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入門にもピッタリ!金アジが手軽に釣れる!東京湾LTアジ

入門にもピッタリ!金アジが手軽に釣れる!東京湾LTアジ

季節問わず楽しめるLTアジ!「忠彦丸」さんに行ってきました!今回は2点掛けも連発、楽しい釣行となりました。「忠彦丸」さんは、女性割引があるのが嬉しいです!

perm_media 《画像ギャラリー》入門にもピッタリ!金アジが手軽に釣れる!東京湾LTアジの画像をチェック! navigate_next

いろいろな釣り方を試すのに熱中していると あっという間に時間が過ぎるほど楽しかった!

「つり丸最新釣行レポート」の8回目は金沢漁港「忠彦丸」さんから季節問わず楽しめる午前LTアジに行ってきました!
 
釣り人なら誰でも口を揃えて言う東京湾のと~っても美味しいアジ。

お刺身はもちろんですが、私はアジフライが大好物! 身がフワッフワです!
 
見た目も美しい「金アジ」と呼ばれるマアジは、回遊をせずエサが豊富な湾内で生活し続け、速い潮流のなかで暮らしているので、筋肉も発達して身に脂が乗って大絶品!
 
そんな大好物のアジを求めて、当日は張り切って船宿へ向かいました。

早めにコマセを打ち返して 本命のアジをゲット!

受付を付を済ませて船へ乗り込むと、たくさんの人たち。

アジ釣りの人気が伺えます。
 
船宿から支給されたコマセはイワシミンチ。

付けエサはアカタン。使いたい人はアオイソメも貰えます。
 
当日のタックルは竿が「ライトゲームBB Type73 MH200」にリールが「バルケッタBB 300HGDH」。

仕掛けは全長2mの吹き流し2本バリ。

テンビンと40号のビシは船で借りました。
 
定刻の7時半に出船し、航程約15分でポイントとなる八景沖に到着。水深は約20m。

「着底から1~2mを誘って!」という船長さんからのアナウンスで、癒しのアジ釣りスタートです!
 
指示どおり、海底から1~2mの間にコマセをまきながら誘います。ん~、1投目からヒットを期待したけれどアタリもこなかったです(笑)。
 
まずは魚を寄せるために早めにコマセを打ち返します。

すると、隣の釣り人さんがアジを釣り上げていたので、そろそろ私の竿にもアタリがくるかなと期待を抱いた数分後、私の竿にもプルルンッとアタリが! 慎重に巻き上げ、本命のアジをゲットしました!

当日、まず試した釣り方は、付けエサはアカタン、コマセが出るように少し大きくシャクリ上げて、指示ダナで20~30秒静止。

アタリがなければ再度着底させてから、指示ダナまで同じようにして静止。

2ターンでアタリがなければ仕掛けを回収し、コマセを詰めてまた再投入を繰り返しました。

ビシは小型のアンドンビシ40号を使用

付けエサをいろいろ試す!

アジがハリに掛かると、明確なアタリが出ます。

慌てず、竿をス~ッと持ち上げるように優しくアワせます。

グングングンッと元気な魚の引きを楽しみながら、ビシが海面に見えてくるまで丁寧に巻きます。

ビシが見えてきたら、巻くのをやめてビシを手に取り回収。

竿を置き、そのままハリスを手繰ってアジを船内に取り込みます。
 
何度か釣りを繰り返していると、コマセのイワシミンチの皮や骨、内臓などがビシの網目に引っ掛かって目詰まりをしてしまいます。

面倒がらずにビシを振って綺麗に落とすのですが、釣れている時はその目詰まりでコマセの出る量がちょうどいい場合もあるようです。

釣りは何が正解で、何が間違いではなく、その時の状況判断が大切なのかもしれないですね。
 
良い群れにあたり釣れだすと、連続ヒットもあってハッピーな気持ちになります!
 
