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各種根魚や青物もヒット! 勝浦沖のマハタ五目【外房・勝浦沖】

各種根魚や青物もヒット! 勝浦沖のマハタ五目【外房・勝浦沖】

関東地方は久々の大雪と数十年ぶりの大寒波で釣行予定には悩むところ。この寒さを吹き飛ばしてくれるのが外房・勝浦松部漁港「信照丸」のマハタ五目だ。看板のマハタはもちろん、カサゴやヒラメなどの根魚のほか、ヒラマサ、ワラサなどの青物が釣れることもある。釣れる魚はどれも高級魚揃いだ。

この時期のマハタは脂がのって抜群に美味い。刺身はもちろん、冬のマハタ鍋は絶品だ

取材者の國友さんは開始早々に3.3㎏の良型をゲット!

「タナを低くしたら小型がアタりました」と國友さん。タナを低くしすぎないのがコツだ!

1月21日に取り込まれた3.8㎏(画像は船宿ブログから)。

アヤメカサゴもまじった。

当日は勝浦沖の水深40〜60mを狙った。

起伏の激しい海底地形を狙うので、頻繁にタナを取り直すことが大事。

「信照丸」の仕掛けは胴付き1本バリ。孫バリはつけない。

イワシの上アゴにハリを刺す。

今回、取材にご協力いただいたのは、千葉・勝浦松部「信照丸」。

勝浦松部港「信照丸」では超高級魚のマハタをメインに狙うマハタ五目で出船している。
「この釣りはマメなタナ取りに尽きます」とは「信照丸」の吉野達哉・若船長。マメなタナ取りが、エサを動かして誘いになり、根掛かり対策にもなるのだ。
ポイントは勝浦沖の起伏に富んだ40〜60mの根周りを狙う。水深は常に変化するので、1分に1回は再びオモリを海底まで落としてタナを取りなおす。潮が速ければ30秒に1回のペースでタナを取り直したほうがいいので、思った以上に忙しく攻撃的でゲーム性が高いのだ。
ついつい、タナを低めにしたくなるが「マハタは根の周りでジッとエサを見て、とびつくように食いつくんです」と吉野勉・大船長。エサのイワシを底から少し浮かせたタナで狙うのがコツだ。
マハタ以外にもさまざまな根魚や青物もヒットする。何が釣れるか分からない、ワクワクするのもこの釣りの楽しさであり醍醐味といえる。
そして、この時期のマハタは脂がのって絶品な美味さ。2㎏以上になると、釣ったその日に内臓を取り出して、3〜7日くらいねかすと身が柔らかくなり、美味さが凝縮するという。刺身はもちろん、冬のマハタ鍋は絶品。ちなみに達也・若船長の好物は酒蒸だ。
「信照丸」のマハタ五目は通年通して楽しめる人気メニューだ!

以上の記事は「つり丸」2018年3月1日号の掲載情報です。

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