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引き強烈!浅場で数釣り絶好調!外房・大原沖 テンヤマダイ

引き強烈!浅場で数釣り絶好調!外房・大原沖 テンヤマダイ

大原沖のテンヤマダイが好調!浅場で数釣りが楽しめる!中小型主体だけど大型も期待!アタリ多く釣りやすいのでビギナーにもオススメだ!!

perm_media 《画像ギャラリー》引き強烈!浅場で数釣り絶好調!外房・大原沖 テンヤマダイの画像をチェック! navigate_next

浅場で数釣りが楽しめる! アタリ多く釣りやすいので ビギナーにもオススメだ!!

浅場で中小型主体の数釣りが楽しめる!

外房・大原沖のマダイが9月に入っておもしろくなっている。

浅場で中小型のマダイが主体であるが数釣れているのだ。

いい日にはトップは10枚を超すことも珍しくなく、トップ20枚前後の日もある。

今回の取材は大原港「富久丸」の午前マダイに乗船(10月からマダイは午後船で出船)。

辺りが明るくなってくるとアタリが出だし、終了までポツポツとアタリがあった。

全員が型を見て、トップは10枚を記録した。

また、この日は1~2.2㎏の中ダイが船中3枚取り込まれた。

しかし海況が悪く、中大ダイと思われるバラシが多発。少なくとも6、7回のバラシがあった。

晩秋から初冬ぐらいまでは、浅場の数釣りが楽しめそうな大原沖のテンヤマダイ。

それなりにアタリがあって、釣りやすいのでビギナーにもオススメだ。

タックルは標準的なひとつテンヤ用を準備

竿は10~12号ぐらいまでのテンヤに対応したひとつテンヤ専用竿があれば、大原沖のテンヤマダイは楽しめる。

長さは2.1~2.7mぐらいを用意しよう。

リールは小型スピニングリール。とにかくドラグ性能がいいものを使用すること。

この釣りは、細いラインで5㎏を超える大型マダイやワラサなどの青物とやり取りをすることもある。

それらが掛かったときには、スムーズにラインが出ていかないとバレてしまうからだ。

道糸はPEラインの0.6~1号。

150m以上リールに巻いておくこと。

テンヤは2~12号ぐらいまで幅広く用意しよう

テンヤの種類やエサ付けなど

エサは冷凍エビを使用

道糸の先にリーダーとして、フロロカーボンラインの2~3号を3~5m直結にする。

FGノットやPRノットなどの摩擦系ノットで直結しよう。

この時期は、水深20m台の浅場をメインに狙う。

そのため、4~6号のテンヤを使う機会が多くなる。

しかし、どんな状況にも対応できるように3~12号のテンヤを用意しておきたい。

テンヤは重さだけでなく、カラーや材質などもバリエーション豊富に用意しておくといいだろう。

カラーによってアタリの数が変わってくることもある。

また潮が速いときは、同じ重さでもシルエットを小さくできるタングステン製のテンヤが有効になる。

この釣りでは、「探見丸」があると水深を確認できるので便利だ。

「富久丸」は「探見丸」親機搭載船なので利用できる。

「富久丸」で用意しているエサは冷凍エビ。エサ付けは1匹付けが基本。

上のイラストの右側に示した方法がオススメ。

孫バリでエビの頭部と尾部を固定するように付けると、仕掛けを上げ下げしても頭部が取れにくくなる。

またエビが小さいときや遊動テンヤのように親バリが小さいときは、上のイラストの左側に示したように2匹付けでもOKだ。

「探見丸」があると水深や反応を確認できるので便利

フォールや高めのタナでも アタることも!

基本的な釣り方を示したのが上のイラストだ。

テンヤを軽く前方に投げ入れて着底させる。

テンヤが落下している最中にアタることもあるので、投入したら気を抜かずに道糸の変化に注意すること。

糸が急にフケたり、急に動いたときはアタっている可能性大。

そんなときは、迷わずにアワせること。

テンヤが着底したら即座に糸フケを取る。

そして50㎝~1mぐらい巻き上げてアタリを待つ。

アタリを待つ間、時々竿をシャクってテンヤを動かすのもOKだ。

前述したのは底付近を狙う釣り方だが、底付近でアタらなければ上のタナを狙おう。

また海底に海藻があったり、海底の起伏が激しいときも高いタナを探るといいだろう。

少し上のタナを狙う時はテンヤの着底後即座に糸フケを取り、50㎝~1mぐらい巻き上げる。

アタリがなければ、さらに50㎝~1mぐらい巻き上げる。

それでもアタらなけれ50㎝~1m刻みに巻き上げて、海底から5mぐらい上までを探っていくようにする。

取材当日、「富久丸」の滝口健太船長は「フォールでよくアタることがあります。仕掛けをあまり長い時間海中に入れておくのではなく、アタリがなければどんどん入れ替えるようにしてください。また上のほうでアタることもあるので、タナを探ってもおもしろいです」と話していた。

また浅場では、テンヤをキャストすげれば広範囲を探ることができる。

テンヤが着底したら、竿をシャクってテンヤを浮かせてから着底させるのを繰り返して船下まで探ってくるといいだろう。

潮が速い時、または風が強く船がどんどん流される時は、テンヤの着底がわかりづらい。

そんなときはテンヤを重くしよう。

とくにビギナーはテンヤの着底がわからないと釣りにならなくなってしまうので、しっかりと着底がわかるまでテンヤを重くしよう。

【外房・大原沖】テンヤマダイ 釣行レポート

取材当日は大原沖の水深20m前後を狙った

開始早々にキロ級をゲット!

良型マダイが浮いた

当日最大は2.2kgの良型!

こちらも2kgに迫る良型

このくらいのサイズがアベレージだった

浅場だから引きが強く感じられる。良型マダイが掛かると横に走る!

ノリーズプロスタッフの榎戸富さんも本命ゲット

榎戸さんはマハタとヒラメも釣り上げた!

このマダイはタイラバにヒット

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・大原「富久丸」

大 原沖のテンヤマダイが好調だ。

水深10m台~20m台の浅場で数釣りが楽しめている。

この時期に浅場で釣れるマダイは小型が多いが、突然サイズのいいマダイがヒットするので油断は禁物だ。
 
今回の取材は大原港「富久丸」に乗船。開始からポツポツとアタリ、一人、また一人と本命を釣り上げる。

全員が型を見て、トップは10枚だった。

そして、ほとんどの人に中ダイ以上のサイズと思われるヒットがあったが、バラシが多発。

なんとか1~2.2kgのマダイが船中3枚取り込まれた。

浅場ではテンヤの着底がわかりやすいので釣りやすい。

アタリも比較的多いので、ビギナーでも飽きずに楽しめるだろう。

「富久丸」は10月から午後船でマダイを狙っていく予定。

夕マヅメには大型マダイが竿を絞り込むので、ラインシステムやドラグ調整は万全にして臨もう!

以上の記事は「つり丸」2021年11月1日号の掲載記事です。

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