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近場で楽しめるヒラメ釣り!ゲストは高級魚!相模湾・葉山沖

近場で楽しめるヒラメ釣り!ゲストは高級魚!相模湾・葉山沖

相模湾・葉山沖では、近年ヒラメの魚影が濃くなり、マハタ、オニカサゴ、カサゴ、イナダなど、ゲストも含めてアタリが多く楽しめている!

perm_media 《画像ギャラリー》近場で楽しめるヒラメ釣り!ゲストは高級魚!相模湾・葉山沖の画像をチェック! navigate_next

まずまずの好調ぶり! トップ11枚も!!

取材当日は葉山沖の水深50~70mを主に狙った

「秀吉丸」では昨年11月にヒラメ船をスタート。

ところがエサとなる生きたマイワシの供給がストップしてしまい、一時休船。

ようやくエサのマイワシが入手できるようになり、昨年12月24日から再スタートした。
 
取材は再開初日。11人が乗船し、一人だけ本命の顔を見ることができなかったが、それ以外の釣り人は本命をゲット。

トップは4枚とまずまずの好釣果に恵まれた。釣れたヒラメはキロ前後が主体だった。

取材後はトップが11枚を記録することもあり、まずまずの好調が続いている。
 
取材時は水深50~70mの根周りを主に狙った。

春は産卵期で水深20m台の浅場が主体になるという。
 
ゲストにはマハタ、オニカサゴ、カサゴ、イナダなどがまじった。

ゲストも含めれば、比較的アタリが多いのでビギナーでも楽しめるだろう。

オモリ80号に対応した タックルを準備しよう

「秀吉丸」では80号のオモリを使用する。

そのためタックルは、80号のオモリに対応したものを準備しよう。
 
竿は80号オモリに対応したヒラメ専用竿、または5対5~7対3調子の竿。

長さは2.4~3.3mぐらい。

取材当日は3m前後のヒラメ用やコマセマダイ用を使う人が多く見られた。
 
リールは小型電動がオススメ。

取材時に狙った釣り場の水深は50~70mだったので、手巻きリールより電動リールのほうが手返しが楽だ。
 
道糸はPE3号を300m巻いておこう。

リールは小型電動がオススメ

仕掛けとエサの付け方について

「秀吉丸」のヒラメ仕掛け。孫バリにはシングルフックが使われている

上の写真が「秀吉丸」で用意している仕掛けだ。

標準的なヒラメ仕掛けだが、孫バリにトレブルフックではなくシングルフックが使われているのが特徴だ。

シングルフックを使う理由は、「トレブルフックだとエサのイワシの泳ぎが悪くなるのと、刺す場所によっては根掛かりしやすくなります」と栗飯原海舟・若船長は話す。
 
船宿仕掛けの仕様は、枝スが6号、90㎝。

幹糸が8号145㎝。捨て糸5号、39㎝。

ハリは親バリがイセアマ13号、孫バリがチヌ6号だ。

仕掛けを自作する人は、これを参考にするといいだろう。

根掛かりしやすい場所も狙うので、仕掛けは多めに準備しておくといいだろう。

オモリは80号を使う。
 
エサは生きたマイワシ。海舟・若船長オススメの付け方を示したのが下のイラストだ。

親バリはイワシの口からハリ先を入れて、上アゴにハリ先を刺し抜く。

孫バリは肛門からハリ先を入れ、ハリ先が前に向くように刺し抜く。

エサは生きたマイワシ。大事に使おう!エサ付けは親バリは上アゴ、孫バリは肛門付近に刺す

タナはオモリを海底から1~2m上げる

「秀吉丸」が狙うポイントは根周り主体。

そのため「秀吉丸」では、外房~茨城エリアでよく行われる横流しで船を流すのではなく、潮流しでピンポイントで根周りを狙っていく。
 
取材当日、海舟・若船長からは「根周りを狙うので、オモリを海底から1~2m巻き上げたところでアタリを待ってください。タナの取り直しもマメにおこなってください」というタナ指示があった。
 
オモリで海底を引きずるようなタナで狙っていると、根掛かりのオンパレードになってしまうので注意すること。

また根周りは水深が変化しやすいので、頻繁にタナを取り直すようにしよう。

タナの取り直しが、誘いになることもある。

アタリからアワセと取り込みについて

アタリがあったら即アワセは厳禁。

アタったら竿を手に持ってそのまま待ち、強めに引き込んだら(食い込んだら)、竿をゆっくり立ててハリ掛かりさせる。
 
アタってもハリ掛かりしなかった場合は、すぐに仕掛けを巻き上げないで、エサが付いていることを信じて再度タナを取り直してみよう。

うまくすると、再びアタることもある。

このとき竿を上下させて誘い、エサをアピールさせると有効だ。
 
ハリ掛かりしたら、ラインを弛めないように注意して巻き上げること。また大型は引きが強いので、ゆっくり巻き上げよう。
 
ヒラメが海面に見えたらいよいよ取り込みだが、ここでのバラシが多いので注意しよう。

スムーズに取り込むには、釣り人が竿を操作して、浮上したヒラメをタモに誘導するようにしよう。

タモを構える人が自分の右にいるなら、自分の左側でヒラメを浮上させ、そして右に誘導するとスムーズに取り込める。

【相模湾・葉山沖】ヒラメ 釣行レポート

ゲストもいろいろまじって アタリ多く楽しめる!!

アワセが決まって、軟調竿が絞り込まれた!

取り込みはタモで確実に

この日、前半は好調にアタった

船中1枚目は嬉しい!

「秀吉丸」のヒラメは12月24日の再開以来、まずまずの好調が続いている

当日はキロ前後が多かった

肉厚の美味しそうなヒラメをゲット!

ダブルヒットもあった!

マハタは定番ゲスト/イナダ&ワラサなどの青物もまじる

オニカサゴも掛かった/ワニゴチやマゴチが掛かることも!

トゴットメバルがヒット/カサゴもよくまじる

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・葉山あぶずり港「秀吉丸」

近年、相模湾ではヒラメの魚影が濃くなり、好調に釣れることもしばしば。

ヒラメ釣りが盛んな外房〜茨城エリアにも負けないような釣果が記録されることもある。

「秀吉丸」では昨年11月にヒラメ船をスタートしたが、エサになるマイワシの供給がストップしてしまい一時休船。

昨年12月24日からマイワシが入手できるようになり再スタートした。
 
取材は再開初日。11人が乗船し、本命の顔を見ることができなかったのは一人だけ。

釣れたヒラメはキロ前後主体で、トップは4枚とまずまずの好釣果に恵まれた。

さらに取材後はトップ11枚を記録した日もあった。
 
取材時のポイントは、葉山沖水深50〜70mの根周り。

比較的水深がある場所を狙ったが、春は産卵期で水深20m台の浅場が主体になるという。
 
ゲストも含めれば、比較的アタリが多いのでビギナーでも楽しめるだろう。

以上の記事は「つり丸」2022年2月1日号の掲載記事です。

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