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ジギング炸裂! 良・大型タチウオ乱舞!!【駿河湾・焼津沖】

ジギング炸裂! 良・大型タチウオ乱舞!!【駿河湾・焼津沖】

駿河湾のタチウオジギングが好調だ。しかし、爆っていてもコロリと状況が変わってしまうのが幽霊魚・タチウオ。今、釣れているなら、即座に行かなければ! 行けるときに、すぐ行く。これがタチウオ攻略の基本中の基本の第一歩だ。


焼津沖のタチウオはメチャメチャうまいぞ! イワシを飽食しているためとりわけ脂の乗りがよく、しかも甘みもたっぷり

周囲が薄明るくなり始めると、突如としてタチウオの活性が上がった! 同時にアングラーも高活性! ダブルヒット、トリプルヒットと、船上はお祭り騒ぎに突入!

きたーっ! 歓喜のヒット!

プロセレ・吉田幸一氏は「アンチョビット」80gで連発!

気温が低いので、釣ったタチウオはとりあえず足元に。ひと段落したらクーラーボックスへ。この手返しスピードが数を伸ばすコツだ。

このサイズがアベレージ。脂が乗って甘みたっぷり!

ポイントは焼津港の真沖、航程5~10分だ。

暗い時間帯はタナが浅いので60~80gのメタルジグがメイン。

メロン屋工房・永井真人氏は地元アングラーの意地を見せつけ、怒涛のイレグイを披露し竿頭! しかも良型を連発!!

「タチウオ、ホント楽しいっすね~」とご満悦。このサイズが20も30も釣れれば、そりゃ楽しいでしょ~。

永井氏の釣果。タチウオは適当な大きさに切って冷凍しておけば、いつでもホクホクが食べられるのもうれしい。

日が昇りタナが深くなったら150~200gのメタルジグが活躍する。バスデイの「タチメタル」と「タチメタルショート」はこの海域でもテストされて完成したジグ。実績十分だ。

なんと三保から原付で登場した東海大学海洋学部の院生アングラー。たくさん釣り過ぎて帰りコケないでね。

フォールのアタリが多いので、ベイトタックルが有利。ラインは1号前後を200m以上巻いておこう。

暗くタナが浅い時間帯は、この「アンチョビット 80g」(プロセレ)が大活躍。

リーダーは、次世代ラインの「ナノダックス キャスティングショックリーダー」(プレセレ)。50Lb直結でいい。

プロセレ・吉田氏と同行アングラーの釣果。時合は非常に短かったが、これだけ釣れれば十分だろう。ニベもデカい。

1月中旬現在、焼津沖のタチウオがメタルジグに高反応中だ。
これはメインベイトがイワシとなっている影響で、活性が低くてもトップ20本以上、状況のいい日は30本、40本は当たり前という釣果だ。
もちろんジギングばかりでない。日によってはエサも高活性で、その日、その時に合った誘い方をすれば、ジギングと同様の釣果が出ている。
しかも、サイズがいい。9割超が指3本以上、平均3.5~4本、時に5~6本という大型も飛び出している。
さらにさらに、ここ焼津沖のタチウオはメチャメチャうまい! とくにイワシを飽食しているためとりわけ脂の乗りがよく、しかも甘みもたっぷり。刺身、炙り、塩焼きは最高に美味しいぞ! そのうえこの魚はさばくのがカンタンだから、近所に配っても嫌がられることは少ない。爆釣となっても困ることはないのである。

以上の記事は「つり丸」2012年2月15日号の掲載情報です。

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