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走水沖のアジは厳冬期を迎えさらにウマイ!【東京湾・走水沖】

走水沖のアジは厳冬期を迎えさらにウマイ!【東京湾・走水沖】

水温が低下する厳寒期は、多くの魚が体に脂を蓄え、美味しくなる。それがブランド魚ともなれば、よりいっそう美味しくなるはずだ。都心から近い東京湾におけるブランド魚の代表といえばアジ。そこで走水沖のブランドアジを狙って、12月19日に走水港「海福丸」へと釣行してきた。

12月中旬の状況は、水温の変動が激しいことや潮具合によってムラがあるものの、いいときには半日で40匹を超える釣果も出ている

走水沖にできたビシアジ船団。

ヒット連発! 子気味良い引きを堪能だ。

走水沖のアジは幅広の個体が多い。

中小型でも美味しい!

これは良型!

ゲストのサバもこの時期は美味しい。

マダイがまじることもある。

宿でひいたイワシミンチをコマセに使う。

仕掛けはハリス2〜3号の2〜3本バリで!

付けエサはアカタン。ゲスト狙いでサバの切り身を使うのもおもしろい。

今回、取材にご協力いただいたのは、神奈川・走水「海福丸」。

速い潮流が通すことで有名な東京湾口の走水沖。走水沖のアジは体高のある引き締まった筋肉質な魚体が特徴のブランドアジだ。その走水沖のアジは、これから厳寒期にかけて身に脂がよく乗り、味もいっそう良くなる。
走水港「海福丸」は真沖一帯のブランドアジを狙って周年出船している。この冬は高水温が長く続き、季節の進行が遅れている。ちょうど季節の変わり目に当たった12月中旬の状況は、水温の変動が激しいことや潮具合によってムラがあるものの、いいときには半日で40匹を超える釣果も出ている。海の状況が落ち着けば、安定した釣果が期待できるだろう。
コマセ釣りの基本ともいえるビシアジ。船下にアジを呼び込むように、テンポ良くコマセの詰め替えを行い、タナをしっかりと合わせれば小気味良い引きが楽しめる。ビギナーでも十分に楽しめるので、この冬、美味しいアジを求めてトライしよう。

以上の記事は「つり丸」2012年2月1日号の掲載情報です。

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