釣ったアジは足もとのバケツで泳がせておき、何匹か溜まったら氷の入ったクーラーに移します。

お目当ての金アジもお土産に確保できてウキウキです(笑)。
 
次に試したのは、付けエサをアカタンから1cmほどにカットしたアオイソメにチェンジ。

アオイソメはヌルヌルしていて付けにくいので、ヌルつき感を抑える働きがある高摂餌素材を配合している滑り止め粉を使って手返しをよくしています。
 
さすが付けエサの定番アオイソメ。もちろん釣れて釣果を伸ばせました。
 
途中、潮の流れが速くなって仕掛けが真っすぐ下りない時がありました。

そのような状況の時は、親指で糸が出るのを止めながら無駄な道糸が出るのを抑えました。

そのまま流してしまうと、隣の方とオマツリしてしまうので注意が必要です。

「潮が速い時は仕掛けが斜めに入っていくので、あまり動かさず、少し低めのタナにセットしてもいいかも!」と船長さんからアドバイス。
 
午前船なので時間との勝負。

最後はアオイソメが苦手な方へのお助けアイテム、擬似エサの「パワーイソメ」を1cmほどにカットして試してみました。
 
すると、なんと1投目から綺麗なアジをゲットできました! 

「パワーイソメ」はエサ持ちがいいので、手返しが早くなります。

魚の食いが良い時はオススメですよ!

筆者の友人がトップで61匹!

いろいろな釣り方を試しているうちに、あっという間に納竿の11時になってしまい終了。
 
アジは口が弱い魚。口切れしないように「丁寧に!」を心がけていても、何度も目の前でバラしてしまったのが心残り。

バラシを減らすことが次回の課題です!
 
今回は2点掛けも連発し、とても楽しい釣行となりました。

また、隣の方が大きなキビレを釣り上げて船中が賑わっていました。

偶然遭遇し、同じ船に乗っていた友人は61匹で竿頭です! 

自然相手で何が起こるかわからない釣り。本当に楽しいですね!
 
美味しい魚を自分の手で釣って食べる。そんな楽しみが、手軽にできるLTアジ釣り。

最近、まわりの釣り未経験の友人たちが釣りに興味を持ち出したので、海釣り入門にピッタリなLTアジに誘ってみたいと思います!
 
今回お世話になった「忠彦丸」さんは、女性割引があるのが嬉しいです! 

是非チェックしてみてくださいね!

東京湾 LTアジ 釣行レポート

沖釣り入門にもピッタリ! 美味しいアジが手軽に釣れる!

当日は八景沖の水深15m前後を狙った

LTだから引きが楽しい!

竿頭は石坂さんの友人の鈴木さん。ダントツの61匹を釣り上げた!!

「釣れました!」と石坂さん

石坂衣里さんは一荷!

食いがたてば一荷もある

美味しそうなアジをゲット

アジとサバの一荷もあった

好調な東京湾のLTアジ

「金アジ」が手軽に釣れる

キビレがまじった

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・金沢漁港「忠彦丸」

大好物なフワッフワのアジフライになる食材、東京湾の「金アジ」を求め、金沢漁港「忠彦丸」さんからLTアジ釣りへ行ってきました!
 
残暑も終わり、気持ちいい釣り日和。定刻の7時半に出船し、ポイントの金沢八景沖まで約15分で到着。
 
当日は、船宿から支給の付けエサであるアカタン&アオイソメと持参した擬似エサの「パワーイソメ」を使って楽しみました!
 
途中、潮の流れが速くなり仕掛けが真っすぐ下りない時は、親指で糸が出るのを止めながら無駄な道糸が出るのを抑えました。

そのまま流してしまうと隣の方とオマツリしてしまうし、底ダチもなかなか取れません。

釣りを始めた頃は、そんなことも知らずによく隣の方とオマツリをして迷惑をかけてしまいました。

本当に申し訳なかったです…。
 
水深は約20m。海底から1~2mのタナで誘います。

船長さんからの指示を守り、どの付けエサでも釣れました! 

釣ったアジのなかには狙った金アジも多数。嬉しいお土産になりました。

アジのほかには、隣の方がキビレを釣ったりと船内は賑わっていました。

私が今回釣ったのはアジだけでしたが、いつかは大きな魚もヒットさせてみたいです(笑)。
 
沖釣り入門にピッタリなLTアジ。

釣り経験のない友人を誘ってみるのもオススメです!!

以上の記事は「つり丸」2021年10月15日号の掲載記事です。

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