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本格シーズン!大型まじり!アマダイ&シロアマ!相模湾・平塚沖

本格シーズン!大型まじり!アマダイ&シロアマ!相模湾・平塚沖

相模湾のアマダイが本格シーズンに突入!平塚港「豊漁丸」でも10月に入るとトップがツ抜けする日もあり、50cmオーバーの大型&シロアマダイも取り込まれている!

perm_media 《画像ギャラリー》本格シーズン!大型まじり!アマダイ&シロアマ!相模湾・平塚沖の画像をチェック! navigate_next

いよいよ本格シーズン! 大型が期待できる時期 50㎝オーバーを狙おう!

50㎝オーバーも釣れ シロアマも上がった

11月も半ばを迎え、季節は冬へと向かっている。

これから次第に寒さが厳しくなってくるが、そうなると本格シーズンに突入するのが相模湾のアマダイだ。

すでに多くの船宿が狙っているが、あちこちで好釣果が記録されている。

今回取材した平塚港「豊漁丸」は、9月半ば過ぎからアマダイを開始。

とくに10月に入ると好釣果が記録され、トップがツ抜けする日もあった。

また大型も取り込まれており、10月9日、14日、16日には52㎝の大型が釣れている。

また昨年のシーズン初期に好調だったシロアマダイ。

今シーズンは昨年ほどではないが、10月28日には44㎝と39㎝が取り込まれている。

相模湾のアマダイは、これからが最盛期。

50㎝オーバーの大型も期待でき、また数釣りも楽しめる。

さらには超高級魚のシロアマダイの期待もある!!

相模湾のアマダイを狙うタックルについて

「豊漁丸」で使用するオモリは60号。

そのため、竿は60号オモリに対応した7対3調子の竿がオススメ。

60号のオモリに対応したゲームロッドやライト用ロッドが人気で、取材当日も多くの人がこのタイプの竿を使っていた。

長さは2~2.4mぐらいまでが扱いやすい。

リールは小型の電動リールがオススメ。

水深80~100mのポイントが主体なので、仕掛けの回収時には電動リールが楽だ。

道糸はPE2~3号。リールには300m以上巻いておくこと。

仕掛けは2本バリ 付けエサはオキアミ

道糸の先に、60号のオモリを装着した片テンビンをつなぐ。

テンビンは腕長30~50㎝くらいの片テンビンを使う。

テンビンの先に仕掛けを結ぶが、標準的な仕掛けは、ハリス3~4号、全長2~2.5m。

ハリはチヌバリの4号前後や丸カイズの13~14号。

ハリ数は2本で、下バリから1mぐらいのところから30㎝ぐらいの枝スを出す。

枝スを出す部分は小型の親子サルカンや三又サルカンを介すると、仕掛けにヨリがかかりにくい。

また状況次第では、ハリスの途中(下バリから枝スを出すまでの間)にガン玉を打つのもOK。

潮の流れが速い時には、仕掛けが浮き上がりにくくなる。

また付けエサの位置を把握しやすくなるという理由で、潮が速くなくてもガン玉を打つ人もいる。

ガン玉は1~3号とB~3Bを用意しておくといいだろう。

付けエサはオキアミを使う。一つのハリにオキアミ1匹を付けるのが基本。

エサの付け方を示したのが上のイラストだ。

尾羽をハサミできれいに切り取り、切り口からハリ先を入れる。

そしてハリの軸に対してまっすぐになるように付けること。

オキアミが曲がって付いていると、仕掛けを上げ下げしたときにハリが回ってしまう。

これが原因で仕掛けがヨレてしまい、絡むなどのトラブルが発生するので注意しよう。

付けエサはオキアミ。ハリの軸に対してまっすぐ刺そう

本命どころかゲストも釣れないタナはダメ!

