イワシを泳がせてメバルやカサゴも飛び出す五目釣り【内房・富浦沖】

イワシを泳がせてメバルやカサゴも飛び出す五目釣り【内房・富浦沖】

絶景スポットでもある内房・富浦沖で、一風変わったイワシの泳がせ釣りを行なってきた。


生きの良いイワシを泳がせ、ヒラメやマハタなどの高級魚や大型のメバル、カサゴを狙う

カタクチイワシの泳がせでは良型メバルの数釣りが楽しめる。

早朝、まだ暗いうちはメバルの食いが活発だった。

この日、カサゴはよくカタクチイワシを追った。

このサイズがアベレージなので魅力たっぷり。

カタクチイワシの泳がせでは良型のアカハタが釣れた。

身のメバル竿を気持ちよく曲げて春告魚が姿を現す。

定置網で獲ったカタクチイワシを海のイケスで買い付け、それをそのままエサにするのだ。
生きたイワシは元気バツグン、大量にあるのでエサがなくなる心配もない。
そんな生きの良いイワシを泳がせて、ヒラメやマハタなどの高級魚や大型のメバル、カサゴを狙うのだ。
この日は、残念ながらヒラメやマハタの顔は見られなかったが、メバルやカサゴは絶好調。
特に大型カサゴが入れ食いになった時間帯は、歓声が船中に響きみんな一心不乱に釣っていた。
これからの時期、定置網で獲れるイワシも安定してくる。泳がせ釣りは、これからが本格的なシーズンになる。

以上の記事は「つり丸」2012年4月1日号の掲載情報です。

つり丸 -雑誌のネット書店 Fujisan.co.jp

http://www.fujisan.co.jp/product/3391/new/

雑誌つり丸(マガジン・マガジン)を販売中!割引雑誌、プレゼント付雑誌、定期購読、バックナンバー、学割雑誌、シニア割雑誌などお得な雑誌情報満載!

関連する投稿


アタリと引きを楽しむ、久里浜沖のカサゴ釣りと仕掛け(巳之助丸)

アタリと引きを楽しむ、久里浜沖のカサゴ釣りと仕掛け(巳之助丸)

久里浜沖のカサゴが開幕した。久里浜沖のカサゴと言えば数多く釣れるので非常に人気が高い。シーズン最盛期の梅雨から夏にかけては、釣れる水深も10m前後と激浅。当然手返しも大幅に向上し、コンスタントに数上がり、カサゴの引きに癒されるアングラーも少なくないだろう。


初夏の名物ジャンボカサゴが釣れる! 東京湾カサゴ釣り(新健丸)

初夏の名物ジャンボカサゴが釣れる! 東京湾カサゴ釣り(新健丸)

今シーズンも東京湾のカサゴは、連日好調が続いている。今回、取材した金沢八景「新健丸」は、夏場はカサゴにターゲットを絞ったこだわりの船宿だ。


青物や根魚ゲストも多く楽しめる! ひとつテンヤマダイ(とみ丸)

青物や根魚ゲストも多く楽しめる! ひとつテンヤマダイ(とみ丸)

年明け早々にはイワシに付いた大ダイフィーバーに沸いた外房・川津沖の一つテンヤマダイ。6月初旬の時点では、青物や根魚といった嬉しいゲストまじりで楽しめている。


夏の東京湾のお手軽ターゲット! 良型カサゴゲットだぜ!(五朗丸)

夏の東京湾のお手軽ターゲット! 良型カサゴゲットだぜ!(五朗丸)

東京湾のカサゴが好調に釣れている。鴨居大室港の「五郎丸」が狙うのは鴨居沖が中心。根を知り尽くしたベテラン、福本清行船長が案内してくれるポイントは、港のすぐ前から行程15分ほどと近い。午後から出船の半日釣りでもトップで20~30匹と十分な釣果が続いている。


マゴチメインに五目釣り! 仕掛け&アワセ方(館山沖・鯨丸)

マゴチメインに五目釣り! 仕掛け&アワセ方(館山沖・鯨丸)

初夏から夏に東京湾で盛んになるマゴチ釣り。東京湾奥や神奈川の乗合船が、エビエサやハゼエサなどで狙うのが一般的だが、内房、館山湾では生きたカタクチイワシエサを使い、マゴチ中心の五目釣りで狙う。


最新の投稿


ジャンボイサキ激うまシーズン突入! 仕掛けと釣り方(とび島丸)

ジャンボイサキ激うまシーズン突入! 仕掛けと釣り方(とび島丸)

駿河湾の中央部に位置する石花海。ひょうたん型をした瀬だが、すぐ近くの世界でも稀少な海溝、駿河トラフの影響を色濃く受ける。そして、いまは黒潮や湾内に流入する大型河川も海の環境に大きくかかわっている。そんな特殊といっても過言ではない石花海では、釣れる魚も特別おいしい。ここのイサキも産卵期を迎え、群れ固まっている。


外房カモシ釣り、ヒラマサ&マダイ両魚とも大チャンス到来(太平丸)

外房カモシ釣り、ヒラマサ&マダイ両魚とも大チャンス到来(太平丸)

外房のカモシ釣りが大きな盛り上がりを見せている。「カモシ釣り」とは、外房御宿から勝浦エリア独特の釣りで、コマセにサンマのミンチを用いた、ヒラマサや大型マダイを狙うのに適した釣法だ。海水でドロドロにしたコマセを海中でまいて煙幕を作り、警戒心の強い大型魚を誘惑する釣りである。


アタリと引きを楽しむ、久里浜沖のカサゴ釣りと仕掛け(巳之助丸)

アタリと引きを楽しむ、久里浜沖のカサゴ釣りと仕掛け(巳之助丸)

久里浜沖のカサゴが開幕した。久里浜沖のカサゴと言えば数多く釣れるので非常に人気が高い。シーズン最盛期の梅雨から夏にかけては、釣れる水深も10m前後と激浅。当然手返しも大幅に向上し、コンスタントに数上がり、カサゴの引きに癒されるアングラーも少なくないだろう。


パターンを掴めば連発高確率! マゴチの仕掛けと釣り方(大栄丸)

パターンを掴めば連発高確率! マゴチの仕掛けと釣り方(大栄丸)

昨年の夏場に大ブレイクした鹿島沖のマゴチ。今年は昨年よりも、約1ヶ月早い5月のゴールデンウイークすぎから開幕した。ゴールデンウイークが終わった直後、試し釣りに出た船宿が何軒かあり、トップ9匹という好釣果を記録する船もあった。5月中旬すぎから次第にマゴチをスタートする船が増えた。


「フウセンキンメ」の寿司…シコッと心地よい食感がなんともいえない

「フウセンキンメ」の寿司…シコッと心地よい食感がなんともいえない

都内の電車に乗ると袴姿の若い女性が目立ち車内に花が咲いたようだった。卒業シーズンなんだ、と思っていたら、あっと言う間に入学シーズンが間近に迫る。春野菜がうまいし、浅場の魚もうまくなる。が、忘れてはいけないのがキンメダイやアコウダイの深場の魚も最盛期を迎えること。今宵はフウセンキンメのあら煮でいっぱい。


ランキング


>>総合人気ランキング
つり丸定期購読