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やっぱり今がねらいドキッ! 南房のオニカサゴ【南房・白浜沖】

やっぱり今がねらいドキッ! 南房のオニカサゴ【南房・白浜沖】

前アタリが竿先に現れたときの興奮。そして竿先を下げて、本アタリが訪れるまで待つ間の期待感と不安感が入りまじったドキドキ感。やがて強い本アタリが来て、アワせて魚がハリに乗ったことを感じ取った瞬間の爆発的な興奮。これがたまらない。だからオニカサゴ釣りが大好きだ。

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オニカサゴがスーパーなどでお目にかかることができないのは…、水揚げされたオニカサゴは高級料亭などに直送されてしまうから

潮が流れず苦戦したが、少し流れ出すと良型が連発!

ポイントは白浜沖。オニのすみかだ。

最大は1.5㎏!

船長はサバとバイオベイトを併用。

40㎝クラスが連発。

最後までやり取りが楽しめる。

海面まで暴れ続ける。取り込み時は絶対に緩めない。バレちゃうよ。

白浜沖のオニカサゴが好シーズンを迎えた。このエリアでは周年オニカサゴを狙うこともできるが、やはり鍋のシーズンにうってつけの釣り物だろう。
取材日は潮が流れず大苦戦したが、それでも乗船客全員がこの超高級魚を手にすることができた。海況さえ良くなれば、この釣り場のオニカサゴの魚影の濃さに驚くことになるだろう。
さらに、白浜沖のオニカサゴは型が良く、この日のアベレージはキロ前後、1.5㎏の垂涎サイズも釣り上げられた。
オニカサゴがスーパーなどでお目にかかることができないのは、水揚げされたオニカサゴはそのまま高級料亭などに直送されてしまうからだ。つまりそれほど価値の高い魚だということで、この魚を食することができるのはまさに釣り人の特権であると言っていいだろう。
オニカサゴを釣ったら、頭で取った出汁で、お刺身と一緒にぜひシャブシャブも堪能していただきたい。そして最後に雑炊も。これらを一度食せば、アナタも家族もオニカサゴの大ファンになることは間違いなしだ!

以上の記事は「つり丸」2013年1月15日号の掲載情報です。

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