投入合図が出たら仕掛けを投入する。

そしてオモリを着底させてから仕掛けを巻き上げてタナを取る。

アマダイは海底付近にいるので、付けエサが海底付近を漂うようにタナを取ることが重要だ。

タナは仕掛けの長さの半分くらいが基本。

仕掛けの長さが2~2.5mであれば、海底からオモリを1~1.5m巻き上げた位置が基本のタナだ。

つまり2つのハリは海底から1~1.5m以内の範囲に漂っている。

まずは基本のタナでスタートする。

そしてアタリがなく仕掛けを回収したら、必ずエサが取られているかをチェックすること。

下バリのエサが取られていたら、次の投入では少し(50㎝ぐらい)タナを下げる。

おそらくエサを取ったのは海底付近にいる魚なので、二つのハリを海底付近の魚がいる層に入れてやるのだ。

逆に上バリが取られていたら。タナを少し上げて、二つのハリを魚がいる(魚が食べやすい)層に入れてやる。

ゲストも含め、海底付近にいる魚のアタリが多いタナを探るのがコツだ。

本命どころか、ゲストのアタリすら全くないのが一番ダメだ。

全くアタリがない人は、タナを再確認しよう。

誘いのパターンとアワセ~やり取りについて

タナを取ったら置き竿でじっと待つのではなく、竿を手に持って積極的に誘ってみよう。

誘いはタナを取った後に、仕掛けがなじんだところでゆっくり竿を起こして誘い上げる。

そしてゆっくり竿を下げて戻していく。ゆっくりと誘うのがコツだ。

また頻繁にタナを取り直すことも忘れずに。

水深が変わる場所を流すこともあるので、タナを取り直してタナをキープするのだ。

タナの取り直しが誘いにもなるので、タナを取り直した直後にアタることも多い。

アタリは竿先に小さく出る場合もあれば、はっきりと手元に感じることもある。

アタったら即アワセは厳禁。スッポ抜けやすくなるからだ。

アタったら、ひと呼吸置いて、ゆっくり竿を起こして聞きアワせていく。

竿を起こしていく途中で重みを感じて、魚がいると確信したら、その時点でしっかりアワせよう。

アワせてハリ掛かりしたあとは糸を巻き取るが、いきなり電動のスイッチを入れるのはNG。

必ず最初の10mは手巻きで糸を巻き取るようにする。

この間に掛かった魚の大きさを判断する。

掛かった魚があまり大きくなければ、電動の中低速で巻き上げよう。

大きければ、ドラグを調整してから巻き上げる。

やり取りに自信がなければ、そのまま手巻きで巻き上げてもOKだ。

【相模湾・平塚沖】アマダイ 釣行レポート

本格シーズン突入! 大型まじりで楽しめる!50cmオーバーを狙おう!

平塚沖の水深50〜100mを狙った

ヒット!これはアマダイの引きだ!!

サイズのいいアマダイはタモですくおう

船中のファーストヒットは嬉しい

アマダイとキダイの一荷

アマダイ釣りは女性にも人気

上バリにキダイ、下バリにアマダイが掛かった

ふっくらした美味しそうなアマダイ

誘いはゆっくりと!

まずまずのサイズに満足

40㎝クラスのアマダイ

こちらも40㎝クラス

当日最大は41cmだった

アマダイ釣りではタナが重要

友人とダブルヒット!

美味なオニカサゴが掛かった

アオハタもヒット

アジもまじった

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・平塚「豊漁丸」

相模湾のアマダイが本格シーズンに突入している。

平塚港「豊漁丸」は、9月半ば過ぎからアマダイを開始。

10月に入ると好釣果が記録され、トップがツ抜けする日もあった。

また大型も取り込まれており、10月には3匹の52cmが取り込まれ、11月1日には51cmが取り込まれている。
 
また昨年のシーズン初期に好調だったシロアマダイ。

今シーズンは昨年ほどではないが、10月28日には39cmと44cmが取り込まれている。
 
相模湾のアマダイは、これからが最盛期。

50cmオーバーの大型も期待でき、また数釣りも楽しめる。

さらには超高級魚のシロアマダイの期待もある。

アカマダイもシロアマダイも、どちらもとても美味な至高の高級魚。

グルメな釣り師にはとてもオススメのターゲットだ。
 
相模湾のアマダイは、これから春先までロングランで狙える。

これからの時期は大型ヒットの確率も高くなるので、ぜひ釣行してみよう!

以上の記事は「つり丸」2021年12月1日号の掲載記事です。

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