット!軽いLT(ライトタックル)だから子供でも楽

イシモチもまじった

小型ながらマダイもまじった

ベテランにも人気!

美味アジの一荷!

こちらはアジとサバの一荷

良型もまじった

「帰ってから食べるのが楽しみ!」

手軽に楽しめる東京湾のLTアジは好調だ

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・金沢八景「弁天屋」

空前の釣りブーム!背景にはコロナ禍でも比較的安全なアウトドアレジャーとして注目を集めていることが大きい。

沖釣りの登竜門的な位置づけのアジ釣りも大きな注目を集め、とくに東京湾奥のLT(ライトタックル)アジは、使う道具がライトなのでファミリーやグループに大人気だ。
 
理由は波が穏やかな東京湾奥で船酔いの心配が少ないこと。

またアジの力強い引きを存分に堪能できること。

そして、お土産が堅く、新鮮なアジの食味が最高だからだ。
 
交通の便に優れる金沢八景にはLTアジ船が多い。

そのほとんどが、道具の用意から釣り方のレクチャーまで全て必要なものが揃っている。

初心者でも気軽にトライできる。
 
金沢八景「弁天屋」に8月11日にお邪魔すると、夏休みで遊びに来たという家族連れが多数来ていた。
 
港から10分ほどの近場のポイントで実釣開始。

最初の一投からアジが応えてくれ、子供たちも初めて見る生きたアジに大興奮。

正味3時間ほどの午前船に飽きることもなく、存分にアウトドアレジャーを楽しんだ。

トップは34匹。帰ってから家族団欒でアジ料理も楽しめるだろう。
 
LTアジは、これから秋にかけてがベストシーズン。

ビギナーでも東京湾のアジが優しく迎えてくれる!!

以上の記事は「つり丸」2021年9月15日号の掲載記事です。

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